自らの肉体の変化によって愛する人を殺してしまった少女。映画『歯まん』...
3月2日、日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』の公開初日舞台挨拶がアップリンク渋谷にて行われた。本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞も。監督の最初の構想から14年を経て迎えた公開初日の舞台挨拶は笑いに包まれた。
3月2日、日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』の公開初日舞台挨拶がアップリンク渋谷にて行われた。本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞も。監督の最初の構想から14年を経て迎えた公開初日の舞台挨拶は笑いに包まれた。
生きづらさを抱える女性をドキュメンタリー&劇映画の融合で表現した映画『シスターフッド』。その公開初日舞台挨拶が、2月28日、アップリンク渋谷で行われた。監督の西原孝至氏は、ヌードモデル・兎丸愛美、シンガーソングライター・BOMIを中心に4年間、ドキュメンタリーを撮りため、また、監督自身のことを劇映画部分として加え、本作を完成。4年前の撮影当時のことを尋ねられた兎丸は「当時の自分に狂気を感じる」と振り返った。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
その男の名前は、KEI。バブル時代にヤクザとして大成功を収めるも、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ。そこでは日々抗争、殺人が絶えず、たった一人の日本人はすぐに殺されてもおかしくない最悪の状況だった。しかし、己の力と精神力で闘い生き残った男は、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れられないチカーノギャングの世界で、仲間として、家族として受け入れられたのだ。彼らと強い絆で結ばれたまま、男は出所し、日本へ帰国した--
2月23日に新宿K's cinemaで、映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』の単独上映がスタート。初日には満席の中、舞台挨拶が行われ、会場は大いに盛り上がった。『日本製造』は、音楽×映画の祭典“MOOSIC LAB 2018”(ムージック・ラボ2018)にて、短編部門 観客賞・審査員特別賞・最優秀男優賞(小西貴大)を受賞した作品。30分の短編映画が今回のように単独で上映されることは珍しい。上映は、2月23日(土)から始まっており、本編に加えて、劇中YouTuber(真魚)のスピンオフ(10分)が同時上映される。
累計発行部数130万部を超える東野圭吾のベストセラー小説「パラレルワールド・ラブストーリー」。 これまで映像化不可能と言われて続けてきた本作が、ついに待望の映画化!5月31日(金)より全国ロードショーとなる。
2月22日に新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷他、33館で公開された映画『THE GUILTY/ギルティ』が大ヒットスタートを切っている。物語の衝撃で新感覚の内容に、SNS上では早くも話題騒然となっている。
EXEILE TAKAHIRO単独主演、5月10日公開映画『僕に、会いたかった』のムビチケカード通常バージョンと限定デザインバージョンの2種類(いずれも1400円税込)の発売が決定した。
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』。 1月18日以降、5週連続で沖縄県内の観客動員№1を記念し、2月23日(土)に、ミハマ7プレックス、シネマライカム、シネマQ、サザンプレックスの4館にて大ヒット御礼の舞台挨拶が開催された。シネマQでは上映後に照屋監督をはじめ奥田瑛二、水崎綾女、大島蓉子、主題歌も担当した古謝美佐子、さらには子役の内間敢太、外間心絢も駆けつけた。
2月14日、カルッツかわさきにて第73回毎日映画コンクール・表彰式が行われた。(フォトギャラリー&動画)
2月21日、SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO にて、15人の女性監督によるオムニバス映画『21世紀の女の子』から、枝優花監督(「恋愛乾燥剤」)、首藤凛監督(「I wanna be your cat」)が登壇するトークイベントが行われた。 本イベントは、「女の子の“つくりたい”“発信したい”を全力で応援する」をテーマに、映画『21世紀の女の子』× SHIBUYA TSUTAYAによるコラボレーションとして開催。 ゆっきゅんが聞き手となり、監督らの学生時代の映画づくりの思い出が披露された。
2019年4月12日(金)から全国東宝系にて公開される、第23弾 劇場版 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して、劇場版名探偵コナン4作品を3月22日(金)からHuluで先行独占配信する。さらに4月1日以降に劇場版過去作も多数配信。
森下典子のロングセラー・エッセイを大森立嗣監督が映画化した『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)のBlu-ray&DVDが6月4日(火)に発売決定した。
広島県は、オンライン平和講座「広島から平和を考える」受講者のうち、理解度確認クイズにおいて優秀な成績を修めた方から抽選で20名(予定)を、平和講座講師の藤原教授と行く、アニメ「この世界の片隅に」広島・呉ゆかりの場所巡りバスツアーに招待する。また、藤原教授との昼食会も実施。
2月20日、映画『THE GUILTY/ギルティ』(2月22日公開)の斬新体感ができる映画業界初!の試写会が都内・日本シネアーツ試写室にて行われました。 「ソニーのオープンイヤーステレオヘッドセットを装着し、主人公と同じ環境で、事件を解決せよ!」と銘打たれた試写会に、記者も潜入体験してきました!
テレビドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像を中心に活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画『不器用な彼女』が3月16日より下北沢トリウッドにて公開されることが決定した。
大森立嗣監督が、15 年余り温めてきた自身の脚本によるオリジナル最新作『タロウのバカ』が今秋、テアトル新宿ほかにて公開となる。 大ヒットロングラン上映中の『日日是好日』や、2月22日に公開を控える次作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』とは真逆のイメージに振り切った、集大成的な作品。大森は自身で監督・脚本・編集を務めた。 この度、本作『タロウのバカ』に日本映画界を牽引する実力派俳優の菅田将暉と太賀が出演していることが明らかになった。
『シスターフッド』の完成披露上映会が2月7日、東京のアップリンク渋谷で開催。 当日、舞台挨拶が行われ、キャストの兎丸愛美、BOMI、遠藤新菜、秋月三佳、岩瀬亮、監督の西原孝至が登壇した。 『シスターフッド』は、ドキュメンタリーとフィクションが混在した映画。全編モノクロ作品。 東京に暮らす若者たちの姿を通して、生きづらさを抱える人に、悩みながら、自分らしく生きていいんだと、背中を押す作品。
2月22日、いよいよ公開となる映画『翔んで埼玉』のタイアップキャンペーンが全国のパルコ17店舗で開催される。 期間中、パルコのスマートフォンアプリ「POCKET PARCO(ポケットパルコ)」にて、抽選クーポンが配信され、劇場鑑賞券や非売品オリジナルグッズが総勢1,000名様に当たる他、池袋パルコでは、同作コラボメニューが販売される。
俳優・染谷将太の短編作品群をまとめて上映する「監督 染谷将太」特集上映が渋谷ユーロスペースにて2月16日から開催されている中、2月17日、今回初上映となる『ブランク』の主演、山本剛史と染谷将太監督が上映後に登壇した。
松坂桃李、木村文乃、芳根京子らが出演する時代劇エンターテイメント映画『居眠り磐音』のメインビジュアルが解禁となった。5月17日全国ロードショー。