西野朗、笑顔で「来年はピッチに」。鈴木奈々・足立梨花らと共にベストシャイニストアワード2018受賞

足立梨花／西野朗／鈴木奈々

11月7日、株式会社シャリオン主催の「ベストシャイニストアワード2018 presented by シャリオン」が都内で行われた。
今年の受賞者は、西野朗、足立梨花、鈴木奈々。本賞は、オシャレも、生き方も、そして「歯」も、最も輝いている方に贈られる。
３人はそれぞれ、来年の抱負の漢字１文字書きに挑戦し、サッカー前日本代表監督の西野朗氏は、「今年は青天の霹靂であったし、悔しくもあった。来年もまたピッチに立てるようにしたい。」と、『蹴』という文字を書いた。
イベント中、元気いっぱいだった鈴木奈々は、「デヴィ夫人のように78歳になっても体を張ってバラエティで皆さんに笑いをお届けしつつ、中村アンさんのようなモデルも目指したい！」と目標を語った。（イベント動画＆フォトギャラリー）

人生で一番輝いていた時は？

足立梨花
１５歳の時、（ホリプロ）スカウトキャラバンでのグランプリ受賞ですかね（笑）
自分が輝いたというよりは、輝かせていただいた日でした。
もう昔すぎますけど（笑）

足立梨花

西野 朗
監督になって26年にもなるので、足立さんがおっしゃったように、選手、サポーターの方々に輝かせてもらった監督生活でした。
これからは自分で輝けるように目標もってやっていきたいと思います。

西野 朗

鈴木奈々
高校３年の時に渋谷に、大ファンの益若つばさちゃんの握手会に行った時に彼女がスカウトしていただいたんです。
そして『Popteen』という雑誌の読者モデルになって、表紙を飾った時がやっぱり一番輝いていたかなぁって思います。
最近は７年くらいモデルの仕事をやっておらず、30歳になったのでもう一度モデルのお仕事ができたらいいなぁって夢があります。
中村アンさんのようなモデルを目指しています。

鈴木奈々

来年の抱負の漢字１文字書き

足立梨花・・・「縁」

日々このお仕事をしていると、皆さんとの縁というのを感じるので、これからお仕事でもいろんな縁があるように。そしてプライベートでもいろんなご縁があればいいなぁって。もう26歳ですから。

西野朗・・・「蹴」

ワールドカップ以降ほとんどピッチに立っていないので、しかもまだまったく無所属でサッカーに携わっているとは言えないので、是非来年はグリーンのピッチに立って選手たちと共にチームづくりをしていきたいなと思っています。

鈴木奈々・・・「笑」

来年も全力で体を張ってみんなを笑わせられたらいいなっていう気持ちで「笑」にしました。
デヴィ夫人のように、78歳になっても体を張り続けてバラエティで活躍してきたいなと思います。
笑顔を与えられるようなバラエティタレントになるのが目標です。

イベント＆囲み取材は動画で！

フォトギャラリー

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BEST SHINIST AWARD 2018 presented by シャリオン

「BEST SHINIST AWARD」（ベストシャイニストアワード）は、“世界でいちばん、笑顔をつくろう。”を理念に、誰もが美しく健康的な歯から、世の中に笑顔と幸せが溢れることを目指し、最先端のオーラルケア商品を展開するメーカー、株式会社シャリオンが主催するアワード。
「BEST SHINIST」は、過去1年間を通じて、ファッション・エンタメ・スポーツなど、様々な分野で活躍し、 オシャレも、生き方も、そして「歯」も、最も輝いている方に贈られる賞。

[写真：Ichigen Kaneda／動画・記事：Jun Sakurakoji]