上西雄大 主演&監督『西成ゴローの四億円』、多彩なキャストを揃え製作決定
世界中の映画祭で感動の嵐を巻き起こした映画『ひとくず』の上西雄大が、日本を代表する映画プロデューサーの奥山和由とタッグを組み、メガホンをとるオリジナル作品『西成ゴローの四億円』前後編の製作が決定した。
世界中の映画祭で感動の嵐を巻き起こした映画『ひとくず』の上西雄大が、日本を代表する映画プロデューサーの奥山和由とタッグを組み、メガホンをとるオリジナル作品『西成ゴローの四億円』前後編の製作が決定した。
2月20日、シネスイッチ銀座にて映画『痛くない死に方』の初日舞台挨拶が行われ、出演の柄本佑、宇崎竜童、奥田瑛二、原作の長尾和宏医師、及び監督・脚本の高橋伴明が登壇した。司会は、闘病経験のある笠井信輔フリーアナウンサー。
2月20日公開の映画『痛くない死に方』にて、在宅医療で父親と向き合う役を演じる坂井真紀。“死”という誰にも訪れるものについて、本作の出演を通して感じたこと、また今のコロナ禍での過ごし方についてお話を伺った。
柄本佑主演・高橋伴明監督の、在宅医療のスペシャリスト・長尾和宏のベストセラー「痛くない死に方」「痛い在宅医」の映画化『痛くない死に方』(2021年2月公開)の共演者が発表。合わせてポスタービジュアルと主演の柄本佑のコメントが届いた。
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』。 1月18日以降、5週連続で沖縄県内の観客動員№1を記念し、2月23日(土)に、ミハマ7プレックス、シネマライカム、シネマQ、サザンプレックスの4館にて大ヒット御礼の舞台挨拶が開催された。シネマQでは上映後に照屋監督をはじめ奥田瑛二、水崎綾女、大島蓉子、主題歌も担当した古謝美佐子、さらには子役の内間敢太、外間心絢も駆けつけた。
海外映画祭での評価が際立つ照屋年之監督(ガレッジセール・ゴリ)の長編第二作となる映画『洗骨』。 そのタイトルから怖いイメージも感じるが、沖縄離島に残る風習を軸に命の繋がりを描いた、笑いあり涙ありのヒューマンコメディタッチで描かれ、親から子へとの命の繋がりを改めて考えさせられる作品だ。 1月17日、全国公開に先立っての特別試写会舞台挨拶が行われ、奥田瑛二、筒井真理子、筒井道隆、水崎綾女、鈴木Q太郎、そして照屋監督が登壇し、本作への熱い想いを語った。(フォトギャラリー&主題歌ライブ映像)