「Number_iにピッタリはまっている」平野紫耀×神宮寺勇太×岸優太 3人揃って登場!「雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会」
2024年11月5日、日本橋三井ホールにて、「雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会」が行われ、スキンケアブランド「雪肌精(せっきせい)」の新たなグローバルブランドミューズに就任したNumber_iの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が登場。それぞれが「輝くために心がけていること」などを明かした。
発表会【詳細】レポート
■新CM発表
雪肌精「i Bright.-前を向く、この肌に。-」篇(30秒)
‐新CMのキーメッセージ「i Bright. ―前を向く、この肌に。―」を聞いた時の印象は?
平野紫耀
“i Bright.”はシンプルなんですけど、すごく強くて直球的に入ってくる言葉だなと思いました。これから先も輝いていきたいと思っている僕たちにもぴったりなコンセプトだなと思います。
岸優太
“i Bright.”は“自分が輝くんだ”と宣言しているようで、それは僕たちにも合ってますし、幅広い世代の方々にも合っていると思います。雪肌精のボトルの形も“i”に見えますよね。
CMでは「昨日までの輝きを超えていこう」と言っているんですが、CMを見てくださった皆さんも僕たちと一緒に輝く未来をイメージしてもらえたらなと思っています。
神宮寺勇太
“i Bright.”、“前を向く、この肌に。”という言葉は、今の僕たちの心境とぴったりとはまっているなという感じがあったので、とても嬉しかったです。
CMは、水と光がキラキラと煌めいている世界観で、そのドラマティックな世界観にいる僕たちを見ていただいて、「こんな輝き」「こんな透明感」な肌になれたらいいなと感じていただけたらいいなと思いながら、CM撮影に挑みました。
■自分が「i Bright.」する瞬間No.1は?
神宮寺勇太
「自分が満足いくものがつくれて、みんなに届けられたとき」
自分たちの活動の中で、いろんな作品を作ったときに感じる“One Bright.”。
それが皆様の手に届いたときが“Two Bright.”。
なので、2つのBright.が入っています。
平野紫耀
「自分たちがプロデュースした曲が完成したとき」
この瞬間はとても輝いているんです。完成する時間帯って、深夜や朝方だったりすることが多いんですが、みんなで試行錯誤した末に楽曲が完成した瞬間は、これを早くみんなに届けたいという期待感も込みあげてきて、みんなの疲れが吹き飛んで、顔の表情が輝くときが「i Bright.」だなと思います。
神宮寺勇太
僕の回答と近いですね。やっぱりその瞬間は輝きますから。
岸優太
「筋トレしてるとき」
今は筋トレから遠ざかっているんですけど(笑)、筋トレしているときは、自分と向き合っている時間なので輝いている瞬間だなと思います。自信にも繋がってきますし。
平野紫耀
それは、筋トレしている最中なんですか?それともいったん終わって、ふぅ~ってなって鏡を見たときですか?
岸優太
ジムに入ったときから。
平野紫耀
早い!
岸優太
形からですけど(笑)、プロテインを持った瞬間からもう輝いているし、(バーベルなどの)重さが上がっていくときもそうだし、終わった後、鏡に写った自分を見て輝いているなぁって。
平野紫耀
なるほど。じゃぁ、Brightがいくつもあるんだ。
岸優太
何層にも輝きますね。
■“Bright”するために日々心がけていること
神宮寺勇太
睡眠がとても大切だと思っています。活動中に集中力を下げないためにも。
平野紫耀
楽しむことです。誰でも、ふだん嫌なこともたくさんあると思いますが、僕たちも楽曲を作るだけではなく、ジャケット写真のデザインや、PR方法なども自分たちで考えているんですが、中には僕にとって苦手なこともあるんです。家事で言ったら、僕は洗濯物やゴミ捨ても苦手なんですけど、そういった苦手なこともいかに楽しむかっていうことを追求しています。
先日、お気入りのダンスステップがあって、ゴミ捨てもそのステップを踏みながら行きました(笑)
岸優太
僕はシンプルにたくさん食べることです。睡眠もそうだけど、衣食住の基礎的なことを積み重ねていって“Bright”の瞬間 に繋げていきたいです。
■普段のスキンケアは?
岸優太
僕はめんどくさがり屋なので、どちらかと言うと、チャッチャッチャ系の人間なんですけど。
平野紫耀
チャッチャッチャ系っていう言葉、会見ではあまり聞かないですね(笑)
岸優太
これまではサボりがちだったんですが、ツアー中に2人がやっているケアを見て参考にしながら、そして雪肌精を使い始めてから、肌だけでなく、心も輝いてきているような気がしています。
最近は朝もスキンケアするようになりました。おかげで、ドヤ顔で人前に出られます(笑)
平野紫耀
最近の岸くんは整っているよね。
僕と神宮寺は、チャッチャッチャ系じゃなく、しっかりとこだわりを持ってやっているタイプなんですが、僕は肌の乾燥がすごくて、乾燥シーズンは「すっごい滑らかなアスファルト」ぐらいカッサカサなんですよ。
神宮寺勇太
アスファルトの例えがよくわからないけど(笑)
平野紫耀
だからスキンケアはオールシーズン欠かせないです。
雪肌精は、僕の足らないところをすべて補ってくれるので助かっています。(ナチュラルフローラルの)香りもとて良いですし。
神宮寺勇太
僕も乾燥しやすいので、毎日スキンケアしています。雪肌精は肌のベースをしっかり整えてくれるので、日々の仕事でも輝いた状態で人会えるので心強いアイテムです。
僕はけっこう贅沢使いをしていて、風呂上がりに、全身に雪肌精をバシャバシャってつけています。
平野紫耀
えっ?身体ごといってるんだ。
神宮寺勇太
そう。香りも落ち着くし気に入ってます。
岸優太
僕は雪肌精を冷蔵庫で冷やしておいて、風呂上がりやパフォーマンス終わりとかにつけるのが気持ち良くて好きですね。
平野紫耀
贅沢な使い方と言えば、僕は「追い雪肌精」しています。1回つけて、しばらく時間を置いて、肌に染み込んできたなと思ったら、もう一度雪肌精。そうすると更にモチっとツヤっとした肌になるなって感じがします。
■今後、雪肌精で目指したい肌
平野紫耀
僕は、ゆくゆくは照明さんいらずの肌。それぐらい自分の肌が輝いて見えるようになることが理想です。「i Bright」です。
岸優太
僕は、モッチリ、プルンとした肌です。どの角度から見られても、どの角度から撮られても、モチモチだね、プルプルだねという肌を目指していきたいです。
神宮寺勇太
僕は雪肌(ゆきはだ)です。雪が手のひらに舞い落ちて、儚く溶けたときに透明になるように、僕もそういった透明感のある肌に。
平野紫耀
それは儚すぎますって!
岸優太
消えて見えなくならないでね!
■Number_i スペシャルインタビュー ~『雪肌精』の新・グローバルブランドミューズ就任にあたって~
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[記事・写真:三平准太郎]
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