第34回高崎映画祭授賞式来祭者、チケット購入方法発表
2020年3月22日(日)群馬音楽センターにて開催される「第34回高崎映画祭」授賞式の来祭ゲストが発表となった。また、授賞式含み、映画祭の各ラインナップのチケットの購入方法についても発表された。
2020年3月22日(日)群馬音楽センターにて開催される「第34回高崎映画祭」授賞式の来祭ゲストが発表となった。また、授賞式含み、映画祭の各ラインナップのチケットの購入方法についても発表された。
2月13日、ミューザ川崎シンフォニーホールにて行われた「第74回毎日映画コンクール」より、女優助演賞 池脇千鶴(『半世界』)、脚本賞 阪本順治(『半世界』)、録音賞 藤本賢一(『半世界』)の受賞の言葉を写真と共に紹介。また、表彰式後の囲みインタビューも掲載。
「第74回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。日本映画大賞に輝いたのは、石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』。監督賞、スポニチグランプリ新人賞の鈴鹿央士と合わせて最多3冠を獲得。『半世界』(阪本順治監督)も、女優助演賞、脚本賞、録音賞で、同じく最多3冠を獲得した。
1月15日、第34回高崎映画祭各賞が発表された。2018年12月から2019年12月中旬までに国内で劇場公開された邦画作品から、...
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
10月30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第31回東京国際映画祭コンペティション部門作品『半世界』の記者会見が行われ、阪本順治監督、稲垣吾郎が登壇した。 稲垣吾郎は、「ここ数年での自分の環境の変化があって、自分でも見たことがない自分をスクリーンで観れた」とし、“新しい地図”の仲間の二人にも『半世界』を早く観てほしいと語った(記者会見動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、コンペティション部門作品『半世界』。 登壇者は、阪本順治監督・稲垣吾郎・長谷川博己・池脇千鶴・渋川清彦(動画&フォトギャラリー)
2018年9月25日、第31回東京国際映画祭のラインナップ記者会見が都内で行われ、映画祭アンバサダーに就任した女優・松岡茉優、コンペティション部門から阪本順治監督、今泉力哉監督、女優・岸井ゆきの。そしてアニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」から湯浅政明監督がゲスト登壇した。 会見最後に、記者との質疑応答が行われたが、登壇者の松岡茉優が、湯浅監督に「われわれ俳優をアニメーション映画にキャスティングする理由は?」と質問する場面もあって会場を沸かせた。(フォトギャラリー&記者会見動画)