【福田麻由子インタビュー】今を生きる同世代に希望や力強さを感じてもら...
福田麻由子が主人公・さくらを演じる映画『グッドバイ』がこの春公開される。本作は、是枝裕和監督の元で映像制作を学んだ宮崎彩監督をはじめ、同世代のチームとゼロから創った作品だという。本作の公開前後で自身が大きく変わると思うという彼女にその理由を伺った。
福田麻由子が主人公・さくらを演じる映画『グッドバイ』がこの春公開される。本作は、是枝裕和監督の元で映像制作を学んだ宮崎彩監督をはじめ、同世代のチームとゼロから創った作品だという。本作の公開前後で自身が大きく変わると思うという彼女にその理由を伺った。
7月20日、24歳の新鋭・阿部はりか監督の初監督作『暁闇(ぎょうあん)』の初日舞台挨拶がユーロスペース(東京・渋谷)で行われ、青木柚、中尾有伽、越後はる香、若杉凩、芦原健介、石本径代、水橋研二、阿部はりか監督が登壇した。 本作は、MOOSIC LAB 2018長編部門 準グランプリと男優賞(青木柚)をダブル受賞し、初監督作品ながら第20回全州国際映画祭ワールドスケープ部門に招待され、観客から大絶賛を浴びている。(ビデオ&フォトギャラリー)
3月8日(金)~3月15日(金)の8日間、東京・渋谷のユーロスペースにて『ドイツ映画祭「HORIZONTE 2019」』が開催。日本未公開の作品をメインに、現代ドイツ映画の注目10作品を紹介する映画祭となっており、映画を通して、戦後の、現代のドイツという国を体感できるようになっている。初日となる3月8日、ドイツ映画界の最重要人物たちが来日記者会見を行い、ドイツ映画の魅力をPRしたほか、モデル・女優の市川実和子もアンバサダーとして登場した。
11月17日、ニューヨークの日本人コミュニティを舞台に展開する映画『MAKI マキ』がついに日本公開となり、ユーロスペースにて舞台挨拶が行われた。 本作は、2018年10月、ニューヨークで行われたチェルシー映画祭で監督賞も受賞。 ニューヨークの日本人高級クラブでホステスとして働くマキ(サンドバーグ直美)を中心に物語は進行する。 自由の国・街であるからこそ、アイデンティティを見失いがちな女性たちの孤独な愛がみどころだ。(動画&フォト)
単館レイトショー公開ながら日に日に劇場に足を運ぶ観客が増え、連日の盛況がさらなる熱を生み出し異例のヒットにつながった映画『かぞくへ』。 渋谷・ユーロスペースでは当初の予定より1週間延長、さらには3月17日(土)にもグランドフィナーレとして異例の追加上映を行ったが、再上映希望の声は鳴りやまず、このたび4月14日から2週間のアンコール上映が決定した。