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『うつくしい人』- ヒナタとアシュリー

『泣き声』とも形容され聴く人の心を震わせる歌声。宇都宮を中心に活躍する音楽ユニット「ヒナタとアシュリー」

2018年3月 MX TOKYO ドラマ「#(ハッシュタグ)」のエンディング主題歌に抜擢され注目を集めている音楽ユニットがある。
それは、栃木県宇都宮を中心に活躍する、ヒナタミユ(Vo)とマルチクリエーター・トヨシによる音楽ユニット「ヒナタとアシュリー」だ。
10月24日に、新曲『うつくしい人』配信限定シングルをリリースした。

新曲『うつくしい人』配信限定シングルリリース

『泣き声』とも形容され聴く人の心を震わせる歌声で、戻れない全ての時間にある「寂しさ」と忙しない「今」に寄り添い歌ったメッセージソング

新曲『うつくしい人』

ポップでキャッチながらも繊細なメロディと、懐かしい気持ちや大切な情景を思い描く等身大の歌詞。
VO.ヒナタミユの聴く人の心を震わせる歌声が「泣き声」とも形容されるアーティスト「ヒナタとアシュリー」。
今回リリースしたのは、今までライブのみで披露され観客からも人気の高かった一曲。
“やるせない日々を一緒に過ごしたあの人”
“家族だった犬のこと、幼い日。”
“ずっと好きだった人、明日からの毎日。”
あの頃は気づけなかった大切な出会いや、戻れない全ての時間と忙しない今に寄り添った曲になっている。 新曲『うつくしい人』は、iTunes・レコチョクなど主要配信サイトで10月24日(水)に配信限定リリース。

『うつくしい人』- ヒナタとアシュリー

アーティストコメント

ヒナタミユ
「うつくしい人」は、自分の中で日々ぶり返す憂鬱と消化しきれない別れに向き合って書きました。
大事なことは多すぎて忘れてしまうのに寂しさ1つなかなか消えません。
正しても正しても丸くなる背中に気付いたら、ぜひ何度でも聴いてください。

トヨシ
懐かしい海、ズル休みの朝、出さない手紙、それぞれのシーンで不器用な人たちが生きているミュージックビデオを信頼する監督と作れました。
映像の中の人たちと一緒に、短い間あなたにぼーっとしてもらえたらうれしいです。

配信情報

◆「iTunes・レコチョク・mu-mo・AWA・dヒッツ・レコチョクBEST」など主要配信サイトでリリース
iTunes/Apple music : https://itunes.apple.com/jp/album/id1437597790?app=itunes&ls=1
◆カラオケ「JOYSOUND」にてMV付きカラオケ配信中!
◆JACLA TV 全国300か所以上の自動車教習所待合室のビジョンでPVが放映!
(参考URL:http://signagemedia-d.com/media_02.html)OA期間:11/1~11/30

「ヒナタとアシュリー」プロフィール

どこかさみしくて、どこか優しく、つよい。
2016年2月に結成の栃木県宇都宮から生まれた2人バンド。
ヒナタミユ(Vo)が、20歳の夏に鼻歌と買いたてのギターでオリジナル曲を書き始め、軽い気持ちでライブをしていた頃にドラム・ギターを中心にあらゆる楽器をこなし、編曲・レコーディング・マスタリングまでを手がけるマルチクリエーター、トヨシと出会う。
直後、本格的に活動を開始。
「誰かのためじゃない、誰かを救おうなんてことでもない。幼い頃からすぐ側に音楽があって、なんとなく歌い続けながら気付けば、歌うことでしか生きられない自分を救うために歌っていた。そんな音楽が誰かに必要とされたり、誰かを救うこともあると知った。」
日々の生活の中で溢れていく些細なさみしさや、情けなさ、一瞬の希望をポップでキャッチーながらも繊細なメロディ、リリカルで映画的な詞、日々の生活〜ファンタジックな非日常まで様々な情景を浮かばせる音楽で届ける。
栃木県内でのライブを勢力的に行いながら、東京でも定期イベントの主催や様々なライブに出演する形で活動中。
2018年3月 MX TOKYO ドラマ「#(ハッシュタグ)」のエンディング主題歌に抜擢され注目を集める。

HP https://www.hinatatoashley.com/
Twitter @HinatatoAshley

ヒナタとアシュリー

ヒナタとアシュリー

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