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岡田将生&川口春奈、日韓の撮影現場の違いを明かす。映画『聖地X』完成披露試写会舞台挨拶

2021年10月28日、都内にて、映画『聖地X』完成披露試写会舞台挨拶が行われ、岡田将生、川口春奈、緒形直人、入江悠監督が登壇。オール韓国ロケで臨んだ本作の制作秘話や裏話、見どころなどを語った。

本作はオール韓国ロケで劇団イキウメを主宰する前川知大の原作を映画化した世界照準のエクストリームホラー映画。岡田将生は、主人公で小説家志望の輝夫役、川口春奈は、輝夫の妹、要(かなめ)、緒形直人は、物語のカギとなる和食居酒屋、島食堂のオーナー江口役を演じた。

舞台挨拶レポート

■動画レポート

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■2年経てついに公開!

岡田将生(輝夫 役)
この映画は2年前に韓国で一か月の撮影してきまして、やっと皆様に見てもらえることが本当に嬉しく思っております。

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岡田将生

川口春奈(要 役)
2年前に韓国で撮影して、ようやく完成して今日皆さんにこの後見ていただけるっていう事が本当に嬉しく思います。

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川口春奈

緒形直人(江口 役)
2年以上経ってようやくこの日を迎えることができました。入江監督の最新作です。楽しんで頂けたら嬉しいです。

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緒形直人

入江悠監督
2019年に撮影して、そのあとコロナ禍になってしまって、スタッフとキャストと韓国であんな幸せな時間を過ごしたのが夢のようです。
やっと映画をを観ていただけることを嬉しく思ってます。

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入江悠監督

■オール韓国ロケ

-韓国オールロケで、スタッフも日本と韓国共同作業だったということですが、刺激を受けたこととか、日韓の撮影方法の違いなど意識されたことはありますか?

岡田将生
韓国のスタッフの方々が、お茶飲み場みたいなところで、朝6時ぐらいからすごい辛いカップラーメンを食べてるのがとても可愛いなと思いました。
僕は辛いのがすごい苦手だったんですけど、「食べてみるか?」とか、そういうところからちょっとずつコミュニケーションが生まれていって、それが楽しい思い出です。
韓国語が話せないので常に通訳の方がいらしてくれたので、そのおかげもあって、撮影1ヶ月の間に良いチームができました。

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川口春奈
みんなでちゃんと朝ごはんをいただいてから撮影に行くとか、昼もしっかり時間を設けて近くの食堂にみんなで行ったりとかして、食事の時間というのはコミュニケーションを取る大切な時間になりました。
日本で撮影してるとゆっくりご飯食べてる時間もなかったりするので、(韓国では)スケジュールが確保されてたという意味では、追われることなく皆さんとコミュニケーションを取りながら撮影できたなってのは本当に嬉しかったです。

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緒形直人
韓国人俳優の現場での佇み方や熱量、集中力を肌で感じることができて、刺激をもらったし、スタッフも一生懸命動いてくれてました。
韓国は機材も揃ってるし、ロケバスがはとバスくらいの大きさがあって、そこでゆったりしてました。

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-逆に苦労されたことは?

緒形直人
僕は途中からの参加でしたが、最初は多分皆さん苦労はあったと思います。

岡田将生
最初に用意されていたホテルは、土日になると、ホテルの前の海でパーティみたいなのが行われて、朝までずっと歌われてるんですね。
それで、皆さんなかなか眠れなくて・・・。
その眠れない状態で撮影に行ったりしてると、こっちもちょっと疲れてきちゃって、それでプロデューサーの方に「僕たちに眠りたいです」っていうお願いをしてホテルを変えてもらいました。

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川口春奈
そう、最初はすごい騒がしいホテルでカラオケの歌が聞こえてきたり、ごはんを食べるところの近くにも遊園地があって、ずっとうるさくて、セリフも覚えられないみたいな状況ではあったんですけど、(ホテルを)移動してからは、快適に過ごさせていただきました。

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-入江監督は早い段階から韓国へロケハンも行かれましたし、日韓の混合チームで刺激を受けたことはありますか?

入江悠監督
休みがちゃんと取れることです。週休2日だし、日々も労働時間が決まっていて。
それで、スタッフやキャストと一緒にご飯食べられる時間があって、僕はふだんはあんまり俳優部と食べないんですけど、この作品では、岡田くんが僕の部屋に来てくれて飲んだりずっとしてました。
その中で一番ビックリしたのは、岡田くんがぜんぜん辛いものを食べられなくて可哀想だなと思ったら、その後にいらっしゃった緒方さんがもっと辛いものダメなんですよね。
でも食事の時間が良いコミュニケーションになったと思います。

-緒方さんも辛いものが苦手だったんですね。

緒形直人
はい、ダメです!(笑)
だから食事の時は「(韓国語で)これ辛いですか?」と聞いてから辛くないものだけを食べてました。

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■初共演で兄弟役

-岡田さんと川口さんは初共演で兄弟役。演じられていかがでしたか?

岡田将生
川口さんは、嘘が無いというか、すごく正直な方で、一緒に仕事をしていてすごく気持ちよかったです。
僕は、ダメダメなお兄ちゃんを演じているんですけど、妹役として僕をちゃんと叱ってくれて、頼ってる部分はちょっとありましたね。

川口春奈
最初はフラストレーションMAXで、韓国のお兄ちゃんのところに行って、お兄ちゃんのこのナヨナヨしてる感じも、ワーッて感じで、そこの対比が、傍から見てたら面白い兄妹に写ってれば嬉しいし、物語の後半にかけて妹もお兄ちゃんもいろんな試練を乗り越えて強くなり、成長していく場面も描かれてると思います。
撮影中は、私のくだらない話を(岡田さんは)聞いてくださって、とっても優しいお兄ちゃんでした。

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-緒方さんから見てこの兄妹役はいかがでしたか?

緒形直人
2人は完全に兄妹でしたね。
撮影の合間も、川口さんが岡田くんをつついたり、くすぐったり、ちょっといたずらするんですね。
そうすると岡田くんは、その受けとか、いなし方がもう絶妙で優しいんです。こんな優しいお兄ちゃんで、歳の離れた兄妹像がそこに存在してました。
同時にどっかで、俺も早く仲良くしてよっていうのも若干ありました(笑)

岡田将生
それで一度、緒形さんと一緒に地下鉄に乗ってサムギョプサルを食べに行きました。

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-入江監督はこの兄妹役はいかがでしたか?

入江悠監督
日韓では撮影手法が違うことでピリピリすることもあるんですけど、岡田くんはずっとニコニコしてくれてて、スタッフ同士で議論している時も岡田くんがずっとあったかい空気いてくれるんで、僕らはそこに戻っていくことができました。それはなんかお兄ちゃん感があるなって思いました。
あと、川口さんですが、今回、犬が登場するんですけど、ずっと川口さんは可愛がってたんです。で、クランクアップぐらいに急に噛まれて。それで川口さんがずっごい暗くなったんです。ぜんぜん喋らなくなって。

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川口春奈
すごい痛かったですもん。

入江悠監督
そのテンションの落ち方がなんか妹っぽいなと思って。もうすぐ顔に出てくれるんですよね。

川口春奈
そうですね(苦笑)
なんか急にガブってこられて、「なんだよ!」っ思って、そっからショボンってなっちゃいました(笑)

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■Twitterで募集「未知なる質問」

Q.「イキウメ」(の舞台)常連の薬丸翔さんを“滋(しげる)役”に起用した理由を教えて下さい(代読:岡田将生)

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入江悠監督
“滋(しげる)”は、川口さん演じる“要”の夫役で、物語のキーパーソンなんですが、なんで起用したっけかな(笑)

岡田将生
えっ?(笑)
滋のちょっとイライラする感じがめちゃめちゃ上手くて、僕は一緒にやっててすごく楽しかったんですけどね。

入江悠監督
川口さんは以前、お仕事されたことあるんですよね?

川口春奈
はい、あります。いい感じに本当にプライベートでもイラッとする時もあるし(笑)、年上だし先輩だけど、「何やってんだお前」って言えるような、そのダメさ加減がまたちょっと滋にもなんかマッチしてましたね。

入江悠監督
確かに彼は何を考えてるのかわかんないところがあるんですよね。でも面白い人ですね。

Q.ポスタービジュアルの空が妖しくて見入ってしまいました。海外の光線の違いは作品のどんな場面で活きてきましたか?(代読:川口春奈)

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入江悠監督
光はけっこう綺麗で、もうちょっと夏のつもりで行ったら、意外と寒かったりもして、岡田くんは水絡みのシーンが多かったんで、意外と冷たかったですよね?

岡田将生
すごい冷たくて。何度も何度も入らすから(笑)
監督のことをたまに睨んじゃったりして(笑)

入江悠監督
今回は水がモチーフになってて、岡田くん、けっこう身体張ってます。

-光線の違いについては?

岡田将生
韓国の土地の不穏な空気が、光が当たると真逆に見えたりとか、それが面白くて、何か不思議な感覚にもなって、それがお芝居にもプラスに働いていたので、それはすごく良かったなと思います。

川口春奈
私も場所ですね。どこに行っても、異国の地なので、日本で仕事している時とは違う感覚でお芝居できました。
また、居酒屋のシーンが多いですが、その店の前の庭も、完成した映像を見ると、妖しく映っているなとゾワっとしました。

緒形直人
今話しに出たその居酒屋の前に、怪しいご神木が立っていて、それが象徴になってるかなと思います。

-次、緒方さんカードをお読みください。

緒形直人
こういう時、老眼はどうすればいいんだろう?

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-代りに読みましょうか?

緒形直人
ええ。

(会場笑)

緒形直人
皆さんもこの日は確実に来ますよ!

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Q.幽霊やオバケを信じていますか?また、怪奇現象に遭遇したことはありますか?(代読:MC・奥浜レイラ)

緒形直人
(幽霊のことは)割と信じている方かな。
ホラー映画はちょっと苦手なんですよね。最後に見たのが30年くらい前の『ペット・セメタリー』(1989)ぐらいかな(笑)
怪奇現象の遭遇はそんなにありませんが、ペルーのマチュピチュに行った時に、そこにいる間中、心臓が10秒に1回ぐらい、ゼロコンマ何秒か止まるんですよね。
マチュピチュにいる間、そういう変な感覚がずっとあって、そこから離れたら普通に戻ったっていう。あれは何だったんだろうっていまだに思ってます。魂が何かを感じたのかなってその時は思いましたけど。

岡田将生
僕は(オバケは)けっこう信じています。いわゆる土地にまつわるというか、この作品とは別の話ですが、ある土地で自分が体験した現象を、後からその土地の方に聞くと、「こういうことがあったよ、だからたぶんそういうのが出たんだと思う」って言われたという経験は何度かしているからです。

川口春奈
(幽霊は見えないので)まったくわからないですが、毎回この場所に来ると気持ち悪くなるなという体験はあります。

入江悠監督
僕も体験したことはないですけど、(幽霊は)いると思います。川口さんと同じように、この場所は入らない方がいいなって感じることはよくあります。

Q.皆さんにとっての聖地はありますか?(代読:入江悠監督)

岡田将生
僕は、コロナ禍になる前は毎年1月に伊勢神宮に行ってたんですよ。
そこですごくパワーを頂いていて、今年も仕事を頑張ろうっていう気持ちになっています。

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川口春奈
私はけっこうどこでもいいんです(笑)
ちょっとバカなんで、どこでも楽しめるし、どこでも寝れるし。
でもやっぱり地元(長崎県五島市出身)がいいですね。最近はなかなか帰れてないですけど。あと田舎もすごく好きだなって思います。

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緒形直人
僕は、北海道の静内(しずない)って所に牧場があるんですけど、そこですね。
デビュー作(『優駿 ORACIÓN』/1988)で、1年間そこにいて、そこの場所と人々からすごい力をもらったなって思える場所だからです。そういった意味では(僕にとって)サンクチュアリです。

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入江悠監督
(特定の場所は)無いんですけど、旅をするのが好きで、コロナ禍の前は、撮影が終わったらバックパッカーになって、どこか知らない国に行くことを毎回していました。それでほんとに聖地を探しに行っているみたいな感じだったんですけど、今はそれができないので、早くまた行きたいなって思いますね。

-韓国はいかがでしたか?

入江悠監督
僕はどこでも永遠に住めるんです(笑)
どこの国に行ってもごはんが美味しくて、韓国もずっと住めるなって思ってましたね。

■最後にメッセージ

入江悠監督
今日、2年ぶりぐらいにこのメンバーの顔を見て、改めてこの映画は奇跡的に撮れた作品だなと思いました。
なんとなく自分にとっても今後の監督生命を左右する作品になるんじゃないかって気がしていて、本当にあったかいスタッフとキャストだったんですよね。
映画中では、バラバラだった人たちが少しずつ集まって新しい人生を歩みだすという話になってますので、是非お楽しみ頂けたら嬉しいです。

緒形直人
ご覧いただいた感想をどんな形でもいいんで、つぶやいていただけたら。優しくね、岡田くんみたいに。よろしくお願いします。

川口春奈
2年前に撮影して、コロナ禍により当初より公開日が遅れてしまい、皆さんのお顔を見る機会も全く減ってしまって、どうなるんだろうなって不安もあった中、今日は、私のファンのみんなもちらほら来てくださってるのが見えて、すごく嬉しいなと思います。
この作品は一応ホラーと括ってますけど、いろんな見方ができる作品になっています。
あんなに怖い予告動画からは想像もできないような、ちょっとクスッと笑える部分があったり、要と輝夫さんの兄妹愛を感じる場面もあります。
皆さんがどんな感想を持ってくれるのかとても楽しみにしています。

岡田将生
日本のスタッフと韓国のスタッフで団結して作った映画です。
今、川口さんもおっしゃった通り、ホラーとは謳っていますが、色んなジャンルが含まれている映画です。
僕自身もこの映画を見て、とても意外性のある、そしてクセのある映画だなと思っております。どうぞ楽しんで見ていただけたら嬉しいなと思います。

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■フォトギャラリー

[写真:金田一元/動画・記事:桜小路順]

映画『聖地X』

INTRODUCTION
『犬鳴村』(20年)、『樹海村』(21年)のプロデュースチームが企画し、オール韓国ロケで挑んだ世界照準のエクストリームホラー映画が誕生した!監督は『22年目の告白 〜私が殺人犯です〜』(17年)、『A.I崩壊』(20年)、『シュシュシュの娘』(21年)など幅広いジャンルの作品を手掛け、日本映画界を牽引する入江悠。
原作は前川知大が主宰する劇団「イキウメ」が上演した同名舞台。入江と前川は『太陽』(16)以来2作目のタッグとなる。
主人公で小説家志望の山田輝夫を岡田将生、輝夫の妹・要を川口春奈が演じるほか、緒形直人、真木よう子、渋川清彦、山田真歩、薬丸翔ら日本を代表する豪華キャストが顔をそろえ制作プロダクションROBOTが韓国映画『犯罪都市』(17)、『悪人伝』(19)のプロダクション、B.A.エンタテインメントと手を組み世界基準の恐怖とクオリティを生み出した。

STORY
その土地には、絶対に行ってはならない。ひとたび足を踏み入れた者は、想像を絶する奇妙な現象に巻き込まれ、死ぬまで悪夢は終わらない!
小説家志望の輝夫(岡田将生)は、父親が遺した別荘のある韓国に渡り、悠々自適の引きこもりライフを満喫中。そこへ結婚生活に愛想をつかした妹の要(川口春奈)が転がり込んでくる。
しかし、韓国の商店街で日本に残してきた夫の滋(薬丸翔)を見かける要。その後を追ってたどり着いたのは、巨大な木と不気味な井戸を擁する和食店。無人のはずの店内から姿を現したのは、パスポートはおろか着の身着のまま、記憶さえもあやふやな滋だった。
輝夫と要は別荘で滋を取り押さえ、東京にいる上司の星野(真木よう子)に連絡すると、滋はいつも通り会社に出勤しているという。では輝夫と要が捕まえた滋のような男は一体誰なのか? さらに妻の京子(山田真歩)が謎の記憶喪失に襲われた和食店の店長・忠(渋川清彦)は、「この店やっぱり呪われているかもしれません」と言い出す始末。日本人オーナー江口(緒形直人)いわく、店の建っている土地では、過去にも同じように奇妙な事件があったことがわかってくる。
負の連鎖を断ち切るため、強力なムーダン(祈祷師)がお祓いを試みるも、封印された“気”の前には太刀打ちできない。
この地に宿るのは神か、それとも悪魔か?彼らはここで繰り返されてきた数々の惨劇から逃れ、増幅し続ける呪いから解放されることはできるのか!?
想像を絶する悪夢が今はじまる――。

岡田将生 川口春奈
渋川清彦 山田真歩 薬丸翔
パク・イヒョン パク・ソユン キム・テヒョン
真木よう子 緒形直人

原作:前川知大「聖地X」
監督・脚本:入江悠
音楽:SOIL&”PIMP”SESSIONS 海田庄吾
エンディングテーマ:SOIL&“PIMP”SESSIONS『Face』(Getting Better / Victor Entertainment)
製作:五老剛 香田哲朗 森田圭 村上 潔 與田尚志 栗花落光 柴田邦彦 山田泰彦 加太孝明 福田剛紀
エグゼクティブ・プロデューサー:飯田雅裕 紀伊宗之 プロデューサー:小出真佐樹 小杉 宝 共同プロデューサー:神保友香
ラインプロデューサー:山下秀治 韓国プロデューサー:YANG SOO JUNG 音楽プロデューサー:津島玄一 宣伝プロデューサー:山澤立樹
アクション監督:JUN JONG SEOK(TRIPLE-A)
「聖地X」製作委員会:朝日新聞社 Akatsuki  KDDI キングレコード 東映ビデオ FM802/FM COCOLO ADKエモーションズ サンライズプロモーション大阪 ROBOT 全日本プロレス
企画・制作プロダクション:ROBOT
企画協力:東映
共同制作:B.A.エンタテインメント
配給:GAGA 朝日新聞社
©2021「聖地X」製作委員会
公式HP:https://seichi-x.com
公式Twitter:@seichiX_movie
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCn2SPgsIaeTHg2C3REDRdfQ

予告編

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11月19日(金)劇場・配信/同時公開!

聖地X

■映画『聖地X』配信概要
配信サービス:「auスマートパスプレミアム」「TELASA(テラサ)」
配信日時:2021年11月19日(金)10:00~
対象:auスマートパスプレミアム会員(月額情報料548円(税込)/初回30日間無料)
TELASA(テラサ)会員(月額情報料618円(税込)/初回15日間無料)

※各サービスの詳細については、下記をご覧ください。
【auスマートパスプレミアム】
https://pass.auone.jp/main
【TELASA(テラサ)公式サイト】
https://navi.telasa.jp/

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