有村架純 史上最強にかわいい!ハイタッチしたり、「あーん」したり…女性...
11月13日(火)より、有村架純とデートする動画、「#見つめてたい」が公開となった。 これは、10代~20代の女の子に向けた最新かわいいウオッチ「wicca(ウィッカ)」(シチズン時計)の新作PR動画だ。(動画&インタビュー)
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「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け、全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』が11月30日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなる。 主演は『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット。 本作で見せる鬼気迫る怪演で、既に来年のオスカー主演女優賞ノミネートが確実視されている。 劇場公開3週間前となるタイミングで、映画評論家・特殊翻訳家の柳下毅一郎さんをゲストに迎えた試写会トークイベントが、11月7日に開催された。
11月10日、ポルトガル・日本合作映画『ポルトの恋人たち~時の記憶』の初日舞台挨拶が行われた。 主演は柄本佑(妻・安藤サクラ、父・柄本明、母・角替和枝)。元々ポルトガルが好きだったという柄本佑は、日本とポルトガルでは時間の流れた方が違うと、撮影時を振り返った。 本作は、18世紀のポルトガルと21世紀の日本を舞台に、3人のキャストがそれぞれ一人二役に挑んだ異色のラブミステリー。(動画&フォト)
朝日新聞出版より2018年1月に刊行された、こうの史代著『ギガタウン 漫符図譜』を紹介する展覧会「ギガタウン・イン・テラタウン―こうの史代の「漫符図譜」」が、2018年11月22日より京都国際マンガミュージアムで開催される。 また、2019年2月9日には、対談イベント「こうの史代×竹宮惠子:「マンガ表現論」を超えて」が行われ、イベント後サイン会も。
2018年11月7日、本年第二弾となる舞台「信長の野望•大志-冬の陣-王道執行~騎虎の白塩編~」の公開ゲネプロとインタビューが行われた。 インタビューは、キャストの鶏冠井孝介・田中れいな・彦摩呂らが応じ、8日からの本公演への意気込みを語った。 前舞台より20kg以上減量した彦麻呂は、“信長の脂肪にならんように”と、引き続き減量を続けると宣言した。 舞台「信長の野望」は、コーエーテクモゲームスより2017年に発売された最新タイトル「信長の野望・大志」との完全連動舞台となっている(ゲネプロ動画&フォトギャラリー)。
11月7日、衆議院第2議員会館にて、フォーラム『チケット高額転売の現状と規制法案を語る』が開催された。 音楽関連4団体などによる共同開催で、ミクシィの奥田匡彦取締役執行役員統括管理本部長も出席し、同社が以前運営していたチケット転売サイト「チケットキャンプ」が高額転売の温床となったことを謝罪。 出席者らは、チケットの不正転売規制法案の内容と、今国会での法案提出に向けた取り組みなどを協議した。
11月7日、株式会社シャリオン主催の「ベストシャイニストアワード2018 presented by シャリオン」が都内で行われた。 今年の受賞者は、西野朗、足立梨花、鈴木奈々。本賞は、オシャレも、生き方も、そして「歯」も、最も輝いている方に贈られる。 3人はそれぞれ、来年の抱負の漢字1文字書きに挑戦し、サッカー前日本代表監督の西野朗氏は、「今年は青天の霹靂であったし、悔しくもあった。来年もまたピッチに立てるようにしたい。」と、『蹴』という文字を書いた。 イベント中、元気いっぱいだった鈴木奈々は、「デヴィ夫人のように78歳になっても体を張ってバラエティで皆さんに笑いをお届けしつつ、中村アンさんのようなモデルも目指したい!」と目標を語った。(イベント動画&フォトギャラリー)
今夏話題をさらい、今も上映継続中の映画『カメラを止めるな!』のDVD&Blu-ray発売が決定し、更に、本作の上田慎一郎監督の出身地である滋賀県長浜市木之本町で長年愛される「サラダパン」とのタイアップ商品「カメラを止めるな!サラダパン~カメラを止めるな!Ver.~」の期間限定発売も決まった。 コラボパン発売にあたってプレゼントキャンペーンも実施される。 更に、上田監督作品『お米とおっぱい。』(2011年)のDVDも同時発売され、「カメ止め!」ファン注目の長編デビュー作品を観るチャンスとなっている。
「大人計画」主宰である松尾スズキが監督・脚本・主演をつとめた、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』が2019年に公開することが決定した。また、同名小説も11月20日に発売される。
11月7日より、小田急百貨店新宿店別館ハルクにて、『がんばろう広島』と題した広島フェアが開催され、ひろしまブランドショップTAU(東京都中央区銀座)からオススメの広島産品が販売される。
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
11月3日、アニゴジ・シリーズ最終章となる『GODZILLA 星を喰う者』のワールド・プレミア上映舞台挨拶が行われ、声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、上田麗奈、小澤亜李、そして、静野孔文監督、瀬下寛之監督らが登壇した。 舞台挨拶では、歌手・XAIによる主題歌「live and die」の披露の他、レッドカーペットに続いてゴジラも再登場した。(動画&フォトギャラリー)
NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の、今注目の女優・岸井ゆきの。東京国際映画祭にも4年連続参加する彼女の最新主演映画『愛がなんだ』の記者会見、舞台挨拶が、10月28日に続けて行われた。 本作は、直木賞作家・角田光代氏の恋愛小説を原作として映画化され、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門作品となっている。 また、オリジナル中心の今泉監督が原作もののメガホンを取ったことも見どころのひとつだ。 『愛がなんだ』の一般劇場公開は2019年春予定。(レッドカーペット動画あり)
2018年10月・11月の取材は、松岡茉優さん、福士蒼汰さん、のんさん、橋本愛さんと、かつての「あまちゃん」ファミリーの“今”を拝見することができました。
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)
2017年1月5日に「放牧宣言」し活動休止していたいきものがかり。 いきものがかりのファンクラブ会員には、11月1日にメールにて通知されていたが、グループの結成記念日である2018年11月3日(土)に活動再開することが11月2日(金)「集牧宣言」をもって発表となった。 この日は、20:00より、J-WAVE(81.3FM)の特別番組にいきものがかりメンバーが3人揃って出演し、2時間にわたる生放送で本人の口から様々なことが語られる予定。