松岡茉優、映画祭を振り返る。第31回東京国際映画祭クロージング・トーク
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
11月3日、アニゴジ・シリーズ最終章となる『GODZILLA 星を喰う者』のワールド・プレミア上映舞台挨拶が行われ、声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、上田麗奈、小澤亜李、そして、静野孔文監督、瀬下寛之監督らが登壇した。 舞台挨拶では、歌手・XAIによる主題歌「live and die」の披露の他、レッドカーペットに続いてゴジラも再登場した。(動画&フォトギャラリー)
NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の、今注目の女優・岸井ゆきの。東京国際映画祭にも4年連続参加する彼女の最新主演映画『愛がなんだ』の記者会見、舞台挨拶が、10月28日に続けて行われた。 本作は、直木賞作家・角田光代氏の恋愛小説を原作として映画化され、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門作品となっている。 また、オリジナル中心の今泉監督が原作もののメガホンを取ったことも見どころのひとつだ。 『愛がなんだ』の一般劇場公開は2019年春予定。(レッドカーペット動画あり)
2018年10月・11月の取材は、松岡茉優さん、福士蒼汰さん、のんさん、橋本愛さんと、かつての「あまちゃん」ファミリーの“今”を拝見することができました。
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)
2017年1月5日に「放牧宣言」し活動休止していたいきものがかり。 いきものがかりのファンクラブ会員には、11月1日にメールにて通知されていたが、グループの結成記念日である2018年11月3日(土)に活動再開することが11月2日(金)「集牧宣言」をもって発表となった。 この日は、20:00より、J-WAVE(81.3FM)の特別番組にいきものがかりメンバーが3人揃って出演し、2時間にわたる生放送で本人の口から様々なことが語られる予定。
10月29日、映画『人魚の眠る家』(原作・東野圭吾/幻冬舎文庫)のワールドプレミア・レッドカーペットセレモニーが六本木ヒルズアリーナで行われ、篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、堤幸彦監督が登壇した。 ステージ挨拶の後は、レッドカーペットに降り立ち、一般観客にサインするなど、会場は大歓声に包まれた。 なお、同日、第31回東京国際映画祭GALAスクリーニングとしても上映された。一般公開は11月16日(金)。(動画&フォトギャラリー)
2018年3月 MX TOKYO ドラマ「#(ハッシュタグ)」のエンディング主題歌に抜擢され注目を集めている音楽ユニットがある。 それは、栃木県宇都宮を中心に活躍する、ヒナタミユ(Vo)とマルチクリエーター・トヨシによる音楽ユニット「ヒナタとアシュリー」だ。 10月24日に、新曲『うつくしい人』配信限定シングルをリリースした。
アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の350名限定の完全無料・招待制のプレミアムライブが開催されることが決定した。 これは、音楽専門チャンネル・スペースシャワーTVの番組「LIVE with YOU」の公開収録で、希望者は専用サイトから観覧応募しよう。
10月30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第31回東京国際映画祭コンペティション部門作品『半世界』の記者会見が行われ、阪本順治監督、稲垣吾郎が登壇した。 稲垣吾郎は、「ここ数年での自分の環境の変化があって、自分でも見たことがない自分をスクリーンで観れた」とし、“新しい地図”の仲間の二人にも『半世界』を早く観てほしいと語った(記者会見動画&フォトギャラリー)
10月29日、岩手県のオリジナル米「金色の風」「銀河のしずく」の新米販売開始にあわせたイベント「いわての美味しいお米 新米フェア」が、東京ミッドタウン日比谷で開催され、達増岩手県知事の他、CMにも出演している、純情いわて宣伝本部長を務めるのんさんが登壇し、岩手のお米の美味しさをピーアールした。(フォトギャラリー)
10月27日、2019年公開予定の『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』3部作から、一足早く“Case.1 罪と罰”・“Case.2 First Guardian”の2エピソードのワールドプレミア上映が、東京国際映画祭2018の特別招待作品として上映された。 キャストである声優・関智一、声優・野島健児、塩谷直義監督が登壇し、作品の見どころなどを語った。 また、ステージ上でCase.1とCase.2のキービジュアルが解禁となった。(フォトギャラリー&レッドカーペット動画)
10月28日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の「公開記念ティーチイン」が千葉県で行われ、主題歌「Wonderland」のDream Amiと、波多野監督が登壇した。 “ティーチイン”とは観客が登壇者に質問できるイベント。映画の舞台と同じく遊園地に務める女性客からは、本映画に共感できるところがあったという感想があった他、どの質問者も記者以上の素敵な質問を繰り出し、Dream Amiも思わず「取材の仕事をしている気分になっちゃった」と感心しつつ、波多野監督と共に楽しんで回答していたのが印象的なイベントだった。(フォトギャラリー)
10月27日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の公開初日舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、映画主演初となる波瑠、西島秀俊、岡山天音、濱田マリ、深水元基、波多野監督らが登壇し、撮影秘話などを披露した。(フォトギャラリー)
10月26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた、映画『旅猫リポート』の舞台挨拶に、福士蒼汰、猫のナナ、三木康一郎監督が登壇した。 本作は、第31回東京国際映画祭の特別招待作品となっている。 ナナの声を高畑充希を演じ、竹内結子、広瀬アリスらが共演。音楽はコトリンゴ。(動画&フォトギャラリー)
10月26日、TOHOシネマズ六本木にて、WOWOWの映画情報番組「斎藤工×板谷由夏 映画工房」の公開収録があり、斎藤工、板谷由夏、中井圭(映画解説者)、増田さをり(VOGUE JAPANファッション・ディレクター)が登壇。 ファッションドキュメンタリー映画作品の話題を中心にトークショーを行った。 これは、『ミッドナイト・フィルム・フェス! WOWOW映画工房「ファッション・ドキュメンタリー・セレクション」 in 東京国際映画祭』と題したイベントで、トークショーの後はファッションドキュメンタリー4本がオールナイト上映された(フォトギャラリー)。
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、アンバサダーを務める松岡茉優(動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、特別招待作品部門『旅猫リポート』。 登壇者は、三木康一郎監督・福士蒼汰・広瀬アリス(動画&フォトギャラリー)
10月25日に行われた、第31回東京国際映画祭レッドカーペットより、コンペティション部門作品『半世界』。 登壇者は、阪本順治監督・稲垣吾郎・長谷川博己・池脇千鶴・渋川清彦(動画&フォトギャラリー)