猪塚健太から竹財輝之助へサプライズ手紙。『劇場版ポルノグラファー』上映記念舞台挨拶
2021年2月27日、新宿ピカデリーにて映画『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』上映記念舞台挨拶が行われ、竹財輝之助、猪塚健太、吉田宗洋、三木康一郎監督が登壇した。(動画ニュース)
BL漫画原作で初連続ドラマ化され、SNSで大きな反響をよんだ話題のドラマ「ポルノグラファー」シリーズ。フジテレビが運営する動画配信サービスFODで最速100万回再生を突破し、地上波放送もされた異例の大ヒット作品を、『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』 として映画化された。
2018年7月からフジテレビが運営する動画配信サービスFODで配信を開始し、同年8月からフジテレビにて地上波放送されたドラマ「ポルノグラファー」は異例の大ヒットを記録し、その後、2019年2月から二作目の「インディゴの気分」も実写ドラマ化。ドラマ放送と同時に「on BLUE」にて漫画連載が始まったのが、本映画の原作となる「續・ポルノグラファープレイバック」だ。
舞台挨拶【トークノーカット動画】
『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』
ストーリー
官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生と大学生・久住春彦。
木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまい………。
君と生きていきたいから—こじらせ作家の人生と愛をめぐるものがたり。
出演:竹財輝之助 猪塚健太 松本若菜 奥野壮 小林涼子 前野朋哉 / 吉田宗洋 大石吾朗
原作:丸木戸マキ「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社onBLUE comics)
監督:三木康一郎
音楽:小山絵里奈
主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクタ-エンタテインメント)
製作:松竹開発企画部
配給:松竹ODS事業室
企画・制作:フジテレビジョン
(C)2021松竹株式会社 ©丸木戸マキ/祥伝社
公式サイト:https://pornographer-movie.jp
公式Twitter:@pgpb_movie
本予告
2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国映画館にて3週間限定上映
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