さくらももこの名作舞台版「コジコジ」キャスト第2弾発表
ちびまる子ちゃんと並ぶ、さくらももこの代表作である「コジコジ」を、なるせゆうせいが舞台化することが発表されるとたちまち話題騒然となった本作。これまで乃木坂46の向井葉月がコジコジ役に挑戦することが発表されていたが、今回キャストの第2弾が発表された。
ちびまる子ちゃんと並ぶ、さくらももこの代表作である「コジコジ」を、なるせゆうせいが舞台化することが発表されるとたちまち話題騒然となった本作。これまで乃木坂46の向井葉月がコジコジ役に挑戦することが発表されていたが、今回キャストの第2弾が発表された。
4月26日、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」〝東京の陣〞の東京公演に先駆け、TOKYO DOME CITY HALLにて公開ゲネプロが行われた。東京公演は5月6日(月・休)まで。(ゲネプロ動画&フォト)
2019年8月9日に日本公開が予定されている新作ディズニー映画「ライオン・キング」の全編を約80名のフルオーケストラ生演奏と合わせて楽しむ公演(シネオケ)が開催される。ディズニーによる劇場公開中の映画作品でのシネオケ開催は 2017年4月の「美女と野獣」に引き続き2作目となり、最新映画をオーケストラ生演奏で鑑賞できるプレミアムな体験となるだろう。
ちびまる子ちゃんと並ぶ、さくらももこの代表作である「コジコジ」を、「ギャグ漫画日和」や「ハイスクール奇面組」の舞台演出を手がけたなるせゆうせいが大胆に舞台化することが決定した。
東京・鳥取全11公演の日程も発表 鳥取公演の先行予約は4/27(土)より 2月に舞台化が発表された、47都道府県のゆる神様たちが...
4月5日、舞台『囚われのパルマ ―失われた記憶―』一部キャストの衣装ビジュアル解禁と共に、全キャストが発表された。
体験型ファンタジーショー「スラバのスノーショー」が 3年ぶり3回目の日本公演となる。作・演出のスラバ・ポルニンとクラウン(道化師)が来日し、4月3日(水)、東京で取材会に、翌4日には大阪で会見に臨んだ。
2010年1月25日に、にしのあきひろ二冊目の絵本として出版され、銀座では完成記念個展も開かれた『Zip & Candy』。ロボットファンタジーであるこの絵本を、なるせゆうせいがアレンジし、音楽劇として舞台化されることが決定した。
3月20日(水)、渋谷の東急百貨店東横店に、「はらぺこあおむしマーケット 50th Anniversary Shop」が期間限定でオープンした。『はらぺこあおむし (原題:The Very Hungry Caterpillar)』は、アメリカの絵本作家エリック・カールが1969 年に出版した絵本で、これまで日本国内で約800万部、世界各国で5000万部以上が出版されている。21日は来日パフォーマーによって、はらぺこあおむしショーのミニパフォーマンスが披露されたが、7月から8月にかけて日本7か所で公演することも決まった。
2019年3月13日にオープン4周年を迎えた、大人気作品『ONE PIECE』の常設屋内型テーマパーク「東京ワンピースタワー」。3月16日、東京ワンピースタワー4周年そしてアニメ『ONE PIECE』20周年を記念して、1日限りのスペシャルライブと、新プロジェクトのスペシャル発表会が開催された。(フォトギャラリー)
本作は、新進気鋭の若手クリエイター・岸本鮎佳氏が手がけるシチュエーションコメディ。実際にデパートの中にある三越劇場で、デパートで働く人々の群像劇が描かれる。 “嫌われないようについ愛想笑いをしてしまう”人々に送る痛快コメディで、日々のストレスを発散させてくれるような内容となっている。 舞台初主演の今野浩喜を取り巻く、一癖も二癖もある個性豊かなキャラクターを演じる全出演者が決定した。
7月3日より公演スタートする「舞台 ヨルハ Ver1.3a」の全キャスト&詳細が発表された。
劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。
2018 年公演で大好評を博した「音楽劇 ヨルハ Ver1.2」、「舞台 少年ヨルハ Ver1.0」。 今回、2019年7月に男性キャストのみで構成された「舞台 ヨルハ Ver1.3a」を東京・大阪にて上演することが決定した。
三谷幸喜の書き下ろし最新作となる舞台『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』が今秋9月、世田谷パブリックシアターにて上演されることが決定した。 柿澤勇人、佐藤二朗、広瀬アリスがそれぞれ、ホームズ、ワトソン、依頼人ヴァイオレットを演じる。
47都道府県のゆる神様たちが次の「首都」を争う都道府県擬人化バトルを描いたマンガ『四十七大戦』。 「WEBマンガ総選挙2018」で見事1位に輝いたことを受けて、舞台化が決定。その第1弾として、鳥取編が2019年10月下旬頃より公演されることが発表された。音楽は『カメラを止めるな!』の永井カイル。 2月3日、都内で行われた記者発表会には、鳥取県平井知事と、同県ゆるキャラのトリピーも応援に駆けつけ、舞台を見た人が鳥取に訪れたくなるような取り組みをしていきたいと抱負を語った。
iOS/Android 向け恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」が、12 月 29 日(土)2.5 次元舞台化作品「アイ★チュウザ・ステージ 1st Fan Meeting」を AiiA 2.5 Theater Tokyoにて昼夜公演で開催した。 今回の舞台は タイトル通り Fan Meeting であり、ライブコーナーだけではなくバラエティコーナーも行われ、何より新たに新作公演で登場する Lancelot、RE:BERSERK、POP’N STARの3組も登場し、「アイ★チュウ ザ・ステージ」にとって新たな節目となるイベントとして大きく盛り上がった。 ここでは夜の部の模様をお届けする。
本公演直前の「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」のプレスコールが行われ、3年連続応援サポーター&ゲストスケーターの本田望結がステージでスケーティングを披露。また、MC兼シンガーのナタリー・エモンズら、キャスト勢揃いした。 プレスコール後、囲み取材に応じた本田望結は今年一年の漢字を「挑」と表現。また、改めて「私の夢は女優とスケートの2つを続けること。どちらかが嫌いになったら両方やめる」と強く宣言。本公演は12月15日~25日。(フォトギャラリー)
2016年の初演から3年目となる2018年も「ブロードウェイ クリスマスワンダーランド」が上演されることが決定。 それに先立っての11月27日、クリスマス・ミニライブが開催され、3年連続応援サポーターを務める本田望結と、昨年に引き続き、シンガーとして出演するナタリー・エモンズが登壇し、本公演への意気込みを語った。 この1年でより一層身長が伸びたという本田望結。3年前の自身の出演映像を観て「ちっちゃい!」と思わず自分で声をあげたほど。すっかり女性らしさが出てきた彼女は、今年も初日公演にてスケートショーを披露する。(会見動画&フォトギャラリー)
2018年11月7日、本年第二弾となる舞台「信長の野望•大志-冬の陣-王道執行~騎虎の白塩編~」の公開ゲネプロとインタビューが行われた。 インタビューは、キャストの鶏冠井孝介・田中れいな・彦摩呂らが応じ、8日からの本公演への意気込みを語った。 前舞台より20kg以上減量した彦麻呂は、“信長の脂肪にならんように”と、引き続き減量を続けると宣言した。 舞台「信長の野望」は、コーエーテクモゲームスより2017年に発売された最新タイトル「信長の野望・大志」との完全連動舞台となっている(ゲネプロ動画&フォトギャラリー)。