『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』特別バンドル付き前売り券発売
本作は、欅坂46初のドキュメンタリー映画で、3月に一度は完成していたが、コロナ禍により公開延期。その後、メンバーへリモートによる追加取材や、無観客配信ライブでの改名・再スタート発表の舞台裏や迫力のステージパフォーマンスを追撮。ライブ後には改めてドキュメンタリーのカメラの前で“いま”の心境を率直に語り、まさにデビューから最新の姿までを収めた、5年間の集大成とも言うべき究極のドキュメンタリー映画となっている。
■LAWSON限定グッズ付きムビチケコンビニ券
販売方法:全国のLoppi(ローソン、ミニストップ)限定・予約受付
販売ページ:https://l-tike.com/keyaki46_m/
販売価格:2,600円(税込)
グッズ内容:クリアしおり+マスクケース(引換券)
受付期間:8月20日(木)AM10:00 ~9月3日(木)23:30まで
グッズ引き換え日:10月15日(木)
※特典無しのムビチケコンビニ券のみでの販売もあり。
販売価格:1,500円(税込)
映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』
2015年8月に結成され、翌年4月に『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾った欅坂46。
強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を、独創的なクリエイティビティと圧倒的なパフォーマンスで表現して、瞬く間に日本中を熱狂させた。昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。
絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然の脱退――。
5年目へ突入したグループはこの後どうなっていくのか? 多くの人がその動向を見守る中、7月16日に開催された配信ライブ『KEYAKIZAKA 46 Live Online, but with YOU!』 で“ひとつの決断”を下した。
「欅坂46は5年間の歴史に幕を閉じます」
この激動のなか、そのすべてを収めたドキュメンタリー映画がついに公開する。
監督は映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』や乃木坂46『おいでシャンプー』、『いつかできるから今日できる』MVなど珠玉の映像作品を手掛けてきた高橋栄樹。
欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、多くのメンバーやスタッフの証言を積み重ねていく。さらに、本映画の公開が延期された4月以降の活動も追加撮影を続け、グループの最新状況を映し取っている。
射抜くような目つき。躍動する身体。控えめな仕草。一筋の涙。喜びと苦しみ。
“伝えること”に対してストイックなまでに追求してきた彼らたちは、いったいこの5年間何と戦っていたのだろうか。これは、アイドルという枠には収まらない“表現者”たちの伝記映画であり、純粋でエモーショナルな音楽映画である。美しい映像と迫力のある音楽、そして予定調和をことごとく崩していく彼らたちの物語を最後まで見届けてほしい。
企画:秋元康 監督:高橋栄樹
製作:今野義雄 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:上田太地
企画協力:石原真 磯野久美子
プロデューサー:澁澤匡哉 上野裕平 竹下孝
協力プロデューサー:江原慎太郎
宣伝プロデューサー:菊地智男
撮影:上池惟孝 編集:伊藤潤一
音楽:大坪弘人 制作担当:瀬戸俊介
制作:VISUALNOTES 製作:Seed & Flower 東宝 Y&N Brothers NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部
(C)2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂 46」製作委員会
公式サイト:2020-keyakizaka.jp
9月4日(金)全国ロードショー
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