インタビュー
【映画『コントラ』インタビュー後編】“演出”。役者と監督それぞれの見方...
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ KONTORA』。主人公を演じた円井わん、インド出身のアンシュル監督それぞれ別にインタビューすることによって、それぞれの立場での“演出の捉え方”の形が見えてきた。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ KONTORA』。主人公を演じた円井わん、インド出身のアンシュル監督それぞれ別にインタビューすることによって、それぞれの立場での“演出の捉え方”の形が見えてきた。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ』。本作のテーマを読み解くキーとなるキャラクター“後ろ歩きの男”を演じた間瀬英正に、役づくり、そして自主制作として製作スタートした本作への支援者に対する思いを伺った。
3月から東京で先行して公開され、順次全国へと展開している映画『コントラ』。インド出身の監督が岐阜県を舞台に日本人の父娘を描いた本作について、プロデューサー兼キャストの山田太一に、詳しい話を伺った。
映画『コントラ』の3月20日、新宿K's cinemaで行われた初日舞台挨拶と、3月11日に行われた日本外国特派員協会(FCCJ)での記者会見をレポートする。
数々の映画祭で高い評価を獲得してきた衝撃作『コントラ KONTORA』(3/20公開)。本作の劇場ティザー予告編とポスタービジュアルが解禁となった。合わせて、伊藤沙莉、行定勲監督ら、ジャンルや世代を超えた表現者から多くの称賛メッセージが届いた。
個性派俳優、円井わん、日本在住のインド人監督、アンシュル・チョウハンの若手コンビの自主制作日本映画『KONTORA-コントラ』がエストニアで開催されたタリン・ブラックナイト映画祭でオフィシャルセレクションに選出。日本映画としては初のグランプリを受賞、日本時間12月1日早朝にエストニアで行われた授賞式から喜びのコメントが届いた。