【インタビュー】ストレートプレイ舞台初出演の川島鈴遥「自分の気持を言...
7月5日(金)に開幕した舞台「神話、夜の果ての」にヒロイン役として出演する川島鈴遥。オダギリジョー監督映画『ある船頭の話』で、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞した彼女にとって初のストレートプレイ舞台作品出演となる取り組みや想いを聞いた。
7月5日(金)に開幕した舞台「神話、夜の果ての」にヒロイン役として出演する川島鈴遥。オダギリジョー監督映画『ある船頭の話』で、第34回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞した彼女にとって初のストレートプレイ舞台作品出演となる取り組みや想いを聞いた。
8月11日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』初日舞台挨拶が行われ、白鳥晴都、松本まりか、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードなどを語った。
7月24日、新宿武蔵野館にて、映画『ぜんぶ、ボクのせい』完成披露上映会が行われ、白鳥晴都、川島鈴遥、オダギリジョー、松本優作監督が登壇。撮影時のエピソードを語った。(動画&フォト)
白鳥晴都×川島鈴遥×オダギリジョー 映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)より、松本監督が新たに手がけたエンディング・テーマ大滝詠一「夢で逢えたら」のミュージックビデオが解禁となった。
白鳥晴都×川島鈴遥×オダギリジョー 映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)より、母親・梨花を演じる松本まりかが、息子・優太から衝撃の一言が放たれる緊迫の本編映像が解禁となった。
オーディション抜擢・白鳥晴都×ヒロイン・川島鈴遥×オダギリジョー、映画『ぜんぶ、ボクのせい』(8/11公開)の追加キャストが解禁となり、合わせて予告編、メインビジュアルも到着した。
オーディション抜擢・白鳥晴都×ヒロイン・川島鈴遥×オダギリジョー、映画『ぜんぶ、ボクのせい』の公開日が8月11日に決定。エンディング・テーマは大滝詠一「夢で逢えたら」。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』公開初日の9月13日、初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』<9月13日(金)全国公開>が、第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門に選出され、主演の柄本明、村上虹郎、オダギリジョー監督がヴェネチアに登場。9月5日(木)《現地時間同日夕刻》に行われた公式上映にも参加した。(フォトギャラリー)
8月21日、オダギリ ジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の完成披露試写会舞台挨拶が、スペースFS汐留(東京都港区)で行われ、オダギリ ジョー監督、主演の柄本明、川島鈴遥(かわしまりりか)、村上虹郎が登壇した。(動画&フォトギャラリー)
9月13日(金)公開、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の予告編&第二弾ポスタービジュアルが解禁となった。
ヴェネチア映画祭出品作ともなっている、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』(9月13日公開)に、まさか過ぎるキャストの追加発表があった。
8月28日に開幕する第76回ヴェネチア国際映画祭の<ヴェニス・デイズ>部門が発表となり、『ある船頭の話』が選出、正式出品作品(コンペティション)として上映が決定した。
9月13日(金)公開のオダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』。先に発表された柄本明、川島鈴遥、村上虹郎に続きこの度、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優、笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功の日本を代表する豪華キャスト9名がオダギリ組に参加していることが分かった。
オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の初日が9月13日(金)に決定し、あわせて第一弾ポスターと特報が解禁となった。