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ザ・ファブル 殺さない殺し屋

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』週末興行ランキング堂々第1位獲得

6月18日より公開中の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が、週末興行ランキング堂々第1位を獲得し、前作超え最終興収20億超えを見込める大ヒットスタートとなっている。

緊急事態宣言下で席数も50%での公開にも関わらず、6/18(金)は約6,470万円を超える大入り。土日も大阪府での上映が休業となっている中、2日間で動員約16万8千人、興行収入約2億3千2百万円となり興行収入ランキング堂々第1位に躍進。
3日間の累計では動員約21万5千人、興行収入約2億9千7百万円を突破し、前作を超える最終興収20億円を見込める大ヒットスタートを切った。
SNSなどの口コミでも、「日本のアクション映画ってここまで進化した」、「たくさん笑ってたくさん泣きました。観終えた後の充実感ハンパない」「瞬きする余裕もなく終始釘付け」と話題が話題を呼び、日本映画の限界突破アクションとして、一大ブームを巻き起こしている。さらに、映画レビューサイトでは、Yahoo!映画レビュー★4.11点/5点中、映画ランドレビュー★4.4点/5点中と高評価を叩き出している。

速報! ※興行通信社調べ

6月18日(金):動員  4万7,984名 興収 6,472万円
6月19日(土):動員  8万4,983名 興収 1億1,836万円
6月20日(日):動員 8万2,956名 興収 1億1,426万円

★6月20日(日)までの累計
動員21万5,923 名 興収2億9,735万円
男女比 5:5

・20代~50代を中心に、カップルや友達・ご夫婦など映画ライト層も含め幅広い年代の客層が来場。さらに映画好きの男性一人客などコアな層にも響く作品となっている。
・公開3日間の興行収入は前作を超えを見込める、最終興収20億円を見込める大ヒットスタートを切った。

話題沸騰で口コミ多数
「これぞ日本のアクション映画の最高峰と言っても過言ではない!」、
「瞬きするくらい熱中して、途中で泣いてました」
「終わって一言言うとするなら、ただただ岡田くんのアクションがすごい、、、!!!」

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映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

【STORY】
最強の殺し屋が挑む究極ミッション!誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。
どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。
ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。
一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。
同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――!

出演:岡田准一
    木村文乃    平手友梨奈  安藤政信
        黒瀬 純  好井まさお  橋本マナミ   宮川大輔
        山本美月  佐藤二朗     井之脇海 / 安田 顕 / 佐藤浩市
        堤 真一
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社ヤンマガKC刊)
監督:江口カン
アクション監督:横山誠  ファイトコレオグラファー:岡田准一
企画・製作:松竹×日本テレビ
配給:松竹株式会社
制作プロダクション:ギークサイト
(C)2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
公式サイト:https://the-fable-movie.jp/
公式Twitter:@the_fable_movie
公式Instagram:@fable_movie

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大ヒット公開中!

ザ・ファブル 殺さない殺し屋

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