• 玉城ティナ
惡の華
映画

伊藤健太郎&玉城ティナ、教壇に立ち、現役高校生のお悩み相談教室開講

9月17日、映画『惡の華』で鬱屈とした青春を送るキャラクターを演じた主演の伊藤健太郎、ヒロインの玉城ティナが、花伝舎の教壇に立ち、思春期真っ只中の現役高校生たちを目の前に、お悩み相談イベントを開催した。恋の悩み、進路の悩みなど、それぞれに二人は真剣に向き合い、アドバイスを語ると共に、高校生たちにエールを送った。(フォトギャラリー)

惡の華
映画

町山智浩「新たなスター誕生の瞬間の感動」玉城ティナも飛び入り参加の豪華トーク

9月15日、東京・神楽座で、町山智浩(評論家)×押見修造(原作)×井口昇(監督)の夢の豪華鼎談(ていだん)が実現した。これは、9月27日公開となる、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』をテーマにしたもの。6年前に町山智浩が「映画化するなら井口監督」と予言したことをきっかけにしている。(フォトギャラリー&動画)

惡の華
映画

伊藤健太郎、玉城ティナが初めて明かす青春時代エピソード!映画『惡の華』完成披露舞台挨拶

8月8日、都内にて、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックを原作とした、映画『惡の華』の完成披露試写会が行われ、伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ、井口昇監督が登壇し、撮影エピソードの他、本作の物語にちなんで、各自の青春時代の暴走?エピソードを初めて明かした。(ビデオ&フォトギャラリー)

惡の華
映画

“クソムシ”は妻の言葉。原作者・押見修造が「惡の華」の原典について語る。

累計発行部数300万部を記録する人気コミックを原作とした、映画『惡の華』(9月27日(金)全国公開)の最速試写会が7月30日、都内にて行われ、原作の押見修造先生と、井口昇監督が舞台挨拶を行った。本作に登場する仲村佐和の「クソムシが」というセリフは、実は押見先生が妻から言われた言葉がきっかけなど、貴重な作品ルーツが明かされた。

エンタメ総合・ライフ

玉城ティナ、女子大生とミニファッションショー

TSUTAYAが運営する「草叢BOOKS 新守山店」にて、アピタ新守山店のリニューアルオープンに伴い、ジーユー、JINSなど新たなテナントが加わるのを記念して、女優としても活躍中のViViモデルの玉城ティナさんと金城学院大学生を迎え、「4.30 SUPER UPSTAIRS FEAT.TINA TAMASHIRO」と題したミニファッションショー&トークショーが開催された。(動画&フォトギャラリー)

東京ガールズコレクション北九州 2017
エンタメ総合・ライフ

【第1弾】TGC 北九州 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION

10月21日、三年目となる「takagi presents TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION」が、福岡県北九州市西日本総合展示場にて開催された。 ファーストフェイスとして桐谷美玲。そして、玉城ティナ、藤田ニコル、土屋アンナ、池田美優、乃木坂46。アーティストライブとして、AAA、ゴールデンボンバー、欅坂46。映画「覆面系ノイズ」からは、中条あやみ・志尊淳など、多数のモデルがランウェイを駆け巡った。 4時間におよぶ豪華ショーから第1弾のもようを写真でお届けする。(追加・欅坂46)