今週末公開となる、大林監督最新作『海辺の映画館』に作品の作り手からメ...
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
大林宣彦監督の遺作にして最新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』がついに7月31日(金)より公開にされるにあたって、大林監督の想いを受け止めた方々からのコメントが届いた。
11月23日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の公開記念舞台挨拶が行われ、搗宮姫奈、花影香音、坂口拓、北原里英、佐々木心音、住川龍珠、そして主題歌・挿入歌を担当したマキタマシロが登壇した。終盤では、搗宮姫奈が劇中さながらに観客の前でバーストマシンガール仁義切りを行った。(ビデオ&フォト)
10月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『惡の華』の最後となる舞台挨拶が行われ、主演の伊藤健太郎、玉城ティナ、井口昇監督が登壇。そして、10/8に誕生日を迎えた玉城ティナを伊藤健太郎が真紅バラの花束でお祝いをするサプライズもあった。(フォトギャラリー)
伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』(08・井口昇監督)のリブート作品『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』のアクションカット8点が解禁となった。
9月28日、TOHOシネマズ日比谷にて映画『惡の華』の公開記念舞台挨拶が行われ、伊藤健太郎(22)、玉城ティナ(21)、飯豊まりえ(21)、秋田汐梨(16)、井口昇監督(50)、そして原作コミックの押見修造先生が登壇した。(ビデオ&フォトギャラリー)
9月15日、東京・神楽座で、町山智浩(評論家)×押見修造(原作)×井口昇(監督)の夢の豪華鼎談(ていだん)が実現した。これは、9月27日公開となる、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』をテーマにしたもの。6年前に町山智浩が「映画化するなら井口監督」と予言したことをきっかけにしている。(フォトギャラリー&動画)
8月8日、都内にて、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の完成披露試写会が行われ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇し、撮影エピソードの他、本作の物語にちなんで、各自の青春時代の暴走?エピソードを初めて明かした。(ビデオ&フォトギャラリー)
累計発行部数300万部を記録する人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の最速試写会が7月30日、都内にて行われ、原作の押見修造先生と、井口昇監督が舞台挨拶を行った。本作に登場する仲村佐和の「クソムシが」というセリフは、実は押見先生が妻から言われた言葉がきっかけなど、貴重な作品ルーツが明かされた。
累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の本ビジュアルと予告編が解禁となった。
本日、6月30日に22歳を迎える伊藤健太郎。彼の誕生日に合わせて、主演映画『惡の華』(9月27日(金)公開)の衝撃場面写真が解禁となった。