宇宙食ゲームに挑戦!私立恵比寿中学、6人体制・初の主演ドラマ『君は放課...
私立恵比寿中学、6人体制・初の主演ドラマ『君は放課後、宙を飛ぶ』のBlu-ray&DVD発売記念イベント&ライブが、タワーレコード渋谷店・CUTUP STUDIOで行われ、ドラマの主題歌になっている「響」を含むミニライブや、ドラマのストーリーにちなんで、宇宙食のブラインドテストに挑戦、珍回答を連発して会場を大いに盛り上げた。(イベント動画&フォトギャラリー)
私立恵比寿中学、6人体制・初の主演ドラマ『君は放課後、宙を飛ぶ』のBlu-ray&DVD発売記念イベント&ライブが、タワーレコード渋谷店・CUTUP STUDIOで行われ、ドラマの主題歌になっている「響」を含むミニライブや、ドラマのストーリーにちなんで、宇宙食のブラインドテストに挑戦、珍回答を連発して会場を大いに盛り上げた。(イベント動画&フォトギャラリー)
11月20日、「手塚治虫生誕90周年記念会」式典が東京・帝国ホテルで開催され、多くの出版関係者、漫画家、ゆかりのある芸能人が招待されていた。 その最後に、手塚治虫の禁断のアダルト&カルト漫画として世界にコアファンを持つ『ばるぼら』を国際共同製作で初映画化の製作発表記者会見が行われた。 登壇したのは、手塚治虫の実子である手塚眞監督、そして主演の、稲垣吾郎・二階堂ふみ。 「壊れゆく時にしか出せないような色気と尊さを感じられる作品」と語る稲垣吾郎。 世界同時初解禁の予告映像とともに、記者会見のすべてをお届けする。(フォトギャラリー)
広島ホームテレビが吉本興業株式会社と共同製作したシネドラマ「鯉のはなシアター」の東京での劇場公開が決定した。 チュートリアル徳井義実を主役に迎え、放送作家・桝本壮志の小説「鯉のはなシアター」を映像化した本作は、広島カープの昔のユニークなエピソードと現代劇が織りなす感動の物語となっている。 広島エリアでは9月7日の公開から既に12週目に突入しており、東京公開は、12月8日より、シネ・リーブル池袋ほか。 今後は大阪、名古屋など全国での上映展開も予定されている。
2018年11月23日、鉄拳のパラパラ漫画原作で岡田将生主演、家族の大切さをストレートに表現した心温まる映画『家族のはなし』が公開される。 その公開を記念して、長野県出身の鉄拳が、銀座NAGANOでのイベントに登壇し、映画化秘話と共に、映画のテーマのひとつともなっている長野県の“りんご”について語った。 映画『家族のはなし』は、劇中に鉄拳が本作ののために描き下ろしたパラパラ漫画と実写映像がコラボするという新たな試みに挑戦している。イベントでは、描き下ろした原画2000枚も披露された。(動画&フォト)
11月17日、ニューヨークの日本人コミュニティを舞台に展開する映画『MAKI マキ』がついに日本公開となり、ユーロスペースにて舞台挨拶が行われた。 本作は、2018年10月、ニューヨークで行われたチェルシー映画祭で監督賞も受賞。 ニューヨークの日本人高級クラブでホステスとして働くマキ(サンドバーグ直美)を中心に物語は進行する。 自由の国・街であるからこそ、アイデンティティを見失いがちな女性たちの孤独な愛がみどころだ。(動画&フォト)
「創りたい映画の企画を世に出す」。その思いから始まったTSUTAYA CREATORS' PROGRAM(以下TCP)の最終審査会と新作製作発表が、11月15日、都内で行われた。 2019年ロードショーが発表されたのは、2016審査員特別受賞作品で、夏帆、南果歩らが出演する『ブルーアワーにぶっ飛ばす』など。(フォトギャラリー)
「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け、全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』が11月30日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショーとなる。 主演は『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット。 本作で見せる鬼気迫る怪演で、既に来年のオスカー主演女優賞ノミネートが確実視されている。 劇場公開3週間前となるタイミングで、映画評論家・特殊翻訳家の柳下毅一郎さんをゲストに迎えた試写会トークイベントが、11月7日に開催された。
11月10日、ポルトガル・日本合作映画『ポルトの恋人たち~時の記憶』の初日舞台挨拶が行われた。 主演は柄本佑(妻・安藤サクラ、父・柄本明、母・角替和枝)。元々ポルトガルが好きだったという柄本佑は、日本とポルトガルでは時間の流れた方が違うと、撮影時を振り返った。 本作は、18世紀のポルトガルと21世紀の日本を舞台に、3人のキャストがそれぞれ一人二役に挑んだ異色のラブミステリー。(動画&フォト)
今夏話題をさらい、今も上映継続中の映画『カメラを止めるな!』のDVD&Blu-ray発売が決定し、更に、本作の上田慎一郎監督の出身地である滋賀県長浜市木之本町で長年愛される「サラダパン」とのタイアップ商品「カメラを止めるな!サラダパン~カメラを止めるな!Ver.~」の期間限定発売も決まった。 コラボパン発売にあたってプレゼントキャンペーンも実施される。 更に、上田監督作品『お米とおっぱい。』(2011年)のDVDも同時発売され、「カメ止め!」ファン注目の長編デビュー作品を観るチャンスとなっている。
「大人計画」主宰である松尾スズキが監督・脚本・主演をつとめた、映画『108~海馬五郎の復讐と冒険~』が2019年に公開することが決定した。また、同名小説も11月20日に発売される。
2018年11月3日、第31回東京国際映画祭アンバサダーを務めた松岡茉優がクロージング・トークに登壇。映画祭フェスティバル・ディレクターの久松猛朗氏より花束を贈呈され、スライドショーを見ながら、映画祭を振り返った。(動画&フォトギャラリー)
11月3日、アニゴジ・シリーズ最終章となる『GODZILLA 星を喰う者』のワールド・プレミア上映舞台挨拶が行われ、声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、上田麗奈、小澤亜李、そして、静野孔文監督、瀬下寛之監督らが登壇した。 舞台挨拶では、歌手・XAIによる主題歌「live and die」の披露の他、レッドカーペットに続いてゴジラも再登場した。(動画&フォトギャラリー)
NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の、今注目の女優・岸井ゆきの。東京国際映画祭にも4年連続参加する彼女の最新主演映画『愛がなんだ』の記者会見、舞台挨拶が、10月28日に続けて行われた。 本作は、直木賞作家・角田光代氏の恋愛小説を原作として映画化され、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門作品となっている。 また、オリジナル中心の今泉監督が原作もののメガホンを取ったことも見どころのひとつだ。 『愛がなんだ』の一般劇場公開は2019年春予定。(レッドカーペット動画あり)
2018年10月・11月の取材は、松岡茉優さん、福士蒼汰さん、のんさん、橋本愛さんと、かつての「あまちゃん」ファミリーの“今”を拝見することができました。
10月25日に開幕した第31回東京国際映画祭の受賞作品・受賞者が発表された。 観客賞は、阪本順治監督、主演・稲垣吾郎の『半世界』。 日本映画スプラッシュ 監督賞は、武正晴監督(『銃』・村上虹郎・広瀬アリス)が受賞した。
山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、15篇から成るオムニバス映画『21世紀の女の子』(2019年2月8日公開)の第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ特別上映と舞台挨拶が、11月1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた。 登壇したのは、山戸結希監督と、作品のひとつに主演する、女優・橋本愛。 まるで“詩を紡ぐ”ような語り口調で舞台挨拶をする山戸結希監督に、橋本愛も「今日は私も山戸監督の言葉を聞きに来た。」とし、「この映画が、世界が変わっていく歴史の序章のように存在することを願います。」と観客に語りかけた(動画&フォトギャラリー)
10月29日、映画『人魚の眠る家』(原作・東野圭吾/幻冬舎文庫)のワールドプレミア・レッドカーペットセレモニーが六本木ヒルズアリーナで行われ、篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、堤幸彦監督が登壇した。 ステージ挨拶の後は、レッドカーペットに降り立ち、一般観客にサインするなど、会場は大歓声に包まれた。 なお、同日、第31回東京国際映画祭GALAスクリーニングとしても上映された。一般公開は11月16日(金)。(動画&フォトギャラリー)
10月30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、第31回東京国際映画祭コンペティション部門作品『半世界』の記者会見が行われ、阪本順治監督、稲垣吾郎が登壇した。 稲垣吾郎は、「ここ数年での自分の環境の変化があって、自分でも見たことがない自分をスクリーンで観れた」とし、“新しい地図”の仲間の二人にも『半世界』を早く観てほしいと語った(記者会見動画&フォトギャラリー)
10月27日、2019年公開予定の『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』3部作から、一足早く“Case.1 罪と罰”・“Case.2 First Guardian”の2エピソードのワールドプレミア上映が、東京国際映画祭2018の特別招待作品として上映された。 キャストである声優・関智一、声優・野島健児、塩谷直義監督が登壇し、作品の見どころなどを語った。 また、ステージ上でCase.1とCase.2のキービジュアルが解禁となった。(フォトギャラリー&レッドカーペット動画)
10月28日、映画『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』の「公開記念ティーチイン」が千葉県で行われ、主題歌「Wonderland」のDream Amiと、波多野監督が登壇した。 “ティーチイン”とは観客が登壇者に質問できるイベント。映画の舞台と同じく遊園地に務める女性客からは、本映画に共感できるところがあったという感想があった他、どの質問者も記者以上の素敵な質問を繰り出し、Dream Amiも思わず「取材の仕事をしている気分になっちゃった」と感心しつつ、波多野監督と共に楽しんで回答していたのが印象的なイベントだった。(フォトギャラリー)