“中国残留孤児”の娘と母の60年にわたる絆を描いた日中合作映画『再会の奈...
“中国残留孤児”の家族の絆を描いた日中合作映画『再会の奈良』が、日中国交正常化50周年の節目となる2022年2月4日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。
“中国残留孤児”の家族の絆を描いた日中合作映画『再会の奈良』が、日中国交正常化50周年の節目となる2022年2月4日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。
2020年11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第33回東京国際映画祭の「なら国際映画祭2020」特別上映として、日中合作映画『再会の奈良』が上映され、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美、出演の國村隼がQ&A(ティーチイン)に登壇した。
5月11日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の公開記念舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、松坂慶子、山口まゆ、柴田杏花、秋山真太郎、錦織良成監督が登壇した。12日が母の日ということで、作中、息子を演じたTAKAHIROから松坂慶子にカーネーションの花束をプレゼントする一幕も交えつつ、撮影現場でのエピソードなどを明かした。(フォトギャラリー)
5月10日より公開となる映画『僕に、会いたかった』に出演のTAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎、そして錦織良成監督が物語の舞台・隠岐島を訪問。映画館がない隠岐で上映会を行い、「撮影中から全面的に協力してくださった島の皆さんにいち早くお届けしたいと思っていた」(TAKAHIRO)と語る夢の凱旋となった。
4月9日(火)映画の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎がサプライズ登場し、舞台挨拶を行った。
4月3日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の完成披露上映会舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、山口まゆ、柴田杏花、板垣瑞生、秋山真太郎、小市慢太郎、錦織良成監督が登壇し、劇中さながらの隠岐の島でのロケ生活などが語られた。(動画&フォトギャラリー)
俳優集団・劇団EXILEの全メンバーが総出演、疾走感溢れるSABU監督ワールドがスクリーンいっぱいにあふれた“因果応報”エンターテイメント・ムービー『jam』。 12月1日、新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われた。 本作は、EXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトだが、舞台挨拶の途中、ビデオメッセージで登場したHIROから『jam2』製作発表決定のサプライズも(動画&フォトギャラリー)。