映画
“反抗的だけど弱い、野生動物のように真っ直ぐな少女”との出会い。映画『...
7月4日、渋谷・ユーロスペースにて映画『もち』の公開初日舞台挨拶がおこなれ、小松真弓監督、及川プロデューサーが登壇した。
7月4日、渋谷・ユーロスペースにて映画『もち』の公開初日舞台挨拶がおこなれ、小松真弓監督、及川プロデューサーが登壇した。
7月4日公開映画『もち』の公開記念イベント開催が決定した。また、養老孟司、茂木健⼀郎からのコメントも到着。
新型コロナウイルス感染拡⼤の影響で、公開が延期されていた映画『もち』が、緊急事態宣言の解除を受け、⼀関シネプラザでの公開が6月26日(金)から始まり、6月27日(土)に、公開記念舞台挨拶が行われた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で公開を延期となっていた映画『もち』。緊急事態宣言の解除を受け、東京・渋谷ユーロスペースでの公開が7月4日(土)からと決定した。
岩手県一関市骨寺村を舞台に、そこに生きる一人の少女を主人公に土地の伝統の食文化【もち】にまつわる人々の出逢い、別れ、そして成長を描く物語、映画『もち』のポスター&予告編映像が解禁となった。
中学生の少女ユナ、思春期の主人公が放つ「今」を通して、伝統と生きる人々の「今」を紡ぎ出す映画『もち』。広島国際映画祭2019の招待作品となった。