河合優実演じる主人公のコロコロ変わる表情から目が離せない新場面写真解...
映画『ナミビアの砂漠』より、河合優実演じる主人公カナのコロコロ変わる表情から目が離せない、可愛くて、奔放で、不安げ。渦巻く感情閉じ込めた新場面写真が解禁となった。また、キャスト登壇のジャパンプレミア開催も決定した。
映画『ナミビアの砂漠』より、河合優実演じる主人公カナのコロコロ変わる表情から目が離せない、可愛くて、奔放で、不安げ。渦巻く感情閉じ込めた新場面写真が解禁となった。また、キャスト登壇のジャパンプレミア開催も決定した。
3月18日(金)、渋谷シネクイントにて、映画『死体の人』公開記念舞台挨拶が行われ、奥野瑛太、唐田えりか、楽駆、草苅勲監督が登壇。昨日公開初日を迎えたことやこの作品の込めた想いを、撮影のことを振り返りつつそれぞれ語った。
業界最注目の若手実力派・奥野瑛太主演、ヒロイン役に唐田えりかを迎え、主人公は“死体役”!? ユーモアとペーソスのバランスが絶妙な...
11月26日、池袋シネマロサにて、映画『の方へ、流れる』初日舞台挨拶が行われ、3年ぶり長編映画出演、そして騒動以来、初の公の場での登場となった唐田えりか、そして、遠藤雄弥、加藤才紀子、竹馬靖具監督が登壇した。
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年2月8日、テアトル新宿にて、劇場公開記念SPECIAL WEEK舞台挨拶の第一日目が行われ、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、女優の唐田えりか、松井玲奈、日南響子らが登壇し舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)