MCのん、ゲストに須田亜香里、貴島明日香を迎え、「生配信 おうち DE 女子会 supported by カフェ・ド・パリ」ライブ配信決定
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」は、女優・創作あーちすととして活躍する「のん」のYouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」とコラボレーションし、「生配信 おうち DE 女子会 supported by カフェ・ド・パリ」を、2021年12月11日(土)15:30よりライブ配信する。
配信では、「カフェ・ド・パリ」のカラフルな世界観でお洒落に可愛くデコレーションされたお部屋で、MCの「のん」がゲストに須田亜香里(SKE48 チームEリーダー)、貴島明日香(ファッションモデル)を迎え、一足早いクリスマス女子会を開催する。
クリスマス気分を盛り上げる手土産やフードとともにスパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」を楽しみながら、2021年のスパークした(はじけた)瞬間を振り返る。
配信中に一人ずつ衣装をチェンジしたり、心理テストでマル秘な人間性、深層心理を診断するコーナーを展開。
SNSで事前に募った質問に答えるサイコロトークのほか、配信中に届いたコメントにその場で回答するなど、ライブ配信ならではのコンテンツも登場予定。(ライブ配信動画は、YouTubeにて期間限定でアーカイブ公開予定)
なお、ライブ配信の視聴者にだけ豪華商品が当たるプレゼント企画も用意されている。
「生配信 おうち DE 女子会 supported by カフェ・ド・パリ」 の最新情報は、「のん」YouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」や公式サイトのほか、SNSにて順次公開。
「生配信 おうち DE 女子会 supported by カフェ・ド・パリ」
ライブ配信日時: 2月11日(土) 15:30〜17:00
アーカイブ動画の配信期間は「のんやろが!ちゃんねる」にて後日案内。
主催:越境放送製作委員会((株)東急エージェンシー・(株)ジャパンコンテンツエンターテイメント)
協賛:カフェ・ド・パリ
視聴URL:「のん」YouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」(LINK)
のん公式サイト:https://nondesu.jp/
のん公式Twitter:https://twitter.com/non_dayo_ne
越境放送公式Twitter:https://twitter.com/ekkyouhousou
カフェ・ド・パリ公式Twitter:https://twitter.com/Cafedeparis_JP
MC:のん プロフィール
女優、創作あーちすと。1993年兵庫県生まれ。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。
作品は同映画祭で作品賞、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した。
2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。
2020年12月主演映画「私をくいとめて」(第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020部門 観客賞/東京都知事賞受賞、第30回日本映画批評家大賞 主演女優賞受賞)。
2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」(第24回上海国際映画祭 GALA部門 公式招待)の公開を予定。
ゲスト:須田亜香里(すだ あかり)プロフィール
2009年11月にSKE48第3期生としてメンバーに加入。現在はSKE48チームEリーダーを務める。
2016年・2017年の選抜総選挙では2年連続「神セブン」に選ばれ、今年2018年には遂に2位の座を獲得。
握手会での神対応が話題で「握手会の女王」とも呼ばれている。
また、持ち前のトーク力でバラエティやワイドショーに出演。
その他にもラジオや新聞連載等、SKE48の中心メンバーとして多方面で活躍中。
ゲスト:貴島明日香(きじま あすか)プロフィール
兵庫県出身。『non-no』専属モデルを務め、 日本テレビ系の朝の情報番組『ZIP!』にお天気キャスターとしてレギュラー出演中。
GIRLS AWARD、神戸コレクションなどショーにも出演、CM・広告、女優業などで活躍している。
最近ではYouTubeチャンネル「あすかさんち」やOPENREC.tvにて「貴島明日香のげーむちゃんねる」を開設し活動の幅を広げている。
■「カフェ・ド・パリ」ポップアップ・バー プレスイベント初出しフォトギャラリー(読者サービス)
2019年12月12日に行われた、「カフェ・ド・パリ」ポップアップ・バー プレスイベントより、当メディア初出し写真のフォトギャラリーをお届けします。(元記事:LINK)
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■「カフェ・ド・パリ 」について
「カフェ・ド・パリ」は、1967年にワインの本場フランスで生産がスタート。日本でも、多くのお客様に愛されてきたフランス産のフルーツスパークリングワインです。全8種類の定番フレーバーのほか、数量限定品を展開しています。
■「ペルノ・リカール」について
スピリッツ市場とワインの市場において世界第2位のメーカー(注1)で、2020/21年度の連結売上88億2400万ユーロでした。
1975年にリカールとペルノの合併により設立された後、ペルノ・リカール・グループは実質的成長に加え、シーグラム(2001年)、アライド・ドメック(2005年)、ヴィン&スプリト(2008年)などの買収を経て、現在に至ります。
ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16(注2)を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しております。
2018年に実行に移された戦略計画「Transform & Accelerate:変革と加速」でも改めて示している通り、ペルノ・リカールの戦略とは、すべてのステークホルダーを視野に入れて、長期的成長と利益成長に重点を置いた投資を行うことにあります。
ペルノ・リカールでは、国連の持続可能な開発計画(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ——楽しい時を安心の現場から」で示しているように、「企業家精神」「相互信頼」「強い倫理観」という3つの創業の価値観に忠実であり続けています。
ペルノ・リカールの持続可能性と責任ある消費への熱心な取り組みが評価され、エコヴァディス社のサステナビリティ調査においてゴールド評価となりました。また、ペルノ・リカールは国連グローバル・コンパクト・リード企業に認定されています。
ユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数の銘柄に含まれています。
「ペルノ・リカール・ジャパン」WEBサイト:http://www.pernod-ricard-japan.com/
(注1)IWSR2020による
(注2)IWSR2020による
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