川﨑麻世演じるジョージ一家が狂気の大合唱…映画『ヒッチハイク』本予告解禁。完成披露試写会も開催決定
映画『ヒッチハイク』(7/7公開)より、川﨑麻世演じるジョージ一家が狂気の大合唱…恐怖の森から逃れられない…本予告が解禁。さらに、に新規場面写真も解禁となった。
■恐怖の歌声にゾクゾク…“たすけて”狂気な森から逃れられない…本予告映像解禁
解禁となった本予告では、ひとけがない山奥で道に迷い、意を決してヒッチハイクをする清水涼子(中村守里)と野本茜(高鶴桃羽)のもとに、一台のキャンピングカーが停まる。降りてきたのは、カウボーイの格好をして異様な雰囲気があるジョージ(川﨑麻世)。そんなジョージがふたりに声を掛けるシーンから始まる。
つづけて、主人公・山崎健(大倉空人)と、佐々木和也(平野宏周)も同じくヒッチハイクをし、ジョージの車に乗せてもらうが、そこには、異様な空気を漂わせるジョージの妻と娘の姿も…。不気味な家族の姿に呆然とする健たち。
さらに、健はジョージから自分たちの仲間と紹介された涼子から“たすけて”というメモをそっと渡される。何かただならぬ表情で、必死に助けを求める涼子…。涼子は何から逃げているのか…“たすけて”のメモが意味するものとは…?そして、この森に隠された秘密とはいったい…?どんどん恐怖の森へ引きずり込まれていく健。
後半には、川﨑麻世演じるジョージら、一家が歌う「おおブレネリ」が響き渡る中、血まみれになりながら“たすけてー!!”と逃げまくる健の姿が映し出されていている。誰もが知っているスイス民謡「おおブレネリ」が、本作にはどう関わってくるのか?この最大級のトラウマを劇場で体感しよう。
本予告
■恐怖の新規場面写真解禁
■完成披露試写会開催決定
6月15日(木)完成披露試写会開催決定。さらにファンクラブ先行発売開始。
・日時:6月15日(木) 開場:18:30/終映:20:45(予定)
・場所:ヒューマントラストシネマ渋谷
・登壇者(予定):大倉空人、中村守里、平野宏周、川﨑麻世、山田雅史監督
【チケット発売情報】
■通常発売
オンライン先行予約:6月8日(木)19:00~
・購入方法:劇場ホームページにて https://ttcg.jp/human_shibuya/
※残席があった場合は翌6月9日(金) 朝オープン時より劇場窓口でも販売
■原因は自分にある。オフィシャルファンクラブ「ゲンジブ観測所」会員限定先行受付中(抽選)
本日より6月4日(日)23:59まで申込受付中。
詳細は公式サイトにて https://genjibu.jp/news/detail/1089
■川﨑麻世オフィシャルファンクラブ「Team MAYO」会員限定先行受付
6月1日(木)15:00より 6 月 4 日(日)23:59 まで発売。
詳細は公式サイトにて https://www.cyberstar.jp/portal/artist/mayokawasaki
映画『ヒッチハイク』
この一家、何かがおかしい――。都市伝説“最恐”ホラー、ついに映画化
《STORY》
“たすけて”森の狂気が迫りくる…
異次元の山奥で繰り広げられる惨劇の一夜。その車には、絶対に乗ってはいけない―。
大学生の涼子と茜は、ハイキングの帰りに山道で迷ってしまう。やっとバス停に辿り着いたものの、バスが来る気配は 全く無かった。
さらに、涼子は足を怪我しており、茜の彼氏も飲み会で迎えに来られないらしい。ふたりは、意を決してヒッチハイクをすることに。こんな山奥で無謀にも思えたが、運良く一台のキャンピングカーが停まる。運転席から降りて来たのは、時代錯誤のカウボーイの格好をしたジョージと名乗る男。ジョージは快くふたりを受け入れ、車内へと誘う。そこには、ジョージの家族も同乗していたが、どこか異様な雰囲気が漂っていた―。
一方、過保護な親にウンザリしている健は、悪友の和也を誘い同じ山でヒッチハイクの旅をしていた―。
出演:大倉空人 中村守里 平野宏周 高鶴桃羽
速水今日子 結城さと花 結城こと乃 保田泰志 / 細田善彦 川﨑麻世
監督:山田雅史 脚本:宮本武史
製作:BBB/ニューセレクト 配給・宣伝:アルバトロス・フィルム 宣伝協力:ブラウニー
2023年/日本映画/日本語/シネスコ/PG12
©2023「ヒッチハイク」パートナーズ
公式サイト:http://hitchhike-movie.com
公式Twitter:@hitchhike0707
特報映像
2023年7月7日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
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