「全部が好き。でもなんでだろう、私は彼の恋人じゃない」映画『愛がなん...
4月19日全国公開の映画『愛がなんだ』の予告映像&主題歌が解禁となった。 直木賞作家、角田光代の同名小説が原作で、みずみずしくも濃密な片思いが描かれる。 映画を監督するのは今泉力哉監督。そして、主演に岸井ゆきのを迎え、共演に成田凌、深川麻衣、若葉竜也、江口のりこなど、多彩な俳優陣が名を連ねる。
4月19日全国公開の映画『愛がなんだ』の予告映像&主題歌が解禁となった。 直木賞作家、角田光代の同名小説が原作で、みずみずしくも濃密な片思いが描かれる。 映画を監督するのは今泉力哉監督。そして、主演に岸井ゆきのを迎え、共演に成田凌、深川麻衣、若葉竜也、江口のりこなど、多彩な俳優陣が名を連ねる。
80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15名が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』。 2019年1月31日、テアトル新宿にて、完成披露先行上映が行われ、出演者を代表して女優・橋本愛、企画・プロデュースの山戸結希監督をはじめ、本作15篇のうち11人の監督が登壇し、舞台挨拶を行った。(動画&フォト)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞もしてきた日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』。 カリコレ2018(カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018)でも連日満席を記録。 2019年3月2日の公開に先立ち、1月28日、特別先行上映がアップリンク渋谷にて開催された。(動画&フォト)
ダンス&ボーカルグループ・EXILEのメインボーカルTAKAHIROが、単独初主演を務める『僕に、会いたかった』が5月10日公開より、全国ロードショーすることが決定した。 TAKAHIROは、これまでの華やかなイメージから一転、12年前に起こった事故がきっかけに記憶を失くした元漁師という難役に挑戦。映画俳優として、新境地を切り開いた。
アニメーションスタジオMAPPAの企画展「MAPPA SHOW CASE」が、1月25日より2月11日まで、パルコミュージアムで開催される。 これは、MAPPAが2018年度に手がけている「BANANA FISH」「ゾンビランドサガ」「どろろ」「賭ケグルイ××」、そして劇場版が決定している「ユーリ!!! on ICE」を加えた計5作品の企画展。原画展示、新商品グッズ販売の他、各作品の先行上映も行われる。本日、一足早く準備中の展覧会の取材に伺った。
2018年の全国公開以来、リピーター続出の映画『アイスと雨音』。舞台でもある<演劇の聖地>下北沢・本多劇場にて、監督の松居大悟が作・演出をつとめ、ラジオリスナーと作り上げる舞台「みみばしる」上演(2月6~17日/J-WAVE 30周年×ゴジゲン 10周年企画公演)とブルーリボン賞作品賞ノミネートを記念して、2月12日(火)に「アイスと雨音」本多劇場 特別上映&トークイベントが緊急決定した。 舞台が中止になり、映画がうまれたあの場所で、1日限り2回上映、奇跡の特別な上映が実現する。
3月23日全国ロードショーの映画『こどもしょくどう』の予告編が、俵万智作詞の主題歌とともに解禁となった。 本作は、豊かに見える今の日本社会のひずみを受け、満足な食事をとることのできない子ども達の姿を、同じ子どもの視点から描いたもの。
国内で最も権威と実績、歴史のある映画賞「第73回毎日映画コンクール」の受賞作品と受賞者が決定した。 日本映画大賞に輝いたのは、是枝裕和監督の「万引き家族」。女優主演賞の安藤サクラ、女優助演賞の樹木希林と合わせて3部門で受賞し、最多の3冠を獲得。 日本映画優秀賞には瀬々敬久監督の「菊とギロチン」が、スポニチグランプリ新人賞の木竜麻生と2部門の受賞となった。
昨年5月にジャズピアニストとしてメジャーデビューした甲田まひる(Mappy)が、本年初夏に公開となる映画「台風家族」に映画初出演を果たすことが発表された。
2019年2月16日(土)、「『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater上映&スペシャルトーク 」がイオンシネマ板橋にて開催。その様子が全国14劇場のイオンシネマにてライブビューイング上映される。 本イベントは『ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)』プロジェクトの第2弾として円谷プロが開催。
ロサンゼルスの映画配給会社The H Collectiveは、日本の作曲者・ミュージシャンであるYOSHIKIと、ハリウッド映画「xXx(トリプルX)」シリーズ第4弾となる最新作、ヴィン・ディーゼル主演の「xXx 4」でタッグを組んだことを明らかにした。 本日、前作でも監督を務めたD・J・Carusoが上海にて記者会見を行い、YOSHIKIからのビデオメッセージを放映するとともに、YOSHIKIが音楽監督として「xXx 4」のテーマソングをはじめとする楽曲総指揮を執ることを発表した。(YOSHIKIビデオメッセージあり)
「ガレッジセール」のゴリこと照屋年之が監督を務め、昨年のモスクワ、ニューヨーク、上海、ハワイ、済州など世界各国の映画祭でも笑いと感動で大きな話題と高い評価を受けている映画『洗骨』が1月18日(金)より沖縄県4館で先行公開が始まり、記録的ヒット作「ボヘミアン・ラプソディ」、新たに公開された「マスカレードホテル」などの大作・話題作をおさえ、週末(19日、20日)2日間の県内興行成績、動員とも1位を記録、大ヒットスタートを切った。 そして19日(土)には、沖縄市・シネマライカム、那覇市・シネマQにて公開記念の舞台挨拶が開催され、上映後に照屋監督が登壇、シネマQでは出演者の山城智二、主題歌も担当した古謝美佐子も急遽駆けつけた。
当初自主制作映画ながら、ロングラン上映を続けている映画『カランコエの花』。 本作に出演する女優・手島実優の地元であるミニシアター「前橋シネマハウス」(群馬県前橋市)でも、1月18日まで2週間上映され、舞台挨拶が行われた。 エチュード(即興)方式で撮影されたという本作だからこそ、出演者の気持ちがストレートに作品に出ていると語った手島実優。そして、撮影を通して、映画を観たお客さんの反応に触れて、「人との“違い”をただ受け入れること」について思いが至るようになったという。 1月18日に行われた舞台挨拶レポート。 現在、DVD化のクラウドファンディングも実施中。2月20日まで。
1月9日、第33回高崎映画祭各賞が発表された。 2017年11月から2018年11月末までに国内で劇場公開された邦画作品から、高崎映画祭選定委員会が選出したもの。 特別大賞に『花筐/HANAGATAMI』、最優秀作品賞に『斬、』が受賞。また、新進監督グランプリを『かぞくへ』の春本雄二郎監督が受賞した。授賞式は3月24日(日)、群馬音楽センターにて。
1月19日、映画『かぞくわり』の初日舞台挨拶が有楽町スバル座で行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡な家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する家族と歴史ファンタジーの融合した作品で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固め、元宝塚歌劇団宙組のトップ娘役を務めた陽月華が初主演となる。(動画&フォト)
2017年開催時に大反響を生んだ、シリーズ累計発行部数3700万部を超える大人気漫画『東京喰種』の新章にあたる『東京喰種:re』の本格コラボレーションカフェがパルコが運営するコラボレーションカフェ「THE GUEST cafe & diner」にて、大阪を皮切りに東京・名古屋・福岡にて期間限定OPENする。 前回開催時に大好評であった「まずいサンドイッチ」などの人気メニューが復刻、さらに漫画『東京喰種:re』の個性豊かなキャラクター達をイメージしたコラボレーションメニューも展開される。さらに原作公式新作グッズの先行販売も実施。
海外映画祭での評価が際立つ照屋年之監督(ガレッジセール・ゴリ)の長編第二作となる映画『洗骨』。 そのタイトルから怖いイメージも感じるが、沖縄離島に残る風習を軸に命の繋がりを描いた、笑いあり涙ありのヒューマンコメディタッチで描かれ、親から子へとの命の繋がりを改めて考えさせられる作品だ。 1月17日、全国公開に先立っての特別試写会舞台挨拶が行われ、奥田瑛二、筒井真理子、筒井道隆、水崎綾女、鈴木Q太郎、そして照屋監督が登壇し、本作への熱い想いを語った。(フォトギャラリー&主題歌ライブ映像)
1月16日、NHK「歴史秘話ヒストリア」で“ぼくはアニメの虫 手塚治虫がやりたかったこと”が放送された。 日本の“テレビアニメ”の黎明的な作品である「鉄腕アトム」を“リミテッドアニメ”という手法で毎週30分の長編アニメという世界初のフォーマットを創り、アニメを創りたいために漫画家になったという手塚治虫についての特集で、その志は今の作り手にも確実に受け継がれているという内容だった。
アカデミー賞最優秀脚色賞受賞、主要4部門にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』で、世界中の映画ファンを魅了したティモシー・シャラメ。 映画界だけでなくファッション界においても今一番ホットな男ティモシーが出演する新作『ビューティフル・ボーイ』が10月12日に大ヒットスタートでアメリカ公開を迎え、日本でも4月より公開されるが、この度、新たにティモシー・シャラメの劇中のシーンを捉えた場面写真が解禁になった他、特典付きのムビチケカードが1月18日より発売される。
全米公開初登場1位を獲得し、各メディアから「スパイダーマン映画史上最高傑作!」と空前の大絶賛を受けた『スパイダーマン:スパイダーバース』。 先日、スパイダーマン映画シリーズで初めてゴールデン・グローブ賞(アニメーション作品賞)を受賞し、アカデミー賞ノミネート確実の呼び声が高い本作の日本版<最新予告>が解禁となった。