【インタビュー】女優・宇野愛海×堀春菜。「頑張れ」という言葉への思い。
11月23日公開、佐藤快磨監督映画『歩けない僕らは』。回復期リハビリ病院で奮闘する主人公の新人理学療法士を演じる宇野愛海(21)、そして同作に出演、佐藤監督初長編作品『ガンバレとかうるせぇ』で主演をつとめた堀春菜(22)。二人の女優に作品への取り組み、そして両作品の共通テーマとなっている「頑張れ」という言葉に対する思いについて語ってもらった。
11月23日公開、佐藤快磨監督映画『歩けない僕らは』。回復期リハビリ病院で奮闘する主人公の新人理学療法士を演じる宇野愛海(21)、そして同作に出演、佐藤監督初長編作品『ガンバレとかうるせぇ』で主演をつとめた堀春菜(22)。二人の女優に作品への取り組み、そして両作品の共通テーマとなっている「頑張れ」という言葉に対する思いについて語ってもらった。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019、国内コンペティション部門正式出品短編作品『歩けない僕らは』のジャパンプレミア開催。キャストの宇野愛海、落合モトキらが登壇した。
2019年7月13日、16回目となる“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」が開幕。そのオープニング上映作品として、『イソップの思うツボ』の舞台挨拶&上映が行われた。(動画&フォトギャラリー)
6月7日、都内にて「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」の記者発表が行われ、国際コンペティション、国内コンペティションのノミネート作品、特集上映をはじめとする全上映ラインナップが発表された。記者会見にはオープニング作品『イソップの思うツボ』を共同監督した、上田慎一郎監督、浅沼直也監督、中泉裕矢監督も登壇。映画祭開催への期待と意気込みを語った。
7月22日、第15回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のクロージングセレモニー(表彰式)が開催され、国内コンペティション、国際コンペティション各部門の受賞作品が発表された。SKIPシティアワード受賞は、中川奈月監督「彼女はひとり」。(動画&フォトギャラリー)
7月13日、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018のオープニングセレモニーがSKIPシティ映像ホール(埼玉県川口市)にて行われ、オープニング上映として、『君がまた走り出すとき』 完成後初のお披露目となった。 上映前には舞台挨拶が行われ、出演の寛 一郎、山下リオ、松原智恵子、長谷川初範、菜葉菜、辻本祐樹、綱島恵里香、中泉裕矢監督の8名が登壇し、華やかに映画祭の幕開けを彩った。今後全国劇場公開を予定している。