読書は女優力にも。のん、読書の魅力を青少年にPR
2月4日、国立オリンピック記念青少年記念センターにて、青少年読書体験推進キャンペーン記念イベント「よむ、つたえる、かわる。」に、のんさんとサンキュータツオさんが登壇し、U18(18歳以下の青年)に本を読む楽しさを語りました。 また、第二部では「U-18にすすめたい本」をトークスキルでプレゼンするビブリオバトル決勝大会が行われ、優勝者には、のんさんからトロフィーの授与がありました。(フォトギャラリー)
2月4日、国立オリンピック記念青少年記念センターにて、青少年読書体験推進キャンペーン記念イベント「よむ、つたえる、かわる。」に、のんさんとサンキュータツオさんが登壇し、U18(18歳以下の青年)に本を読む楽しさを語りました。 また、第二部では「U-18にすすめたい本」をトークスキルでプレゼンするビブリオバトル決勝大会が行われ、優勝者には、のんさんからトロフィーの授与がありました。(フォトギャラリー)
1月25日、「平成29年度いわて牛の集い」が東京マリオットホテルで開催され、純情産地いわて宣伝本部長のんさんが登壇」。ホテルのシェフもビックリするほどの柔らかい、いわて牛の素晴らしさを達増拓也岩手県知事とPRしました。(動画ニュース&フォトギャラリー)
2018年1月20日に発売された「SWITCH Vol.36 No.2 特集:のん 7つの冒険 SEVEN WONDERS OF NON」刊行記念として、1月21日、のんさん登壇のトークイベントが、代官山 蔦屋書店で40分以上たっぷりと行われました。 本誌は、「特集 のん 7つの冒険」ということで、7人の写真家がのんさんの様々な表情をとらえています。 本特集の制作秘話などをのんさん自身が語ったイベントの模様をお届けします。(動画ニュース&フォトギャラリー)
パナソニック LUMIX GH5というカメラがある。形状はミラーレス一眼だが、写真はもちろん、動画撮影性能に大変優れていて、プロのビデオグラファー御用達。この度、日本人初の「南極点無補給単独徒歩到達」を達成した北極冒険家・荻田泰永氏が、その到達過程の記録撮影にGH5を使ったことが発表された。
岩手県オリジナル品種「いわて純情米/銀河のしずく」のCMを展開中の、全国農業協同組合連合会 岩手県本部(以下、JA全農いわて)は、2017年11月10日(金)に、<「宇宙最強米への道」-Road of The Rice- エピソード5「おにぎり」篇>(WEB版)を公開したことにより(TV版は4日より放送中)、あらためてこれまでの振り返りと、エピソード5の注目ポイントをまとめて紹介する情報を公開しました。
2017年11月12日、テアトル新宿にて「この世界の片隅に」の連続上映1周年を記念する舞台挨拶が行われ、片渕須直監督、真木プロデューサー、そして声優をつとめた、のん、尾身美詞、岩井七世らが登壇しました。 この一年間を振り返ってのコメントがそれぞれ語られる中、片渕監督は、映画を観てくれたお客さん、映画を上映し続けてくれた映画館関係者に感謝の言葉を述べました。 また、サプライズ発表として、真木太郎プロデューサーより、ロングバージョン制作発表もあり、観客は拍手喝采。のんさんも「これから作るんですか?」と驚いていました。 2016年11月12日劇場公開当初、63館で上映が始まった本作。翌2017年2月には300館を超えピークに達するも、その後も途絶えることがなく全国各地で上映が続けられ、2017年9月15日にDVD/Blu-ray発売後の今日も劇場公開が続くという驚きのロングラン記録を続けています。
10月16日、東京・三越銀座店にて、岩手県産米最高級品種「金色の風」県外デビューセレモニーが行われ、達増知事と、女優・創作あーちすととして活躍中の のんさんが登壇した。 のんさんは、純情産地岩手宣伝本部長を務めており、そして「金色の風」のテーマに合わせた金髪で登場。 会場に集った観客からは「かわいい!」「妖精みたい!」という歓声が上がっていた。(動画ニュースあり)
2016年8月30日、岩手県大船渡市付近に上陸した台風10号の豪雨による河川の氾濫は、秋まつり準備中の久慈市にも大きな被害をもたらしました。 当時秋まつりが中止になった経緯と、2017年の秋まつり完全復活にむけての取り組みについて、今年当番組である中組 葛巻一幸(くずまきかずゆき)組頭にお話を伺いました。 そこから見えてきたのは、久慈のみなさんの頑張りと共に、久慈市だけでなく日本全国共通とも言える課題でした。 また、記事最後に完全復活した久慈秋まつり2017のフォトギャラリーと動画を掲載しています。 フォトギャラリーはお祭りに参加する人々の表情を中心に。 総集編動画は、迫力ある山車の展開のようすと共に人々の表情を中心に追っていて、3日間の撮影動画をギュッと13分に凝縮していますので、久慈秋まつり疑似体験としてどうぞ(最後にのんさんも登場します)。
台風10号によりやむなく中止になった2016年の岩手県久慈秋まつり。1年の時を経て、2017年の9月、完全復活。 そして、1年前に「絶対に来ます!」と約束した女優・のんさんも約束通り、久慈市に帰ってきました。 9月17日の「お還り」でパレードに参加し、久慈市民の大歓迎に応えました。 そのようすと、パレード後ののんさんのインタビューと、久慈市民の方々へのんさんからのメッセージをお届けします(動画もあり)。
2016年の台風10号の影響で中止になってしまった岩手県久慈市の「久慈秋まつり」。 2017年9月17日、1年ぶりに復活した「久慈秋まつり」に、のんさんが帰ってきました。(速報版)
台風10号によりやむなく中止になった2016年の岩手県久慈秋祭り。 1年の時を経て、2017年の今日、完全復活を遂げ、9月14日、4日間にわたって行われる久慈秋まつりの前夜祭が、道の駅くじ やませ土風館で開催された。(動画ニュースあり)
2017年8月26日、東京秋葉原にて開催された、第3回全国ふるさと甲子園の総集編まとめレポート。 このイベントは、映画やテレビドラマの舞台やロケ地となった全国各地の自治体が、それぞれのご当地グルメなどの魅力を競い合うというもの。 3回目となる今年は、映画「君の名は。」の舞台となった岐阜県飛騨市など、55の地域のブースが出展し、各地のグルメを競い合う他、特別PRステージも同時開催され、女優・のん、NMB48市川美織、映画監督・大友啓史、大谷健太郎ら著名人も応援に駆け付けました。(動画ニュースあり)
8月26日、第3回全国ふるさと甲子園がアキバ・スクエア(東京秋葉原)で開催され、兵庫県神河町の特別地域ステージに、同町出身の女優・のんが登場し、神河町の魅力をPRした。 神河町のPRビデオでのんと共演した、同町のゆるキャラ「カーミン」がステージ前に登場すると、のんは「カーミンは元気いっぱいでぜんぜんユルくなくて、しっかりキャラなんです!カワイイ!」と、イベント中もカーミン愛を全身で表現して、来場者を和ませていた。
8月26日、秋葉原アキバ・スクエアにて開催中の第3回全国ふるさと甲子園の兵庫県神河町のイベントステージに、同町出身の女優・のんが登場し、出演した神河町のPRビデオについてや、神河町の魅力についてアピールした。 (詳細記事配信済み)
2017年1月16日に「純情産地いわて宣伝本部長」に就任した女優・のんが主演を務めるTV CMが今日から公開されている。 カミナリ・どぶろっく・ゴー☆ジャス、そしてブレイク中のみやぞんのANZEN漫才ら人気芸人らも出演。 のんが宣伝本部長として、今年3月にPRイベントに参加、5月には田植えにも参加した「いわて純情米/銀河のしずく」は、2016年から販売が始まった岩手県オリジナル品種。2015年、2016年産米の「食味ランキング」で最高位の特Aを獲得している。
タワーレコードによると、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に女優のんが起用されることが決定した。 また、かねてから活動中の創作あーちすととしての新たな動きとして、新音楽レーベルKAIWA(RE)CORD [カイワレ・コード]を発足、今秋から随時作品をリリースしていく予定だという。 タワーレコードは、今後、のんの音楽活動を全面的にサポートしていく。
2017年7月13日、東京・渋谷区で開催された岩手県が主催するイベントに、JA全農いわて宣伝本部長として、女優・のんさんが、岩手県達増知事と共に登場。 岩手県の夏野菜をあしらったというドレスに身を包み、岩手県産夏野菜をPRした。 この日は奇しくも、のんさんの24歳の誕生日。 岩手県夏野菜が盛り付けられたバースデーケーキと、岩手県産さくらんぼ『夏恋(かれん)』が、知事よりプレゼントされた。
速報版記事でもお伝えしたとおり、2017年7月8日、台北フィルムフェスティバル2017の会場のひとつである中山堂にて、「この世界の片隅に」の主演声優・のん(本名 能年玲奈)さんと、プロデューサーの真木さんが登壇するメディア向けトークショーと記者会見が行われました。 その後の映画上映では、舞台挨拶もあり、現地ののんさんファンが大歓迎している光景が印象的でした。 改めてまとめのレポート記事を掲載します。
2017年7月8日、台北Film Festival 2017にて、「この世界の片隅に」が上映され、主演の のん(本名・能年玲奈)と真木太郎プロデューサーが上映後に舞台挨拶をしました。 現地取材していた当サイトは、上映後のごった返す中、5人の台湾の観客のみなさんに映画の感想を突撃インタビューしてみました。
[速報版記事 2017.7.8 18時] 2017年7月8日、台北フィルムフェスティバル2017の会場のひとつである中山堂にて、「この世界の片隅に」の主演声優・のん(本名 能年玲奈)さんと、プロデューサーの真木さんが登壇するメディア向けトークショーと記者会見が行われた。 司会者から、「映画のセリフは呉弁というそうですが、日本語の標準語と呉弁の両方で、映画のセリフを言い比べてくれませんか?」とお願され、のんさんは「ほいじゃぁね~」などの呉弁のセリフを標準語と合わせて披露した。