
稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』、初解禁カット含む本予告解禁&特...
手塚治虫、禁断の問題作を映画化。稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』(11/20公開)の特典付きムビチケ前売り券が10月9日(金)より発売される。それに合わせて、本予告が新規場面写真と共に解禁となった。
手塚治虫、禁断の問題作を映画化。稲垣吾郎×二階堂ふみW主演『ばるぼら』(11/20公開)の特典付きムビチケ前売り券が10月9日(金)より発売される。それに合わせて、本予告が新規場面写真と共に解禁となった。
9月5日、中村倫也×石橋静河 映画『人数の町』の公開記念リモート舞台挨拶が行われ、中村倫也、石橋静河、そして長編映画初監督となった、荒木伸二監督が登壇した。
9月4日公開、中村倫也主演映画『人数の町』より、メガホンをとった荒木伸二監督に、本作のタイトルに込めた意味と物語着想のきっかけについてお話しを伺った。
映画『人数の町』(9/4公開)から、中村演じる蒼山の最新画像が解禁となると共に、来場者プレゼント&上映前特別映像の上映が決定した。
9月4日(金)より全国公開を迎える映画『人数の町』の公開を記念し、8月24日、中村倫也、石橋静河が日本橋福徳神社(宝くじご利益の神社)にて、「大ヒット」ではなく「大当たり」祈願を行い、その後「完成記者会見」を実施した。
2018年に製作発表、翌2019年11月3日、東京国際映画祭でワールドプレミアとなった以降、劇場公開が待望となっていた、稲垣吾郎×二階堂ふみW主演の映画『ばるぼら』の全国公開日が決定した。合わせて、キャスト・監督からコメントも到着。
中村倫也主演映画『人数の町』(9/4公開)より、本作の舞台となる謎だらけの町の手がかりがまたひとつ解禁となった。
2019年サンダンス映画祭を皮切りに世界の映画祭で絶賛の嵐を巻き起こし、賞レースを席巻した話題作『ハニーボーイ』が8月7日より全国公開されるにあたって、俳優など著名クリエイターから感動と共感のコメントが届いた。
中村倫也主演映画『人数の町』(9/4公開)より、本日7月23日(木・祝)が海の日と言うことで、海の日にふさわしい立花恵理の美しい水着画像が解禁された。
中村倫也主演映画『人数の町』(9月4日公開)。新感覚のディストピア・ミステリーと称されている本作の舞台となる謎に包まれている“町”のお食事事情?が伺える新たな画像が解禁となった。
中村倫也主演映画『人数の町』(9月4日公開)の映像と追加画像が解禁となった。
荒木伸二監督映画『人数の町』の9月4日(金)公開が決定。合わせてポスタービジュアル、場面写真が解禁。また、主演の中村倫也からコメントが届いた。
2018年9月に公開され話題となった映画『きみの鳥はうたえる』(三宅唱監督、柄本佑 × 石橋静河 × 染谷将太出演)のオリジナル・サウンドトラック発売が決定し、三宅監督本人による本編映像を使用した1分の特別トレーラーも解禁された。
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、『いちごの唄』が7月5日(金)より全国公開となった。 翌日の7月6日、新宿ピカデリーにて公開記念舞台挨拶が行われ、主演の古舘佑太郎、石橋静河に加え、光石研、蒔田彩珠、峯田和伸、宮本信子、菅原伸太郎監督が登壇。(動画&フォトギャラリー)
銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語の映画『いちごの唄』。7月5日(金)公開に先駆けて、岸井ゆきのの本編映像が解禁となった。
映画『いちごの唄』の公開直前イベントが、6月28日にタワーレコード渋谷 CUTUP STUDIOで行われた。 主演の古舘佑太郎、石橋静河と、本作の原作・音楽・主題歌をつとめた峯田和伸(銀杏BOYZ)が登壇。本作のテーマである恋と青春と音楽について語ったほか、峯田和伸と、自身もロックバンド「2」を率いてミュージシャンとしても活躍中の古舘佑太郎が、主題歌「いちごの唄」をアコースティックで生演奏した。(フォトギャラリー)
数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家 岡田惠和と、銀杏BOYZ 峯田和伸が紡いだ青春と恋の物語、映画『いちごの唄』。7月5日(金)の公開に先駆けての完成披露試写イベントが、6月4日、新宿ピカデリーで行われた。 舞台挨拶には、主演の古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、岸井ゆきの、峯田和伸、宮本信子という豪華キャスト、菅原伸太郎監督が集結した。(フォトギャラリー)
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
2月8日公開となった映画『21世紀の女の子』公開記念として、2月14日までテアトル新宿にて連日の舞台挨拶が行われ、日によって登壇者が変わる。 本記事では、デイリー更新で追記していく。(フォト)
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)