稲垣吾郎「どの役も覚悟がいったし、新垣結衣さんのイメージが覆った」映...
10月25日、TOHOシネマズ日比谷にて、開催中の第36回東京国際映画祭の一貫として、映画『正欲』ワールドプレミア舞台挨拶が行われ、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香、岸善幸監督が登壇。どの役も覚悟が必要だったと稲垣が語る本作の撮影秘話について語った。
10月25日、TOHOシネマズ日比谷にて、開催中の第36回東京国際映画祭の一貫として、映画『正欲』ワールドプレミア舞台挨拶が行われ、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香、岸善幸監督が登壇。どの役も覚悟が必要だったと稲垣が語る本作の撮影秘話について語った。
10月21日、グランドシネマサンシャイン池袋にて、映画『リゾートバイト』公開記念舞台挨拶が行われ、伊原六花、藤原大祐、秋田汐梨、永江二朗監督が登壇。作品が公開されたことの喜びや、おすすめのシーン、そして、行ってみたいリゾート旅行先をそれぞれ明かした。
10月20日、都内にて、映画『唄う六人の女』完成披露上映会舞台挨拶が行われ、竹野内豊、水川あさみ、アオイヤマダ、服部樹咲、桃果、武田玲奈、石橋義正監督が登壇。女性キャストは劇中衣裳で登壇。また、竹野内と共にW主演を務めた山田孝之はVTR出演となった。
10月19日、都内にて、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』両県知事へ「謝罪」表敬会見が行われ、本作に出演する二階堂ふみ、加藤諒、そして武内英樹監督が登壇。埼玉県に続き、滋賀県をディスっていることについて、大野埼玉県知事、三日月滋賀県知事に深くお詫びした。
主演に注目の若手女優・河合優実を迎えた、入江悠監督最新作『あんのこと』が、2024年6月7日(金)全国公開することが決定。2人からのコメントが到着した。
10月17日、有楽町朝日ホールにて、ドラマ&映画「マイホームヒーロー」制作発表イベントが行われ、佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江が登壇。1話と2話を劇場で観終わったばかりの観客から大きな声援に迎えられながら、撮影秘話などを語った。
小芝風花が主演を務め、新米女将役で“タップダンス”に挑戦する映画『レディ加賀』(2/9公開)の特報映像&本ビジュアルが解禁。また、主題歌は眉村ちあきの「バケモン」に決定しコメントも到着した。
10月14日、新宿K's cinemaにて、映画『サーチライト‐遊星散歩‐』公開記念初日舞台挨拶が行われ、本作が映画初主演となった中井友望、そして、安藤聖、音楽・主題歌の合田口洸、平波亘監督が登壇。貧困且つヤングケアラーの状況にある少女を描いた本作の撮影エピソードなどを語った。
10月14日、都内にて、映画『月』公開記念舞台挨拶が行われ、宮沢りえ、磯村勇斗、二階堂ふみ、オダギリジョー、石井裕也監督が登壇。実際の障害者殺傷事件をモチーフにした本作について、「果たして映画化していいのか?」「賛否が分かれそう」という疑問から始まり、こうして公開するに至った今日までの想いをそれぞれ明かした。
10月13日、シネマート新宿にて、映画『鯨の骨』初日舞台挨拶が行われ、落合モトキ、あの、大江崇允監督が登壇。あのにとって本格的な映画出演は初めてとなった撮影現場でのエピソードと共に、主題歌に込めた想いなどを語った。
殺し屋女子のアクション映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの続編『ベイビーわるきゅーれ3(仮題)』がついに始動。9月下旬から宮崎県でオールロケーションで撮影中。この度、撮影現場写真、髙石あかり、伊澤彩織、阪元裕吾監督のコメントが到着した。
映画『サーチライト-遊星散歩-』(10/14公開)で映画初主演を務める中井友望(なかいとも)。映画・ドラマの出演が続々と決まり注目を集める彼女に、経済的貧困に陥った少女を描く本作のテーマについてや撮影秘話などを聞いた。(直筆サインプレゼントあり)
映画『春画先生』(10/13公開)で、内野聖陽演じる春画先生の担当編集者役を務めた柄本佑。塩田監督が「いい加減な色男」と称した役柄への取り組みや、「春画」を通して絵画作品への見方が変わったという話を伺った。
落合モトキ×あの W主演映画『鯨の骨』(10/13公開)より、大江崇允監督が、落合モトキ&あのに演技指導しているメイキング映像3種が解禁となった。
映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』(10/6公開)で、比嘉愛未とW主演を務める三浦翔平。本作の撮影エピソードや彼が思う家族の価値観、そして俳優としての取り組みなどについて話を聞いた。
映画『女優は泣かない』(12/1公開)より、蓮佛美沙子&伊藤万理華の“バディ感”が楽しい特報が到着。合せて、キャスト第2弾&場面写真も解禁となった。
土屋太鳳主演映画『マッチング』が、10月7日(土)より台湾・高雄市で開催されている第22回 高雄映画祭にて、ワールドプレミア上映を実施、内田英治監督が映画祭に参加した。
10月7日、新宿バルト9にて、映画『アンダーカレント』公開記念舞台挨拶が行われ、真木よう子、井浦新、永山瑛太、今泉力哉監督が登壇。本作での共演の印象を語ったほか、10月15日に41歳を迎える真木の誕生日をサプライズでお祝いした。
横浜を舞台にハードボイルドかつエモーショナルな恋愛映画『Love song』で主演を務める増田有華。演じた役がAKB48時代の自分に似ていると語る彼女に、本作への取り組みや、芸能人としての分岐点になったきっかけなどについて話を聞いた。
映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』(10/6公開)で、三浦翔平とW主演を務める比嘉愛未。自分自身と重なって苦しかったという本作で演じた役柄のことや、本作の撮影エピソードについて話を聞いた。