草彅剛 主演舞台『シラの恋文』東京公演開幕前に舞台写真&草彅メッセージ...
1月7日(日)に日本青年館ホールにて開幕する草彅剛主演舞台『シラの恋文』より、舞台写真と主演 草彅剛からのメッセージが到着した。
1月7日(日)に日本青年館ホールにて開幕する草彅剛主演舞台『シラの恋文』より、舞台写真と主演 草彅剛からのメッセージが到着した。
草彅剛主演『シラの恋文』(作:北村想/演出:寺十吾)の撮り下ろし写真による公演チラシビジュアルが完成。また、前売チケット情報も含めた特設サイトもオープンとなり、公演日程の詳細が明らかとなった。
2022年10月上演「burst!~危険なふたり」(三谷幸喜作・演出)に続く、草彅剛の主演舞台が決定した。シス・カンパニー公演への登場は、堤真一との二人芝居「K2」以来、13年ぶりのこと。シス・カンパニーにとっても待望の公演の実現となる。
新世代をリードする劇作家・演出家:加藤拓也が大胆に切り込んだ巨星・安部公房の傑作戯曲「友達」東京公演が9月3日の開幕を迎え、舞台写真と共に鈴木浩介、山崎一、林遣都、有村架純らからコメントが届いた。
生田斗真が再び旅する。英国演劇界の巨星トム・ストッパードが、その若き日に放った戯曲『ほんとうのハウンド警部』が、いよいよ3月5日(金)にBunkamunaシアターコクーン(東京・渋谷)にて開幕する。(コメントあり)
シス・カンパニーによる2021年第1弾公演の概要が明らかになった。英国演劇界の至宝トム・ストッパードの緻密な頭脳プレイが炸裂する戯曲『ほんとうのハウンド警部』で、生田斗真らが演じる。
12月5日(土)、2020年最後を飾るシス・カンパニー公演「23階の笑い」が、世田谷パブリックシアター(東京・三軒茶屋)にて開幕し、演出・上演台本の三谷幸喜からコメントが届いた。
12月5日(土)より、ニール・サイモン作、三谷幸喜演出「23階の笑い」が世田谷パブリックシアターにて上演される。
公開延期となっていた映画『エンボク』の新たな公開日が7月3日(金)に決定した。
2018年2月2日から全国4箇所で公演される、石原さとみ4年ぶりの舞台出演作品『密やかな結晶』。 このほど、森本千絵のアートディレクションによるビジュアルが完成した。
石原さとみが4年ぶりに舞台出演することが決まった。タイトルは、「密やかな結晶」。 原作は、芥川賞作家、小川洋子(「博士の愛した数式」他)。 上演台本を日本アカデミー最優秀脚本賞・読売演劇賞最優秀作品賞の鄭義信(ていよしのぶ)が手がけ、2018年2月2日より、東京芸術劇場 プレイハウスにて上演される。 また、3月には富山公演、大阪公演、福岡公演も予定されている。