
広末涼子「旦那さんが豊川悦司さんじゃなくてよかった」寺島しのぶ主演映画『あちらにいる鬼』完成披露試写会
9月29日、都内にて、映画『あちらにいる鬼』完成披露試写会が行われ、主演の寺島しのぶ、広末涼子、廣木隆一監督が登壇。撮影時のエピソードや見どころなどを語った。なお、豊川悦司は体調不良で欠席となったが、MCよりメッセージが代読された。(動画&フォト)
9月29日、都内にて、映画『あちらにいる鬼』完成披露試写会が行われ、主演の寺島しのぶ、広末涼子、廣木隆一監督が登壇。撮影時のエピソードや見どころなどを語った。なお、豊川悦司は体調不良で欠席となったが、MCよりメッセージが代読された。(動画&フォト)
9月21日、日比谷三井カンファレンスルームにて、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見が行われ、本年度の「ガラ・セレクション」に、廣木隆一監督作品が3本含まれることがわかった。
寺島しのぶ×豊川悦司W主演映画『あちらにいる鬼』(2022年11月公開)より、5月14日、都内撮影場所での撮影中の現場取材レポートが届いた。
作家・井上荒野が父、母、瀬戸内寂聴をモデルに男女3人の<特別な関係>を描いた小説を映画化した『あちらにいる鬼』。キャストに寺島しのぶ、豊川悦司、広末涼子を迎え、廣木隆一監督・荒井晴彦脚本にて2022年11月に全国公開決定し、コメントも到着。
12月14日、都内にて、映画『弟とアンドロイドと僕』完成報告イベントが行われ、本作でロボット工学者の主人公を演じた豊川悦司、腹違いの弟役である安藤政信、本作の脚本・監督を務めた阪本順治監督が登壇が登壇した。(動画&フォト)
8月27日、新宿ピカデリーにて、映画『鳩の撃退法』公開初日舞台挨拶が行われ、主演の藤原竜也、そして、土屋太鳳、風間俊介、豊川悦司、タカハタ秀太監督。さらに、本作主題歌を担当したKIRINJIの堀込高樹が登壇した。
3月12日、都内にて、池波正太郎原作『鬼平犯科帳』『仕掛人・藤枝梅安』映画化決定製作発表記者会見が行われ、藤枝梅安役を豊川悦司、鬼平こと長谷川平蔵を松本幸四郎が演じることが発表された。
9月11日、都内にて、ローランド・エメリッヒ監督映画『ミッドウェイ』の公開記念初日イベントが行われ、豊川悦司、國村隼が登壇。浅野忠信はZOOMで参加した。また、パトリック・ウィルソン、ローランド・エメリッヒ監督からはビデオメッセージが届いた。
映画『ミッドウェイ』(9/11公開)より、本編映像第3弾が解禁となった。
ローランド・エメリッヒ監督映画『ミッドウェイ』(9/11公開)より、空母エンタープライズを模した巨大なセット、世界にたった一機の爆撃機を映したメイキング映像が解禁となった。
9月11日(金)全国公開の映画『ミッドウェイ』より、本編映像の第1弾が解禁となった。本作は、『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が、日本の運命を決した歴史的海戦を20年に及ぶリサーチを経て鮮明に描いた作品。
全米興行収入初登場No.1となった、豊川悦司、浅野忠信、國村隼らが出演、ローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』より、1942年のミッドウェイ海戦を追憶する特別映像が解禁となった。
全米興行収入初登場No.1となった、豊川悦司、浅野忠信、國村隼らが出演、ローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』の予告編、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。
豊川悦司、浅野忠信、國村隼らが出演、ローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』の日本公開日が9月11日に決定。あわせてティザービジュアルが解禁となった。
コロナ禍の感染拡大の影響で公開延期となっていた石橋蓮司18年ぶり主演作の『一度も撃ってません』が7月3日(金)に公開されることが決定した。合わせて、本編映像を使用したオリジナルマナー映像も公開となった。
阪本順治監督最新作、主演・石橋蓮司、4月24日公開映画『一度も撃ってません』。大楠道代、岸部一徳、桃井かおりに加え、佐藤浩市、豊川悦司、江口洋介ら主演級の俳優陣、さらに多くの豪華でバラエティに飛んだ面々のキャストが追加発表。場面写真・コメントも到着。
11月8日(金)より3,242館で全米公開し、週末興収1,750万ドルで初登場1位の大ヒットを記録している、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までを史実に基づき描かれた映画『MIDWAY』(原題)の日本公開が正式に決定した。また、全米公開に先立ち、10月20日にハワイのパールハーバー(真珠湾)にあるヒッカム海軍基地内にて、プレミアイベント(レッドカーペットと上映会)が行われ、日本から豊川悦司氏が参加した。