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映画『NEW GROUP』完成披露上映会

山田杏奈×青木柚×藤原さくら ビックリ!世界初?組体操な舞台挨拶。映画『NEW GROUP』完成披露上映会

2026年5月16日、グランドシネマサンシャイン池袋にて、映画『NEW GROUP』完成披露上映会が行われ、山田杏奈、青木柚、藤原さくら、下津優太監督、日本体育大学・体操部が登壇。(動画&フォト)

映画『NEW GROUP』は、下津優太監督が放つSFサイコエンタテインメントだ。家族に問題を抱える高校生の愛(山田杏奈)と、学校の協調性に馴染めない転校生の優(青木柚)=「IとYou」を軸に、校庭で突如始まった「人間ピラミッド」による集団怪現象を描く。
ピエール瀧演じる校長が導く不気味な集団を通じ、「集団と個」をテーマに思考停止して集団に埋没する幸せの意味を問いかける。圧倒的な映像美で海外映画祭でも絶賛される、唯一無二の衝撃作だ。

舞台挨拶レポート

■トークノーカット動画レポート

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■フォトレポート

商業映画監督デビュー作『みなに幸あれ』がスマッシュヒットを記録した下津優太監督待望の新作映画、『NEW GROUP』(6月12日公開)がついに完成!5月16日にはグランドシネマサンシャイン池袋にて完成披露上映会が実施され、主演の山田杏奈、共演の青木柚、主題歌『new world』を提供した藤原さくら、そして下津優太監督が登壇した。

満員御礼で実施されたこの日、完成した本作について山田は「下津さんに現場で全貌をご説明いただきながら撮影してはいたんですけど、それ以上のものが出来たと思って。すごく圧倒されました。パワフルな映画で、言葉で説明するよりも、観終わった後の気持ちが全て。とにかく観てください!」と大絶賛。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

山田杏奈

青木も「まさに唯一無二の映画で、世界中で見ても、こんな映画は一生、生み出されないだろうという映画。日本独特のものでもあるし、凄い作品に参加させてもらったなという気持ちです」と太鼓判を押していた。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

青木柚

オファー快諾の理由について山田は「脚本には組体操が襲ってくると書いてあって…。(笑)全く想像はつかなかったけれど、下津さんがこの組体操を撮ったらどうなるのだろう?と凄く楽しみで、その世界の中に飛び込ませていただきました」と奇妙奇天烈な世界観にゾッコン。
青木は「組体操が襲ってきた時の僕のセリフに『こっちも組体操で対抗だ!』というのがあって…。これどうやって言うんだろうみたいな。家で反芻しても口に出したりするのも恥ずかしくて」と笑いつつ「怖いもの見たさと楽しみな気持ちプラス、同い年の山田さんと初めてご一緒させてもらうので、山田さんとだったら楽しく乗り越えて、あのセリフも言えそうだと思った」と主演の山田への信頼を口にしていた。そんな頼もしい2人について下津監督は「とても過酷な撮影でしたが、2人に決まった時は『もう勝ちだな』と思った」とベストキャスティングに胸を張っていた。

また組体操とバトルするという前代未聞の撮影について山田は「経験した事ない事ばかり」と笑いつつ「アクション的要素…まあ組体操なんですけど、下津さんの頭の中にある映像に皆で近づこうと力を合わせるような現場でした」と回想。
青木は「組体操の襲撃について理解していく中で、現場に呼ばれた時に山田さんがベンチコートを脱いで立ち向かうように行く姿が印象的でした」と座長の背中をリスペクトしていた。

組体操集団の恐怖は、日本体育大学・体操部の学生たちによる実演で生み出された。
山田は「実際に日本体育大学の皆さんがやってくださるのを目の当たりにすると、もう異様な光景過ぎて…。本当に恐怖もあって、そんな気持ちになる自分への驚きもありました」と戦々恐々。
青木も「生徒さんたちが僕ら以上に飲み込みが早くて、全員が一つの生き物みたいに襲ってくる感じが素晴らしくて感動しました」と組体操熱演に目が点。
下津監督は「日本体育大学の方々がいなければ成立しなかった映画です」と感謝した。

下津監督の依頼で合唱曲の主題歌『new world』を提供した藤原は「今までで作るのが1番難しかった」と笑いつつ「この映画の最後に流れる曲というのは、どのような始まりが良いのか悩んだけれど、すごく大好きな作品なので映画を何度も観て楽しみながら作りました」と手応え。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

藤原さくら

下津監督は「何を見せられたのだろうか?とポカーンとした後に流れてくるので、素晴らしい受け皿的主題歌を作っていただけた」と大満足で、山田も「藤原さんの曲で私が頑張ったのは報われたと思った」、青木も「聴くと撮影をした学校を思い出す」とすっかりお気に入りだった。

本作は第29回ファンタジア国際映画祭と第29回プチョンファンタスティック国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、その他20を超える海外映画祭でも熱い支持を集めている。
下津監督は「反応はめちゃくちゃ良くて、シッチェス・カタロニア国際映画祭では舞台挨拶で『ポー!』のコール&レスポンスがありました。今日もやりましょうか?」と嬉しそう。
下津監督といえば、ハリウッドのプロダクション兼マネジメント会社Kaplan Perrone Entertainmentとマネジメント契約を締結したばかり。「清水崇監督や中田秀夫監督のように、ハリウッドでワンチャンなんかありそうなので、是非その3人目としてかましてやろうと思っております!」と宣言していた。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

下津優太監督

そんな中、本作の撮影にも協力した日本体育大学・体操部14名が、劇中と同様に一糸乱れぬ奇抜な組体操集団として舞台挨拶に乱入。登場するやいなや、組体操の「ピッピッ!」という笛の号令に、客席からも自然と手拍子が巻き起こった。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

日本体育大学・体操部

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

日本体育大学・体操部

登壇者がトークを繰り広げるステージの横で、笛の合図とともにサボテン、扇などの様々な組体操を黙々と披露していった。
本編顔負けの前代未聞でシュールな状況に山田は「初めての舞台挨拶…」、青木は「これどういう状況!?」などと驚きながらも、彼らの見事な演目を楽しみ、学生時代の組体操トークに花を咲かせていた。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

青木柚/山田杏奈/藤原さくら/下津優太監督/日本体育大学・体操部

最後に下津監督は「摩訶不思議な映画が完成しました。でも誰かの心には届くかなと思っております」と期待し、藤原も「すでに周りの人たちに宣伝をしていて、絶対にこの映画観た方がいい!と言い続けています」と猛プッシュ。
青木は「周りの皆さんに『あの組体操映画観た!?』という話題が広がっていけばいいなと思います」とヒットを祈念し、主演の山田は「この『NEW GROUP』という映画に出会えたこと、本当に唯一無二な機会だと思いますし、皆さんに観ていただく体験としても唯一無二なものになると自信を持っています。そして今日の舞台挨拶の感想も是非知りたいので教えていただければと思います」と呼び掛けていた。

映画『NEW GROUP』完成披露上映会

藤原さくら/山田杏奈/日本体育大学・体操部/青木柚/下津優太監督

■フォトギャラリー

[動画:三平准太郎]

映画『NEW GROUP』

《INTRODUCTION》
2024年、商業映画監督デビュー作『みなに幸あれ』が脅威のスマッシュヒットとなり、国内外の観客に衝撃と歓喜と戸惑いを与えた下津優太監督の劇場公開二作目となる映画『NEW GROUP』(ニューグループ)が、KADOKAWA配給にて、6月12日(金)に全国公開いたします。
一作目の『みなに幸あれ』は、「幸せは、人の不幸の上に成り立っている」というテーマで描かれましたが、二作目となる『NEW GROUP』は組体操という「集団行動」における人間の行動心理の根底を、コミカルにそしてシリアスに炙り出します。
主演を務めるのは山田杏奈。家族に問題を抱える、引っ込み思案な普通の高校生の主人公・愛を演じます。
愛のクラスメイトであり、海外帰りで日本の学校の協調性を重んじる集団行動に馴染めない転校生・優を演じる青木柚。
そして、不敵な笑みを浮かべ集団を導く校長をピエール瀧が演じます。
多様性が強調される今の時代に、集団に埋没することの幸せとは何かを問う、SFサイコエンタテインメントの誕生に、どうぞご期待ください。

《STORY》
これは愛(I)と優(YOU)の物語。私とあなたの物語でもある。
愛は引っ込み思案な普通の女子高生。家族に問題を抱えている。ある日、転校生の優がやってきた。海外帰りの優は日本の学校の集団行動に馴染めない。愛は優のことが気になるが、自分をなかなか出せない愛に優は苛立ちを感じていた。
そんなある日、校庭で一人の生徒が四つん這いになり、動かなくなった。教師や友人が止めようとしても動かない。そして、時間を追うごとにその生徒の横に同じように四つん這いになる生徒が並び始めた。不思議なことに学校も人間ピラミッドを“良いもの”として参加を勧めている。そして、積み重なった生徒たちはみな一様に穏やかな表情を浮かべている。生徒たちはどんどん集まり、集まってくる生徒たちはものも言わず従っていく。愛もなぜか、朦朧となり、ピラミッドに加わりそうになる。
これは、その後地域全体を巻き込む、集団怪現象の始まりに過ぎなかったーー。

出演:山田杏奈
青木柚
駒井蓮 木下暖日 佐々木ありさ ロジャース歌乃
細井じゅん 松本亮 足立智充 坂倉なつこ 清水崇 前野朋哉
ピエール瀧
原案・監督:下津優太
脚本:下津優太、佐原百子
主題歌:藤原さくら「new world」Tiny Jungle Records
特別協力:日本体育大学
企画:KADOKAWA
幹事会社:KADOKAWA
製作:KADOKAWA 佐々木興業 ムービーウォーカー
制作プロダクション:Gemini Films
配給:KADOKAWA
©2026「NEW GROUP」製作委員会
公式サイト:https://newgroup-movie.jp/
公式X:https://x.com/newgroup_movie
公式TikTok:@newgroup_movie

2026.6.12fri 全国公開!

映画『NEW GROUP』

本ビジュアル

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