第34回高崎映画祭授賞式来祭者、チケット購入方法発表
2020年3月22日(日)群馬音楽センターにて開催される「第34回高崎映画祭」授賞式の来祭ゲストが発表となった。また、授賞式含み、映画祭の各ラインナップのチケットの購入方法についても発表された。
2020年3月22日(日)群馬音楽センターにて開催される「第34回高崎映画祭」授賞式の来祭ゲストが発表となった。また、授賞式含み、映画祭の各ラインナップのチケットの購入方法についても発表された。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第74回(2019年)毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が決定した。「火口のふたり」と「蜜蜂と遠雷」が最多8ノミネート、次いで「半世界」が7ノミネート、「カツベン!」「ひとよ」は5ノミネート、「宮本から君へ」が4ノミネートなど、今年を代表する話題作、秀作、力作、優れた映画スタッフらが揃った。発表は来年1月下旬となる。
10月16日、テアトル新宿にて映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公開記念舞台あいさつが行われた。本来、12日の公開初日に行われる予定だったが、台風19号の影響でこの日となった。舞台挨拶には、長編初となる箱田優子監督、主演の夏帆、黒田大輔が登壇。監督自身を投影した物語でありつつ、監督が「夏帆100%の映画」と称するほど、今の等身大の夏帆が描かれている。舞台挨拶の最後には、監督から夏帆への手紙朗読があり、夏帆が思わず嬉し泣きする一幕もあった。
10月9日、松崎ナオが音楽を担当した話題の映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(公開中)の主題歌を含むアルバム「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」リリース記念&映画公開記念イベントとトークショーが渋谷三カ所にて行われ、イベント最終地shibuya gee-geにて行われた無料招待制ライブトークショーでは満員立ち見約80名の来場者を盛り上げた。
昨日、完成披露プレミア上映会が行われ、10月11日の公開を待つばかりの映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』。本作に感銘を受けた、麻生久美子、吉岡里帆、剛力彩芽ら、11名の著名人から絶賛コメントが到着した。
9月30日テアトル新宿にて、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の完成披露プレミア上映会イベントが行われ、主演・夏帆をはじめ、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、でんでん、箱田優子監督が登壇した。(ビデオ&フォト)
9月26日、日本シネアーツ試写室(東京都新宿区市ヶ谷)にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』女性限定試写会が開催され、上映後には、本作の箱田優子監督に加え、『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』で女子の心をがっつり掴んだ大九明子監督、ライターで東北芸術工科大学講師のトミヤマユキコ、さらに主演の夏帆がサプライズで登場。会場は歓声であふれかえり、さながら女子会のノリで大いに盛り上がった。
9月17日アキバシアターにて、主演・夏帆『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の先行上映が行われ、上映後に箱田優子初監督、そして、“今年10本の指に入る映画”と絶賛する映画ライターSYOが登壇。本作の魅力について語った。
夏帆、シム・ウンギョン出演、映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 の監督、脚本を手掛けた箱田優子が自ら手掛けたコミカライズ 「ブルーアワーにぶっ飛ばす」を、10月11日(金)の映画公開に先駆け、9月6日(金)より全国順次発売する事が決定した。
ニューヨーク現地時間7月28日(日)に第13回ニューヨーク JAPAN CUTS!~ジャパン・カッツ!~にて『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の公式上映が行われ、上映後 Q&A に主演の夏帆、シム・ウンギョン、箱田監督の3名が登壇した。
主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』の予告編が解禁となった。また、今回初映画主題歌を担当する松崎ナオ/鹿の一族のコメントも到着した。
数々の映画祭での出品や受賞で公開前から話題を呼んでいる、箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が10月11日(金)より、 テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開となる。(フォトギャラリー)
「創りたい映画の企画を世に出す」。その思いから始まったTSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下TCP)の最終審査会と新作製作発表が、11月15日、都内で行われた。 2019年ロードショーが発表されたのは、2016審査員特別受賞作品で、夏帆、南果歩らが出演する『ブルーアワーにぶっ飛ばす』など。(フォトギャラリー)