清原果耶“いつか仕事をご一緒させてください”「第56回 宣伝会議賞」贈賞式
日本最大規模の公募型広告賞である「第56回宣伝会議賞」の贈賞式が、2019年3月7日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催され、本賞のイメージキャラクター、女優・清原果耶が登壇し、グランプリ受賞者への花束贈呈を務めた。(動画&フォトギャラリー)
日本最大規模の公募型広告賞である「第56回宣伝会議賞」の贈賞式が、2019年3月7日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催され、本賞のイメージキャラクター、女優・清原果耶が登壇し、グランプリ受賞者への花束贈呈を務めた。(動画&フォトギャラリー)
テレビドラマ「おっさんずラブ」やMOOSIC LAB 2018【短編部門】で審査員特別賞・観客賞・最優秀男優賞受賞の映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』などの映像を中心に活躍中の土山茜と、CM、モデルとして活躍中の笛木陽子が、高学歴の恋愛不器用女子と恋愛スペック高の器用女子役で、会社の給湯室で本音女子トークを炸裂させるラブコメ短編映画『不器用な彼女』(3月16日より下北沢トリウッドにて公開)の予告編が解禁された。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著「歎異抄(たんにしょう)」。 親鸞聖人の教えを忠実に記しながらも、読む人によっては誤解を招くともいわれる「歎異抄」を、発行部数100万部を突破した「なぜ生きる」の作者・高森顕徹氏がわかりやすく、正しく解釈した本「歎異抄をひらく」(1万年堂出版刊)をアニメ化した映画『歎異抄をひらく』が、5月24日(金)よりシネマート新宿、角川シネマ有楽町ほか全国順次公開となることが決定した。
全世界が<ガクブル>。世界各国の映画祭から絶賛を受けた映画『バイオレンス・ボイジャー』が、5月24日(金)よりシネ・リーブル池袋ほかにてロードショーされる。 アニメーションと漫画(劇画)を融合した表現方法であるゲキメーション作品にして、ホラー、アクション、コメディ、クライム、ドラマ、ファンタジー、ミステリー、ロマンスなど、あらゆるジャンルを詰め込んだ、史上初の全編ゲキメーション長編映画。
脚本家・岡田惠和と銀杏 BOYZ・峯田和伸による同名小説と同時に企画が進行した映画『いちごの唄』が 2019 年夏に全国公開される。このたび、本作の豪華オールキャストが解禁となり、コメントも到着した。
3月24日(日)群馬音楽センターで執り行なわれる授賞式に登壇する14名が確定した。なお、授賞式へ参加するには専用の授賞式チケットが必要となり、は3月2日から販売されている。
7月より全国ツアーを行う『ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー』のスペシャルサポーターに俳優・サックスプレイヤーの武田真治、タレントの小島瑠璃子が決定した。サックスプレイヤーとしてメディアでもその腕前を披露している武田真治と、中学時代吹奏楽部に所属しサックスの演奏経験がある小島瑠璃子の2名が、2019年の「ブラスト!」をさらに盛り上げる。
LGBTやストーカーという言葉がまだ存在していなかった40年前、「女の子が女の子を好きになる」というセンセーショナルな『風たちの午後』という作品が日本から生まれたことは世界中に衝撃を与え、ヨコハマ映画祭自主製作映画賞に輝き、エジンバラ国際映画祭、モントリオール世界映画祭などいくつもの海外の映画祭を駆け巡った。しかし、矢崎仁司監督のデビュー作である本作は、音楽の著作権問題で上映ができず、長い間封印されてきたが、今般、 国内外からの熱い上映オファーとファンからの支援を受け、デジタルリマスター版として奇跡の修復が実現。その公開初日舞台挨拶が行われた。
本作は、新進気鋭の若手クリエイター・岸本鮎佳氏が手がけるシチュエーションコメディ。実際にデパートの中にある三越劇場で、デパートで働く人々の群像劇が描かれる。 “嫌われないようについ愛想笑いをしてしまう”人々に送る痛快コメディで、日々のストレスを発散させてくれるような内容となっている。 舞台初主演の今野浩喜を取り巻く、一癖も二癖もある個性豊かなキャラクターを演じる全出演者が決定した。
大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の1作目を全編フルオーケストラ生演奏付きで見るコンサート/シネオケ®が、平成最後の日(4月30日)に開催決定した。先着先行チケットが3月5日お昼12時より販売開始される。
3月2日、日本映画界の新たなる異才・岡部哲也監督の最新作『歯まん』の公開初日舞台挨拶がアップリンク渋谷にて行われた。本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、・モントリオール世界映画祭、シッチェス映画祭など数々の映画祭に招待され受賞も。監督の最初の構想から14年を経て迎えた公開初日の舞台挨拶は笑いに包まれた。
7月3日より公演スタートする「舞台 ヨルハ Ver1.3a」の全キャスト&詳細が発表された。
内閣サイバーセキュリティセンターが実施しているサイバーセキュリティ⽉間がタイアップしているTVアニメ『約束のネバーランド』のイベントとして、同アニメの⼤ファンで、毎週⽋かさず⾒ている最上もがが登壇。インターネットの脅威への対策の重要性をPRすると共に、30歳となった自身の抱負などを語った。(動画&フォトギャラリー)
生きづらさを抱える女性をドキュメンタリー&劇映画の融合で表現した映画『シスターフッド』。その公開初日舞台挨拶が、2月28日、アップリンク渋谷で行われた。監督の西原孝至氏は、ヌードモデル・兎丸愛美、シンガーソングライター・BOMIを中心に4年間、ドキュメンタリーを撮りため、また、監督自身のことを劇映画部分として加え、本作を完成。4年前の撮影当時のことを尋ねられた兎丸は「当時の自分に狂気を感じる」と振り返った。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
3月2日、埼玉県熊谷駅ホームにて、秩父鉄道車両のラグビーワールドカップ2019仕様のラッピングトレインの運行式が行われ、開催都市特別サポーターの矢島舞美(元ハロー!プロジェクト)らが出発式を行った。このラッピングトレインは、埼玉県と熊谷市による今秋日本で開催するラグビーワールドカップ2019のPRの一環。秩父鉄道の車両を埼玉・熊谷会場など3種類のデザインでラッピングして運行する。(フォトギャラリー)
その男の名前は、KEI。バブル時代にヤクザとして大成功を収めるも、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ。そこでは日々抗争、殺人が絶えず、たった一人の日本人はすぐに殺されてもおかしくない最悪の状況だった。しかし、己の力と精神力で闘い生き残った男は、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れられないチカーノギャングの世界で、仲間として、家族として受け入れられたのだ。彼らと強い絆で結ばれたまま、男は出所し、日本へ帰国した--
EXCO東日本が2018年10月から実施している「家族みんなで 無くそう逆走」プロジェクトの取り組みのひとつとして、高齢ドライバーによる車の運転や高速道路の逆走防止を家族で話し合うことの大切さの理解を目的に、WEB限定ロードムービー「父と母の卒業旅行 ~The Last Long Drive~」を公開した。 映像に登場する家族は実在家族で、よりリアリティが感じられる構成となっていることもあり、ナレーションを担当した新井恵理那は、収録時、泣かないように気合を入れて臨んだという。
乃木坂46 高山一実の2nd 写真集『高山一実写真集 独白』が発売となり、2月27日、都内にてお渡し会が行われた。それに先立ってのメディア向け囲み取材では、写真集の見どころやエピソードの他、24日に卒業した西野七瀬と最後に一緒に歌った思い出などを語った。(フォトギャラリー&インタビュー)
2月23日に新宿K's cinemaで、映画『日本製造/メイド・イン・ジャパン』の単独上映がスタート。初日には満席の中、舞台挨拶が行われ、会場は大いに盛り上がった。『日本製造』は、音楽×映画の祭典“MOOSIC LAB 2018”(ムージック・ラボ2018)にて、短編部門 観客賞・審査員特別賞・最優秀男優賞(小西貴大)を受賞した作品。30分の短編映画が今回のように単独で上映されることは珍しい。上映は、2月23日(土)から始まっており、本編に加えて、劇中YouTuber(真魚)のスピンオフ(10分)が同時上映される。
累計発行部数130万部を超える東野圭吾のベストセラー小説「パラレルワールド・ラブストーリー」。 これまで映像化不可能と言われて続けてきた本作が、ついに待望の映画化!5月31日(金)より全国ロードショーとなる。
