綾瀬はるか、SixTONESジェシーら、豪華キャストがクラシックカーで銀座パレード&キャストインタビュー!映画『リボルバー・リリー』本編完成報告会見
2023年7月29日、映画『リボルバー・リリー』本編完成報告会見が行われ、銀座中央通りを、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、行定勲監督がクラシックカーに乗ってパレード。その後、劇中にも登場する、1924年(大正13年)当時の銀座・松坂屋などがあったエリアに新しく建ったGINZA SIXの屋上にて、各キャストがメディアのインタビューに答えた。
イベントレポート
■動画レポート【期間限定公開】
動画概要欄には、一発頭出し用のチャプタータイムを記載しています。
00:00 銀座パレード:清水尋也/ジェシー(SixTONES)
00:15 銀座パレード:シシド・カフカ
00:30 銀座パレード:行定勲監督/板尾創路
00:43 銀座パレード:古川琴音
00:52 銀座パレード:長谷川博己/羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)
01:00 銀座パレード:綾瀬はるか
03:24 フォトセッション(GINZA SIX屋上)
04:29 綾瀬はるかメッセージ
05:10 綾瀬はるか、S&W M1917でバルーンを射撃!
06:00 綾瀬はるか インタビュー
07:20 シシド・カフカ/長谷川博己 インタビュー
09:41 清水尋也/古川琴音 インタビュー
10:39 羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)/行定勲監督 インタビュー
12:13 板尾創路/ジェシー(SixTONES) インタビュー
■銀座中央通り クラシックカーパレード
■サウンドバイツインタビュー
銀座中央通りでのパレード後、劇中にも登場する、1924年(大正13年)当時の銀座・松坂屋などがあったエリアに新しく建ったGINZA SIXの屋上にて、各キャストがメディアのインタビューに答えた。
時間の関係で動画には収録し切れなかった内容も含めてご紹介!
綾瀬はるか
‐アクションシーンで大変だったことは?
綾瀬はるか/小曾根百合(おぞね ゆり) 役
アクションシーンはどれも大変だったんですけれど、ラストのアクションは4日間くらいかけて撮ったので、白いドレスになってからのアクション!ですね。
-他の作品でスペンサー銃を扱われてましたが、今回はリボルバーということで違いはありましたか?
綾瀬はるか
銃によって全然違いますね。弾の入れ替え方とかもそうですが、プロのスナイバーのように込めるのが難しかったです。
-銃についてはどういう練習を?
綾瀬はるか
構え方から始まって、細かいところでは撃たない時はトリガーから指を外すなど、とにかく銃に慣れることを心がけて、家でも練習して、見ないでもできるようになることを目ざしました。
‐大正時代の魅力は?
綾瀬はるか
(関東大震災の)震災後でちょっと殺伐としている感じの中で、もがいている人たちとか、その反面、皆さんが着ている衣裳はもちろん、賑やかさもあったり、それらが渦巻いている感じが独特で、この作品にすごく合っているなと思いました。
‐撮影の合間の息抜きは?
綾瀬はるか
やっぱりいつもご飯を楽しみにしていました!けっこう麺系が多くって、素麺とか麺をよく食べてました。
‐撮影は昨年の夏だったそうですが、やっぱり暑かったですか?
綾瀬はるか
暑かったです!
暑い中のアクションだったので、もう汗がドグドグでした(笑)
シシド・カフカ / 長谷川博己
‐撮影で大変だったことは?
シシド・カフカ/カフェー「ランブル」従業員・琴子 役
綾瀬さんと窓越しで撃ち合うシーンがあるんですけど、ずっと膝をついたままクルクル回っていたので、膝が研磨されてツルツルになりました。
長谷川博己/弁護士・岩見良明 役
山奥でやってたんですけど、“待ち”が大変でしたね。霧が晴れるまでとか。
今回、かなり贅沢に時間を使わせてもらって、けっこうダイナミックにやっているので、そういう天候待ち的なのがあったので、昔の黒澤映画を感じるような、そういうものがすごい印象に残っています。
‐大正時代の世界観は?
長谷川博己
現代は当時から100年経ってますけれど、人間の本質はそんなに変わらないのかなとは思いました。
作品としては、現実の大正時代から映画的な虚構の要素も入れているので、完全にその世界というわけではないと思うんですけれど、でも、行定組が作る行定組の色で、そういう世界を創っているという感じがありました。
とても想像力を掻き立てられるような、こういう世界観だったら、自分はこのように演技しようというみたいな感じでできました。
そういう意味ではセットもそうですし、ロケも良いものを用意していただいたので、そういう舞台で、僕らは自由にできて、すごく楽しかったです。
シシド・カフカ
「大正ロマン」という言葉ありますが、当時、海外からいろんなものが日本に入ってきて、それの良いところと、元々の日本の良いところがうまく融合した、とても華やかな時代だなというのは、映画のセットを見ただけでもすごく感じられました。
それは映画をご覧いただく方にも楽しんでいただけるポイントかなと思います。
‐お二人それぞれ、アクションシーンがありますが、実際にやられてみていかがでしたか?
長谷川博己
もっとやってみたかったし、もっと激しくいきたかったです。実はもっとすごいのがあったんですけれど、残念ながらカットになってしまって(笑)
ただ、今回の作品は女性たちがフィーチャーされていて、僕はどっちかというと傍から見ているという立場です。
シシド・カフカ
銃を持って立ち回るというのは、例えば銃口がどこを向いていたらダメだとか、こちらだったら大丈夫だとか、そういう細かいものもあるので、何度もNGを出しながら、ほんとにリアルを追求しながらやれたのはとても良い経験でした。
‐なるほど細かいんですね。
シシド・カフカ
そうなんです。銃口が一瞬綾瀬さんの方に向いちゃったからNGだとか。
‐本作の見どころをご紹介ください。
長谷川博己
大正時代の、第2次世界大戦に向かう前の、いわゆる激動の時代、まだ男尊女卑があったような時代に、シシドさんも綾瀬さんも、美しい女性たちが戦うっていうのは、すごく新しく、楽しめるところだと思うので、是非そこを観ていただきたいです。
清水尋也 / 古川琴音
‐大正時代に感じられたことは?
古川琴音/カフェー「ランブル」従業員・琴子 役
第2次世界大戦が始まる前の時代で、和と洋の良いものが融合していて、とても華やかな時代だなと改めて思いました。
清水尋也/謎の男【南始】役
この作品のテーマにもなっていますが、「なぜ戦うのか?」ということは、今の時代にも通じますが、大正時代当時は、それがもっとフィジカルな要素が強かった時代だったんだなというのは思いました。
‐アクションシーンで大変だったことは?
古川琴音
私は、基本、銃だけだったので、銃を構えるという練習をとにかくたくさんして、素早く弾を込めて構える、っていうことだけだったので、そこまで大変なことはありませんでした。
銃は金属でできていて、発砲こそしないんですけれど、ちゃんと発火して音が出るようになっていて、かなりリアルでしたし、かなり重かったです。練習の翌日は、支えている腕がパンパンになったりしました。
あと、私のアクションシーンは少ないんですが、本編では全部使われていたので、私自身としては100点満点だったなと思っています(笑)
清水尋也
アクションは全部大変でした!(笑)
ほんとに練習含めて全部大変だったんですけれど、あんまり運動しなくなっていたので、そういった意味では、夏に運動して、ちょっと汗かいて、すごく充実していたし、気持ち良かったなって、今では思います。
ただ、やっているときはめちゃめちゃしんどかったですけれど、楽しかったなって思います。
‐清水さんは綾瀬はるかさんとの格闘シーンもありますね。
清水尋也
僕のシーンはほとんどがアクションシーンなんですが、練習から綾瀬さんとたくさん話し合いを重ねて、こうしたらいいんじゃないかとかアイディアも出し合ったりしながら、ひとつひとつ丁寧に作っていきました。
‐清水さんは“謎の男”役ということで、ネタバレになるので具体的には聞けませんが、演じられてみていかがでしたか?
清水尋也
映画を観ても謎な部分がありますから、不思議な役ではありますね。でも自分の見せ場もアクションなので、昨年の夏は全身全霊それに向けて頑張ってました。
役の雰囲気としては、不気味さといいますか、嫌な怪しさが出ればいいなというのを心がけていたので、それが作品のスパイスとして活きていると感じていただけたのなら、役者としてこの上なく光栄なことだなと思います。
‐古川さんはカフェの店員役ですが、衣裳の注目ポイントはありますか?
古川琴音
基本は着物ですが、一瞬ですが、洋服を着ているシーンがあります。長谷川さんの肩に手をついているシーンなんですが、そのときの洋服がお気に入りだったので、一瞬だけですが、見ていただけたら嬉しいです。
‐行定監督の演出は?
清水尋也
アクションといえども、アクションしながらのお芝居もあるので、気持ちの流れも含めて、なるべく(カット撮りせずに)通しで撮るというやり方をしていました。アクションなので、カット割りしながら撮れば負担は少なくなったりするんですが、通しで撮るということで、(演者側として)動きとしては大変でしたし、試練だなと思って取り組んでいました。
行定さんとご一緒できるというのはほんとうに貴重な経験なので、全身全霊で少しでもなにか学べればなという気持ちで毎日必死こいて頑張ってました。
‐大正時代の設定が、映像上でも没入感溢れていますが、演じられている側としても楽しめましたか?
清水尋也
そうですね、古川さんもそうですし、綾瀬さんをはじめ、女性陣の衣裳や、日本帝国陸軍や海軍の制服だったり、そして当時の建物だったり、いろんなところに当時の時代が表現された美術は、たくさんの人の力と時間がかかっているなというのを実感できる作品だと思います。それは演じていてもとても新鮮でしたし、完成した映像を観てもとても素敵だなと感じました。
‐そういう中、ここは是非注目してほしいというポイントはありますか?
古川琴音
私が銃を扱うアクションシーンは、是非観ていただけたら嬉しいです。
清水尋也
僕はほとんどアクションなので、僕が必死こいて、このガリガリでヒョロヒョロの情けない奴が頑張って戦っているのを見届けてほしいです。
羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)/ 行定勲監督
‐先輩のジェシーさんからのアドバイスは?
羽村仁成/細見慎太 役
(ジェシーくんとの)同じシーンが多かったというわけではないんですけれど、毎回、お会いしたときに、これからグループとしてこうした方がいいとか、そういうのはたくさん聞きました。
‐一番頑張ったシーンは?
羽村仁成
綾瀬さんと一緒のアクションシーンとかは、けっこう頑張りました。
‐行定監督から見て羽村くんは?
行定勲監督
未来しか無いという感じです。純度が高く、輝きもさることながら、品を感じたんですよね。佇まいとかも。
すごくシンプルで、余計なものをペタペタくっつけていない良さってあるじゃないですか。
大正時代のこの少年はある事件に巻き込まれていくんですけれど、とても大切に育てられた子どもで、でもどっかで自我というもの、足が悪いことで心を病んでいるところもあるんだけれど、その品みたいなものが、映し出せる子が必要でした。
オーディションでは、原作にある足を悪くしているという設定を止めていたんですが、羽村くんのときは、急にそれを思い出して、突然やってもらったんです。
そしたらそれがすごく良くて、ひたむきな感じも出て、それでもう、この動きとこの雰囲気で大丈夫だと、彼に即決しました。
‐監督のコメントに、「2023年公開の“戦う映画”が玩具のように見えてはならない苦悩があったが、綾瀬はるかさんが常にニュートラルに、混乱と迷いと矛盾の全てを背負った百合を見事に演じ切った。」とあります。本作の編集を経て完成した今、改めての想いをお聞かせください。
行定勲監督
完成した作品を見て自分で思うことは、2023年を生きる人たちに向けて、拳銃を撃つ主人公ではあるんだけど、それがどういうことなのか?戦うっていうことはどういうことなのか?を、現実の世界でも戦争が起きているので。
でも今の人たちが、この作品を観ると何かのメッセージを受け取ってくれると思うんです。そういう映画にはなったかなと思います。
逆を言うと、時代がこの映画を作らせてくれたのかなと感じております。
‐今だからこそ上映する意味があると。
行定勲監督
そうです。それをすごく意識しました。普段だったら、10年先、20年先に普遍的に映るようにということを目指すんですが、でも今回の作品は、時代の設定は大正時代で過去なんですけれど、今の人たちが観ると、ストレートに生き方みたいなものがきっと感じられると思います。
‐今回、ジェシーさんとの先輩・後輩対決シーンがありますが、いかがでしたか?
羽村仁成
ジェシーくんの目ヂカラ含む迫力がすごくて、とても怖かったです。でも、カメラが回っていないところでは、優しく話しかけてくださったりしてくれました。
‐監督の演出はどうでしたか?
羽村仁成
撮影中、いろいろアドバイスをしてくださって、とても良い経験になりました。
‐羽村さんの表情がとても良かったという監督の感想を伺っています。
行定勲監督
僕もね、撮影の現場で全部を見切れているわけじゃなくて、編集中に「この人は、こんな表情してるんだな」って気づくこともあるんです。
今回、羽村くんに演じてもらったのは、(日本の)未来を象徴する役なんですが、彼自身にもすごく未来があるわけなので、それがすごくうまく重なってくれるといいなって。これからの未来が映画のラストに提示されるので。
彼の大人になった姿というか、一歩、大人の階段を登ったような姿はとても美しいなと思います。
‐ありがとうございます。ぜひ皆さんには“未来”を見届けに劇場に行ってもらいたいですね。
行定勲監督
そうです!ありがとうございます。
板尾創路 / ジェシー(SixTONES)
‐クラシックカーでの銀座のパレードはどうでした?
ジェシー/陸軍大尉【津山ヨーゼフ清親】役
楽しかったです!まさか東映から乗って、GINZA SIXまで、なかなか無いことですよ。芸能界に生きてて良かったなって思いましたね。
板尾創路/陸軍大佐【小沢】役
映画スター!って感じがするな。
ジェシー
しますね!
板尾創路
気分は。石原裕次郎、なかなか無いっすよ。
ジェシー
いろいろ、ハマキとかお酒とか持っておけば良かったんですけどね。
‐完成した作品を観ていかがですか?
ジェシー
良い意味で生々しさがある中、美しもある見ごたえのある作品になりました。アクション含めて見どころがたくさんあるので、是非何度も劇場に足を運んでいただきたいですね。
板尾創路
壮大な原作を映画化するという心意気を感じました。スタッフも多いですし、美術も衣裳もそうですけれど、あらゆる面について豪華の一言に尽きます。全編が見どころです。
‐日本帝国陸軍の役ということでの指導はありましたか?
ジェシー
ありました。たとえば退出するときの足の運び方やお辞儀の角度などを、軍事指導の方に教えていただきました。
板尾創路
いろいろあって、陸軍と海軍では敬礼の仕方も違いますし。
‐軍人はどうですか?
ジェシー
絶対になりたくないですね。怖いですよ。自由に生きたいです。
‐ご自身とは真逆ということですね。
ジェシー
真逆ですよ。似ているところがあるとすれば、ヒゲが生えてるところぐらいですね。
板尾創路
(ダンスの振り付けをしながら)陸軍にはこんな動きは無いもんな。
ジェシー
無いですよ。
‐ご自身の見どころは?
ジェシー
板尾さんとのシーンでの弱さの表情も観ていただきたいです。
そして、綾瀬さんとのアクションシーンもありますし、雨降らしもあったり、血も塗ったりしたので、気持ち良かったですね。もっと汚れたい!って思いました。
なかなか自分から汚れられないじゃないですか。普段。あぁ、ちょっとめんどくさい、クリーニングがって。
でも存分に汚れたので、その汚れていく“津山”をどんどん見ていただきたいです。
板尾創路
僕も陸軍の部屋の中でのジェシーくんとの2人のシーンです。
でもあれは当時の時代設定ということで、今の時代だったら洒落にならないパワハラです。私自身はあんなことはしません!
‐帝国陸軍の上司と部下という関係での板尾さんとの共演はいかがでしたか?
ジェシー
(板尾さんとは)普通に話してました。僕が気になったことを質問させていただいたりして、イチャイチャしてました。LINE交換して、イチャイチャしてました。
たぶん、FRIDAYに載るんじゃないですか。そろそろ。イチャイチャが。
板尾創路
載るか!
‐撮影現場はどうでしたか?
ジェシー
すごかったですよ。みんな一つになってましたし。スタッフさんも大人数で、軍人の方もたくさんいらっしゃって。もちろん、体調を崩した方もいましたけれど、すぐに戻ってきて、それをカバーするときはしたりしてとても良い現場でした。
行定監督さんの強いこだわりのおかげで、細かいところまで行き届いて決まっていたので、安心してお芝居に挑めました。
‐行定監督は厳しかったですか?
ジェシー
厳しくないです。僕は怖い人が嫌いなので、良かったです。あんまり、これだこれ!というのは無かったので、「もうちょっとこういうふうにやってみようか」って、すごいありがたかったです。
‐本作はとても豪華な共演陣ですね。
ジェシー
豪華ですよ!
そんな中に自分がいるっていうのが考えられないので、ほんとありがたいですね。
やっぱり、そこで印象付けをするために、声をちょっと荒らげたりとか、どんどん汚れていったりしたので、ありがたかったですね
‐後輩の羽村くんにはどんなアドバイスを?
ジェシー
アドバイスなんかしないですよ。彼はもう小さい頃からお芝居をやられてますから。
僕は役者じゃないので、すごいなって思いながら、もう尊敬ですよ。負けてられないなっていう。
‐ライバル視は?
ジェシー
ライバル視?なんでしょうね、あんまりそういうふうには見てないですけれど、もう別ですよね。
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銀座中央通り クラシックカーパレード
完成報告会見(サウンドバイツ)
[写真:川尻敏晴/インタビュー:安田寧子/動画・記事:三平准太郎]
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出演:綾瀬はるか 長谷川博己
羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)/シシド・カフカ 古川琴音 清水尋也/ジェシー(SixTONES)
佐藤二朗 吹越満 内田朝陽 板尾創路
橋爪功/石橋蓮司/阿部サダヲ
野村萬斎 豊川悦司
監督:行定勲
原作:長浦京『リボルバー・リリー』(講談社文庫)
配給:東映
©2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
公式サイト:https://revolver-lily.com/
予告映像
2023年8月11日(金)全国公開
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