【記者発表&ゲネプロ】シリーズ第三弾、舞台「若様組まいる~若様とロマ...
2018年10月5日、シリーズ第三弾となる舞台「若様組まいる~若様とロマン~」の記者発表・公開ゲネプロが行われた。 当舞台は、10月6日より、三越劇場(東京・日本橋)にて、21日まで上演。(動画&フォトギャラリー)
2018年10月5日、シリーズ第三弾となる舞台「若様組まいる~若様とロマン~」の記者発表・公開ゲネプロが行われた。 当舞台は、10月6日より、三越劇場(東京・日本橋)にて、21日まで上演。(動画&フォトギャラリー)
2017年、初の舞台化が大好評を博した『アイ★チュウ ザ・ステージ』。2018年2月には早くも再演され、さらなる新作公演を熱望する声が多数寄せられているという。そんな中、12月29日には初のファンミーティング、そして2019年4月からの新作公演も決定した。
2018年5月に、東京・渋谷のCBGK シブゲキ!!にて初めて舞台化された舞台「信長の野望」。 第一弾が大好評を博し、11月8日から第二弾の公演が決まり、田中れいな、彦麻呂、鶏冠井孝介ら、出演者が製作記者発表を行った。 前作から20Kg減量し少し動きやすくなったという彦麻呂が意気込みを語った。 また、お市役の田中れいなは、時代劇のセリフが難しく、歌うシーンの方が落ち着くと本音も。 舞台「信長の野望」は、コーエーテクモゲームスより2017年に発売された最新タイトル「信長の野望・大志」との完全連動舞台となっている(動画&フォトギャラリー26枚)。
スマートフォン向けアプリゲーム『戦刻ナイトブラッド』 (公式略称「戦ブラ」)が、TVアニメ化を経て、今夏、いよいよ舞台版となって上演がスタート。それに先駆けて、公開ゲネプロが行われ、また、三大将を演じる久保田秀敏、赤澤燈、前山剛久、そして山本一慶、荒牧慶彦の5人が囲み取材に応じた。(ゲネプロステージフォト&インタビュー)
前作「フラメンコ曽根崎心中」から4年。「Ay(アイ)曽根崎心中」とタイトルを改め帰ってくる。 1978年の映画主演以来、曽根崎心中とは40年来の付き合いとなる宇崎竜童。プロデューサーは、宇崎の妻でもある阿木燿子。 宇崎&阿木といえば、山口百恵の往年ヒット曲のゴールデンコンビだが、息子・三浦祐太朗も歌で本作に出演する。 アニメファンとしても有名な三浦祐太朗は、囲みで女性関係について聞かれると「二次元の女性にハマっていて3カ月ごとに嫁が変わってます」と記者の質問をかわした。 その他、若旦那(湘南乃風)、Ray Yamadaらも新たに歌で参加する。 「Ay(アイ)曽根崎心中」の本公演は2018年12月12日より新国立劇場中劇場にて。(動画&フォト)
大ヒットアニメ『ONE PIECE』の音楽をショーアップした新たなステージ「ワンピース音宴」の制作発表記者会見が行われ、応援サポーターとして、山里亮太(南海キャンディーズ)と女優・平祐奈(19)が登壇した。 平祐奈の姉、平愛梨は、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表DFとして活躍する長友佑都選手と2017年に結婚、2018年2月には第一子が誕生している。 平祐奈は、姉・甥っ子と共にワールドカップを観戦しているといい、「佑兄(ゆうにい)」と呼んでいる長友選手の活躍を全力で応援していると語った。(動画&フォトギャラリー)
6月25日、東京・赤坂のTBS放送センターにて、少女☆歌劇 レヴュースタァライトのプロジェクト大発表会が行われ、7月12日放送スタートのアニメの他、舞台、ゲームなど、盛りだくさんのメディアミックス情報が展開された。大発表会には、メインとなる9人の舞台少女たちも登壇し、YouTube LIVEにて生配信もされた。(フォトギャラリー73枚)
2018年8月29日(水)~9月9日(日)、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)にてミュージカル「オペラ座の怪人〜ケン・ヒル版〜」が上演されることが決定。 その製作発表記者会見が、6月11日、テレビ東京 六本木本社 第1スタジオにて行われ、ファントム役のJOJこと、ジョン・オーウェン=ジョーンズさんが出席し、至高の歌声を披露した。 応援サポーターとして、記者会見に登壇した別所哲也さん、遼河はるひさんは、その歌声に陶酔していた。(動画&フォトギャラリー)
シリーズ5作目となる、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"はじまりの巨人" が2018年4月28日東京公演からスタートした。 それに先立っての公開ゲネプロが27日に行われ、主演の須賀健太(日向翔陽 役)は座長として、6月まで続く最終公演までの意気込みを語ると共に、10月からの秋公演で「ハイキュー!!」から卒業することも発表した。(動画&フォトギャラリー)
4月10日、「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」の制作記者発表会が行われた。これは、2018年7月21日(土)より全国5大都市で開催するアリーナショーで、主演を芦田愛菜が務める。 物語はタイムマシンであるアリーナ会場に紛れ込んでしまったラプトル(白亜紀に存在したと言われている恐竜)の子どもを元いた時代に返すため、会場のお客様と一緒に古代の世界へタイムスリップするというもの。
3月19日、東京ソラマチ®イーストヤードにて、「宝塚歌劇 宙組誕生20周年記念 樹里咲穂×高橋真麻スぺシャルトークショー」が開催された。幼少の頃から宝塚歌劇に親しんでいた高橋真麻は、フジテレビ入社後、現実逃避的にドップリとハマったエピソードを披露。イベントの最後には、宝塚歌劇団の男役だった樹里咲穂と共に、「すみれの花咲く頃」をデュエットして会場を沸かせた。(動画&フォト)
よしもと×ヒントン・バトル ダンスアカデミー1 年の集大成『HBDA SHOWCASE 2018』。3月16日(金)からの開催に先駆け、3月8日・@新宿村スタジオにて、ダンスナンバー公開練習が行われた。 そこに、自身のソロライブにHBDAメンバーが出演した縁から、ゆりやんレトリィバァが応援に駆けつけ。 先日のR-1ぐらんぷりの裏エピソード交えてネタたっぷりの大爆笑囲み取材も行った。(フォト&動画)
2月10日、第五回「古代歴史文化賞」記念シンポジウムが東京・銀座で開催され、女優・浅野温子がライフワークとしている神話、古典の「よみ語り」パフォーマンスを披露した。 古くから読み継がれてきた日本独自の物語に独自の解釈を加え、生演奏に合わせて声色を自在に変え、様々な役を一人で情感豊かに全身で表現する圧巻のパフォーマンスに来場した観客は息を呑んで見入っていた。(動画&フォト)
究極の体験型エンターテインメント「フエルサ ブルータ WA!!」 言葉ではなかなか伝えきれないこのライブステージに、アンミカが挑戦!10mの宙吊りに! 言葉や写真ではとても伝えきれないライブ!なステージに、アンミカ夫妻が挑戦!密着取材した(写真&動画ニュース)
アニメのメインキャストを務める声優がリアルな舞台でミュージカルとライブを演じる新しいエンターテイメントの世界。まさしく2.5次元なステージ『「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ―The LIVE―」#1 revival 』。 2017年9月に初演が大好評を博し2018年1月再演の運びとなった。1月8日の千秋楽では、2018年夏のアニメ放送も公表された。 本記事では1月公演公開ゲネプロのようすを写真と動画でレポートする。(フォトギャラリー&動画ニュース)
12月13日、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」のプレスコールが会場である東急シアターオーブで開催され、本田望結と、「トリバゴ」のCMで日本ではおなじみのナタリー・エモンズがステージの一部を披露し、その後マスコミの囲み取材に応じた。同時に、本田望結出演公演追加の発表も行われた。(フォトギャラリー&動画ニュース)
北野武氏に「死ぬまでに一度は見るべきだ」と言わしめた、ザ・コンボイショウ。今村ねずみが1986年に主宰してから、実に30年以上続くロングランショーだ。2017年からの「asiapan(アジャパン)」では、20代若手キャストも加わり、新たな魅力が全開となっている。12月13日からの公演に向けて本格化している稽古場のようすを伺ってきた。(動画ニュース)
2018年2月2日から全国4箇所で公演される、石原さとみ4年ぶりの舞台出演作品『密やかな結晶』。 このほど、森本千絵のアートディレクションによるビジュアルが完成した。
田中れいなと彦摩呂が、新作ゲーム『信長の野望・大志』完成発表会に登壇。同時に、2018年5月開演予定の舞台『信長の野望・大志』に、二人が出演することも合わせて発表された。 田中れいなは、戦国の世の絶世の美女と言われる織田信長のお市を演じる予定で、それに合わせて打掛(着物)姿を披露した。 彦摩呂は、戦国茶人・今井宗久を演じる。絶賛ダイエット中ということで、来春の初演までにあと20kg減量し、二桁台の体重を目指すという。(動画ニュースあり)
“MANGA Performance”と題したまったく新しいジャンルの演劇公演が、手塚治虫の誕生日であり、「マンガの日」である11月3日より始まりました。 タイトルは「MANGA Performance W3(ワンダースリー)」。 生誕90周年記念として手塚治虫原作コミック「W3」をモチーフにしたパフォーマンス劇で、ノンバーバル(台詞なし)です(ただし、宇宙語台詞はあり)。 パフォーマーによる奇想天外なパフォーマンスとステージ全体に映し出されるプロジェクションマッピングが見どころの楽しい演劇となっています。 初日公演から、写真とダイジェスト映像を紹介します。