岩田剛典・新田真剣佑、ドッキリを仕掛ける側?仕掛けられる側?観客から...
1月30日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『名も無き世界のエンドロール』公開記念舞台挨拶が行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇。全国314の劇場にてライブビューイングも行われた。(動画&フォトギャラリー)
1月30日、TOHOシネマズ六本木にて、映画『名も無き世界のエンドロール』公開記念舞台挨拶が行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が登壇。全国314の劇場にてライブビューイングも行われた。(動画&フォトギャラリー)
1/29公開映画『名も無き世界のエンドロール』より、主人公であるキダ(岩田剛典)、マコト(新田真剣佑)、ヨッチ(山田杏奈)の3人の幼馴染たちの青春時代を切り取った場面写真が解禁となった。合わせてメイキング映像も解禁。
1月26日、映画『樹海村』(2/5公開)の「完成記念!『樹海村』LINE LIVE」が開催され、W主演の山田杏奈、山口まゆをはじめ、神尾楓珠、倉悠貴、工藤遥、大谷凜香、塚地武雅、清水崇監督、キャンペーンソングを担当するFAKYが登壇した。
映画『名も無き世界のエンドロール』(1/29公開)。1月27日が〈求婚の日〉ということにちなみ、なんと本作の最大の見せ場の1つでもある、新田演じるマコトのプロポーズシーンの一部を解禁となった。衝撃のラスト20分へと続く重要なシーンの冒頭場面である。
「恐怖の村」シリーズ第2弾映画『樹海村』(2/5公開)の本予告に続く特別予告が解禁となり、上映館拡大と先行上映も決定した。
1月19日、江戸総鎮守「神田明神」、映画『名も無き世界のエンドロール』“絆結び”大ヒット祈願イベントが行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、そして佐藤祐市監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
主演・岩田剛典×新田真剣佑 映画『名も無き世界のエンドロール』(1/29公開)より、岩田剛典が演じる裏社会の交渉屋として暗躍する主人公・キダの姿を捉えた本編映像が解禁となった。
岩田剛典×新田真剣佑 初共演映画『名も無き世界のエンドロール』(1/29公開)に、彼ら演じるキダとマコトと深い絆で結ばれた幼馴染のヒロイン役として、新成人を迎えたばかりの山田杏奈。佐藤監督が恐れるというその訳は?
1月7日、TOHOシネマズ 六本木にて、映画『名も無き世界のエンドロール』完成報告会見が行われ、岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、そして佐藤祐市監督が登壇した。(動画&フォト)
映画『樹海村』(2/5公開)より、本ポスタービジュアルが解禁となった。
2021年2月5日公開映画『樹海村』(配給:東映)の主題歌にCHiCO with HoneyWorksが決定した。彼女らにとって初の映画主題歌となる。
岩田剛典×新田真剣佑 初共演映画『名も無き世界のエンドロール』の新キャストとして、中村アンの出演が発表となった。
池田エライザ、伊原六花、岡崎紗絵、小倉優香、黒木ひかり、小宮有紗、桃月なしこ、山田杏奈の8名が、7月16日発売のCMNOW別冊「ゆかたと美少女」の表紙&グラビアページに登場する。
7月20日、望月歩・初主演映画『五億円のじんせい』の公開初日舞台挨拶がユーロスペース(渋谷)にて行われ、望月歩、山田杏奈、文晟豪(ムン・ソンホ)監督が登壇した。望月歩は「ずっと主役として舞台挨拶の場に立ち、お客さんにどうでしたか?って聞きたいと思っていた。」と感慨深げに語った。(ビデオ&フォトギャラリー)
劇場公開に先駆けて、無料で本編を視聴できるという業界初の試みである「web完成披露舞台挨拶&試写会」。舞台挨拶の様子がオンライン配信されている中、緊張の面持ちで登壇したキャストの皆さん。 映画初主演の望月はついに迎えた完成披露に「ここまでこれたのか…と嬉しい」と喜びを噛みしめた。
かつて五億円の募金で命を救われた少年。17歳の夏、死ぬために始めた闇バイトで見つけた、命の本当のねだんは?望月歩主演映画『五億円のじんせい』が7月20日(土)よりユーロスペース他にて公開。場面写真一挙解禁と共に望月歩のコメントが到着した。
2月8日公開となった映画『21世紀の女の子』公開記念として、2月14日までテアトル新宿にて連日の舞台挨拶が行われ、日によって登壇者が変わる。 本記事では、デイリー更新で追記していく。(フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)