女優・創作あーちすと「のん」マルコメ新CM発表会&囲み会見
7月3日、ホテルオークラ東京にて、マルコメ新CM発表会が行われ、CMに起用された女優・創作あーちすと「のん」が登壇。また、お笑いコンビの「さらば青春の光」も登場し、会場を盛り上げた。(動画&フォトギャラリー)
7月3日、ホテルオークラ東京にて、マルコメ新CM発表会が行われ、CMに起用された女優・創作あーちすと「のん」が登壇。また、お笑いコンビの「さらば青春の光」も登場し、会場を盛り上げた。(動画&フォトギャラリー)
のんが「私の青春そのもの」と語る「GO!GO!7188」。その元メンバー・ユウとノマアキコから楽曲提供を受けたアルバム「ベビーフェイス」が発売された。それを記念したトークイベントが、6月20日、タワーレコード渋谷店で行われ、先着およそ100名のファンが集まった。 のんは「一番良い形でリリースしたかった。それがミニアルバムというギュッとつめこんだ形だった」と振り返り、自身の中学生時代の黒歴史も明かしつつ、アルバムに込めた思いを語った。(イベント動画&フォトギャラリー)
6月12日発売、のんのミニアルバム「ベビーフェイス」のリリース記念ライブ「のん"ベビーフェイス"ライブ!」が、6月16日、渋谷WWW Xで行われた。のんは、中学生時代にGO!GO!7188に憧れて組んでいたコピーバンドでのライブでトラウマとなった苦い経験をしているが、今回リリースとなったアルバムには、元GO!GO!7188のノマアキコとユウが楽曲を提供しており、それだけでも「夢のよう」と語っていたのん。更に、中学生時代のトラウマを本ライブで見事リベンジ。今後の自身の音楽活動の第二の扉が開いたとライブ後に感想を漏らした。(フォトギャラリー)
女優、創作あーちすと の「のん」が、本日6月12日(水)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」より、1stミニアルバムCD『ベビーフェイス』をリリース。 今回のジャケットならびにブックレットについては、音楽アーティストや数々のファッションブランドにも作品を提供している、アーティスト/アートディレクターとんだ林蘭、数々の国内外のファッション誌などで話題のフォトグラファー Takako Noelとのコラボワークとなる。
6月12日(水)にミニアルバム「ベビーフェイス」が発売となるのんさん。都内でアルバムジャケット撮影をするという日、ちょっぴりそのようすを取材してきました。 そして、撮影が終わったのんさんに、アルバムのこと、6月16日(日)の渋谷WWW Xでのアルバムリリース記念ライブのこと、今、大評判になっているCAMPFIREのTV CMのこと、そしてのんさん初舞台となる今夏の「私の恋人」についての意気込みをたっぷりと語っていただきました!(フォト&ビデオメッセージ)
6月12日にミニアルバム「ベビーフェイス」を発売したのんが、自身の公式ブログを更新し、アルバムタイトルにちなんだ幼い美少女写真をアップ。
女優、創作あーちすと の「のん」が、6月12日(水)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」よりリリースするミニアルバムCD『ベビーフェイス』より、「涙の味、苦い味」のMVを発表した。
4月30日、25年間愛され続けた大人気舞台「星屑の町」の映画化決定が発表され、同時に、女優・のんが同作に出演することもわかった。のんは、歌手になる夢を持つ女性・久間部愛を演じ、のんにとってゆかりの深い岩手県・久慈市でもロケーションが行われる。原作・脚本は舞台に引き続き水谷龍二氏、杉山泰一氏がメガホンを取る。
女優、創作あーちすと の「のん」が、6 月 12 日(水)に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」よりリリースするミニアルバム CD『ベビーフェイス』の詳細をCDジャケット写真と共に発表した。
4月19日(金)より、女優・のんが出演するTV CM「夢見る人を、はじめる人に。」が全国(一部地域を除く)で放映開始する。これは、クラウドファンディング「CAMPFIRE」の新規起案のクラウドファンディングプロジェクトを対象とした「手数料0円キャンペーン」を記念するもので、ChaplinパフォーマーのJASON ALLIN演じるチャーリー・チャップリンとの共演となる。
昨年に公開延期を発表した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。約5ヶ月経った3月29日、テアトル新宿で行われたイベントにて、片渕須直監督、真木太郎プロデューサーが公開日が12月20日(金)であることを発表した。同時に第二弾特報映像も解禁となり、集まった観客からは拍手が起きた。(動画&フォトギャラリー)
三陸鉄道リアス線(大船渡・盛-久慈間、163キロ)は23日、全線開通するにともない、宮古駅をはじめ、三陸鉄道各駅でイベントや記念式典などが行われる。この日は、女優・のんさんが宮古駅を訪問し、地元テレビ放送に生出演する他、記念式典に出席する(フォト)
劇作家・演出家・女優の渡辺えりが主宰し、昨年結成40周年を迎えたオフィス3○○(さんじゅうまる)が上演する新作舞台「私の恋人」が決定した。今年、第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇だ。今回は、かねてより渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎え、渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じる。三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品だ。
ワコールから生まれた下着屋さん「une nana cool(ウンナナクール)」は、2019年ビジュアルモデルに女優・創作あーちすと のんさんを起用することを発表した。 同時に、新たに始動するアップサイクルプロジェクト『ウンナナリサイクール』のプロジェクトアンバサダーにも就任し“女の子を応援する気持ち”を表現。 本プロジェクト第1弾はケイスケカンダのデザイナー・神田恵介氏とのコラボインナーウェアを3月21日(木)より随時発売される。
昨年9月30日に日比谷野音で予定していたライブ『のん with SUPERHEROES』が台風で中止になり、当然ながらとても悔しがっていたのん。それは当時中止直後に出されたのんのコメントからも痛いほど伝わってきていた。 そして、年が変わっての2月14日のバレンタインの日、『のん with スーパーヒーローズ 野音リベンジ!!!』として、のんとCHABOこと仲井戸麗市バンドが共演するチャンスが再来!クラブチッタで繰り広げられたステージは、“のん”という新しいスーパーヒーローにロックの魂が伝承されたライブだった。(フォトギャラリー)
のんと渋谷の人気ダイナー「ON THE CORNER」によるコラボレーションダイナー「NON THE CORNER」が2019年2月15日から28日までの期間限定でオープン。 オープン初日、一般のお客様をお迎えする直前に、関係者レセプション、そしてその後、ファンクラブ(NON KNOCK)会員(限定51名)レセプションが行われ、のん が挨拶を行いました。 期間中にはNON THE CORNER店舗にて、オリジナルフードが注文できるほか、スージー甘金とのオリジナルコラボグッズも数量限定で販売されます。(インタビュー・動画・フォト)
2019年2月9日(土)より、のん、尾美としのり、山本浩司を起用した新たな「ラクスル」のTV CMが全国一斉に放送される。 「ラクスル」は印刷・広告のシェアリングプラットフォーム。
医療メディア「Medical DOC」に、女優のんと川嶋先生との対談記事「のんと温活」が掲載され、彼女自身が実践した冷えの改善対策について対談した。 「Medical DOC」は、株式会社GENOVAが運営し、「身近でやさしい医療メディア」をコンセプトに医院検索だけでなく、病気や症状、検査内容などの医療情報を届けることを目的としている。
宝島社『このマンガがすごい!2019』オンナ編 第1位にランクインしたコミックス「メタモルフォーゼの縁側」(KADOKAWA刊)について、女優、ミュージシャン、アーティスト・・・とジャンルを超えて活躍中の、のんさんから感想コメントが寄せられた。
今年で11年目となる「毎日がクリスマス」、12月23日公演はのん。9月30日の野音公演が台風のため中止になり、「今年はみんなの前でライブやるのは難しいかも」と思っていたというのんは、「クリスマスライブを迎えられてほんとに嬉しいです!」と喜びのエネルギーを大放出したライブを披露。 「楽しいと思ったことに突き進む!」というのんの言葉どおり、とても楽しく素晴らしいライブで、集まった観客はのんからの‘ライブ’というクリスマスプレゼントを受け取り、大歓声の大盛り上がりだった。(ライブフォトギャラリー)