公開4日間で6.2億突破の前作対比160%超え。『ゴジラ-1.0』のV3を止めて堂々の興収&動員1位スタート『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』
2019年、魔夜峰央(まやみねお)の原作『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社/累計発行部数72万部)を二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演二人により実写化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編となる『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が絶賛公開中。
公開初週となった11/23(木・祝)~26日(日)時点での動員は44万4千名、興収は6億2千9百万円となり、3週連続で首位を走り続けた『ゴジラ-1.0』、同日公開の『首』『シチリア・サマー』を制して堂々の興収&動員1位スタートをきった。
前作『翔んで埼玉』(2019年2月22日公開)との同期間興収と比べても160.9%と驚異的な記録を叩き出し、SNSの口コミでも「間違いなく今年の邦画で一番面白かった!」「清々しいほどのバカバカしさ」「大阪人にはツボネタ満載で笑った!」「滋賀をいっぱい出してくれてありがとう」「和歌山ええ感じにディスってくれてありがとう笑」「埼玉最高!!神戸最高!!」「今作も細かい埼玉ネタに笑わせていただきました。」「埼玉出身でも、埼玉県民でもないけど翔んで埼玉大好き!」と日本全国で話題沸騰だ。
興行収入速報
11/23(木祝) 動員 152,156名 興収 214,152,300円
11/24(金) 動員 71,290名 興収 98,353,470円
11/25(土) 動員 112,961名 興収 162,432,500円
11/26(日) 動員 108,059名 興収 154,575,880円
【累計4日間成績】
動員 444,546名 興収 629,616,310円(前作同期間対比(興収):160.9%)
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映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』
まさかの“続編”。禁断の第Ⅱ章は東西対決!日本全国が再び「埼玉」に染まる!
《INTRODUCTION》
2019年、魔夜峰央(まやみねお)の原作『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社/累計発行部数72万部)を二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演二人により実写化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編となる『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が今秋11月23日(木・祝)に公開決定!
まさかの埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む、天下分け目の東西ディスり対決のゆくえに日本中の注目が集まる中、11月23日の公開に向け、異例の6週連続で新情報が解禁されていくことに!すでに、滋賀解放戦線のリーダー・“滋賀のオスカル”こと桔梗 魁(ききょう かい)役に杏、冷酷無慈悲な大阪府知事・“関西のラスボス”こと嘉祥寺 晃(かしょうじ あきら)役に片岡愛之助、ほか加藤諒、益若つばさ、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、そして和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、さらには天童よしみ、山村紅葉、モモコ(ハイヒール)、川﨑麻世、藤原紀香など超豪華キャスト陣の参戦が発表され、大きな話題を呼んでいる。
《プロローグ》
その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。
麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。
しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。
さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。
〜日本埼玉化計画・第Ⅱ章 東西対決〜
遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。
史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた――。
出演:GACKT 二階堂ふみ 杏 片岡愛之助 ほか
原作:『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 魔夜峰央(宝島社)
監督:武内英樹(「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズ、「ルパンの娘」シリーズほか)
脚本:徳永友一(「探偵の探偵」「僕たちがやりました」『かぐや様は告らせたい』シリーズ、『ライアー×ライアー』ほか)
©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
公式Xアカウント:@m_tondesaitama
公式TikTokアカウント:@m_tondesaitama
本予告映像
「ニュー咲きほこれ埼玉」MV
絶賛上映中
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