杉咲花と萩原利久の二人が事件の真相解明に向けて捜査を決意する本編映像...
杉咲花主演映画『朽ちないサクラ』(6/21公開)より、杉咲花と萩原利久の二人が事件の真相解明に向けて捜査を決意する本編映像が初解禁となった。
杉咲花主演映画『朽ちないサクラ』(6/21公開)より、杉咲花と萩原利久の二人が事件の真相解明に向けて捜査を決意する本編映像が初解禁となった。
4月8日、ユーロスペースにて映画『辰巳』初日舞台挨拶が行われ、遠藤雄弥、森田想、後藤剛範、佐藤五郎、倉本朋幸、松本亮、藤原季節、小路紘史監督が登壇。撮影から5年かけて丁寧に作り上げた本作の劇場公開への喜びを語った。
2016年に公開された『ケンとカズ』から8年、多くの映画ファンの度肝を抜いた小路紘史監督、待望の最新作『辰巳(たつみ)』(4/20公開)新予告映像が完成した。
杉咲花主演映画『朽ちないサクラ』(6/21公開)の新キャスト情報が解禁となった。合わせて、捜査権が無い警察事務職員・森口泉(杉咲花)が親友の死の真相に立ち向かう本予告映像、本ポスタービジュアル、ビチケ情報も解禁。
11月26日、池袋シネマロサにて、映画『の方へ、流れる』初日舞台挨拶が行われ、3年ぶり長編映画出演、そして騒動以来、初の公の場での登場となった唐田えりか、そして、遠藤雄弥、加藤才紀子、竹馬靖具監督が登壇した。
第74回カンヌ国際映画祭2021「ある視点」部門オープニング作品『ONODA 一万夜を越えて』(10/8公開)より、当時のニュース映像が再現されたシーン含む予告編及び場面写真が日本初解禁となった。
第74回カンヌ国際映画祭の「ある視点」 部門でオープニング作品としてワールド・プレミア上映された『ONODA』の日本タイトルが『ONODA 一万夜を越えて』に決定し、日本公開日が10月8日(金)に決定した。
遠藤雄弥、津田寛治らが出演する国際共同製作映画『ONODA(原題)』の第74回カンヌ国際映画祭現地レポートをお届けする。
国際共同製作映画『ONODA(原題)』が、第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でのオープニング作品を飾ることが正式発表され、それに伴い追加キャストも正式発表された。
太平洋戦争後、約30年目に生還した小野田旧陸軍少尉。ジャングルでの壮絶なドラマと孤独に打ち勝つ1人の男を描いた人間ドラマを描いた国際共同製作映画『ONODA(原題)』の日本公開が決定した。