
松谷鷹也、鈴木京香、草川拓弥、秋山純監督が観客動員50万人突破の喜びと横田慎太郎さんへの感謝を語る。映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶
2025年12月12日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、映画『栄光のバックホーム』大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、主演の松谷鷹也(横田慎太郎役)、鈴木京香(横田まなみ役)、草川拓弥(遠藤礼役)、そして秋山純監督が登壇した。(動画&フォト)
本記事では、12月12日の大ヒット御礼舞台挨拶に加えて、過去の舞台挨拶動画のリンクも掲載。
舞台挨拶レポート
本作は11月28日の公開からわずか2週間で動員50万人以上を記録し、大ヒットスタートを切っている。登壇した松谷鷹也は、横田慎太郎本人から贈られたグラブを携え、監督の隣には撮影で使用されたユニフォームが飾られ、会場全体が感動と熱気に包まれた。
■トークノーカット動画レポート
■フォトレポート
松谷鷹也(横田慎太郎 役)
皆様初めまして。映画『栄光のバックホーム』で横田慎太郎さん役を演じさせていただきました松谷鷹也と申します。本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。
鈴木京香(横田まなみ 役)
慎太郎さんの母親役、まなみさんの役をやらせていただきました鈴木です。今日はどうもよろしくお願いいたします。
草川拓弥(遠藤礼 役)
遠藤記者役を演じました、草川拓弥です。今日はよろしくお願いします。
秋山純監督(企画・監督・プロデュース)
監督の秋山です。4年半前からこの企画をずっとやってきまして、こうやって皆さんと一緒に見ることができて、皆さんの顔を見れるのが本当にとても幸せです。
公開後の大反響について
‐ 公開から2週間で動員50万人以上を記録し、大ヒットとなりました。松谷さん、改めて今のお気持ちをお聞かせください。
松谷鷹也
嬉しいですね。見終わった直後のお客様の顔を見ると、本当に泣いている方もいらっしゃいますし、鼻をすすっている方もずっといらっしゃるのを見かけます。皆さんの表情から、僕たちが伝えたかった慎太郎さんの生き様などが、しっかりと届いているんじゃないかと思いながら、いつもこちらから見させていただいています。
‐ 松谷さんの周りから、映画についてどんな反響がありましたか?
松谷鷹也
本当にたくさん感想の連絡をいただきます。例えば、「慎太郎さんの生き様を通して、自分自身頑張ろうと思いました」とか、「慎太郎さんを知らなかったけれど、この映画をきっかけに知れて本当に良かったです」といった、前向きな感想がとても多いです。また、「1日1日大切に生きようと思いました」という感想もあり、そのような感想を見て僕も本当に良かったと思いますし、もっと頑張らないといけないという気持ちでいつも見ています。
‐ 鈴木さんにも、映画を見た方から感想は届きましたか?
鈴木京香
本当にいろんな方から「見ました、見ました」と言っていただけて、とても嬉しいです。私自身、普段あまりしなかったエゴサーチをしてみたんです。
‐ エゴサーチをされたのですね。
鈴木京香
はい。「栄光のバックホーム」で検索すると、皆さんが感想をたくさん寄せてくださっていて、そのおかげで、私の中でこの作品がより一層育ってきているというか、皆さんの感覚や感想を聞いたおかげで、私の思う慎太郎さんのイメージがより一層深くなっていっている気がします。だからエゴサーチっていいな、ドキドキしなくちゃって思いました。
‐ 草川さんにも反響は届いていますか?
草川拓弥
遠藤記者のSNSを拝見しています。最近、映画とは関係のない音楽番組に出演させていただいた時に、SNSで「遠藤記者が踊ってる」と書かれていて、すごい反響が僕の耳にも届いていますね,。
‐ 秋山監督へ。地方での舞台挨拶も回られていますが、何か印象に残っている光景はありますか?
秋山純監督
毎日言っているのですが、やはり「遠藤記者が踊っていた」という衝撃的な反響が印象的です。踊っているのは遠藤さんではなく草川君なのですが、「遠藤記者踊ってるね」という衝撃だったというのが面白いなと思いました。そうやって色々な方に伝わっているんだなと実感します。毎日ものすごい量のDMをもらえますが、僕に来たのは全部返しますので、皆さん遠慮なくDMください。
共演者との絆とエピソード
‐ 草川さんは、お客様の前に立たれるのはこの作品で今回が初めてとのことですが、今の気持ちはいかがですか?
草川拓弥
そうなんです。皆さんが各地を回られているのを知っていたので、登壇したいなと思っていたので、本当に今日ここに立つことができてすごく嬉しいです。50万人動員されたことなど、たくさんの方にちゃんと届いているんだなというのが、すごく嬉しいです。
‐ 草川さんが演じた遠藤記者は横田選手に寄り添うスポーツ記者ですが、松谷さんとの共演で印象に残ったことはありますか?
草川拓弥
まず、記者の方と野球選手の距離がここまで近いんだ、というのが新鮮でした。松谷君との距離感を大事に演じたいと思っていたのですが、松谷君の方から積極的に話しかけてくれたので、すごく自然体でいられたなというのがあります。個人的には関西弁があったので難しさがありました。方言指導の方がいない日もあったので、音源を聞いて練習していたのですが、現場で喋ってみると監督が「オッケー、オッケー」と言うので、本当にオッケーかなと不安でしたね。
‐ 松谷さんは、草川さんとの距離を縮めようと積極的に話しかけた部分はあったのですか?
松谷鷹也
草川君、本当にかっこいいんで。話しかけちゃったのかもしれないです。
‐ 逆に言うと、草川さんも気さくに(松谷さんに)話しかけに行ってという感じですか?
草川拓弥
そうです。移動などで同じ車になったのも嬉しかったです。
松谷鷹也
普段、草川くんは僕のことを「鷹也くん」と呼んでくれるんですけど、1回だけ急に「たかや!」と呼び捨てにしてきたことがあって、「おっ」ってなったんですけど、草川くんもそれに気づいて「すみません!」ってなって(笑)「たかや」って呼んでくれて僕はめっちゃ嬉しかったんですけど(笑)
草川拓弥
ちょっとあまりにも自然に出てしまったので、その節はすいませんでした(照笑)
松谷鷹也
いえいえ、とんでもないです。
‐ 松谷さんが、草川さんとの共演シーンで特に印象に残ったのはどのシーンですか?
松谷鷹也
闘病を経て復帰し、124番になった時に、遠藤記者が「おかえりなさい」と言って少し涙を浮かべるシーンは、映画を見た時にめちゃくちゃいいなと思いましたね。あそこの空気感が好きです。
‐ 鈴木さんへ。遠藤記者という存在について、改めてどう思われますか?
鈴木京香
あのようにずっと見守ってくれる存在がいるというのは、母親としてきっとすごくありがたかったと思うので、素敵だなと思います。また、実際に準備部屋ですれ違った程度ですが、この若手の俳優さんたちみんなの結束力がすごくて。私はそれもちょっと母親のような気持ちで、一生懸命頑張る現場で素敵だなと思って見ていました。
‐ 秋山監督へ。松谷さんと草川さんの共演はいかがでしたか?
秋山純監督
草川君はとにかくめちゃめちゃ忙しい最中にロケに来てくれたので、大変だったと思います。台風で新幹線が止まったり、夜中に来て朝一からやったりとか色々ありましたが、そういう中でやっぱり若手みんなの結束力がすごくて、ワンチームでやっていました。
遠藤記者も実在の人物ですが、草川君は最初、遠藤さんと話して人となりを勉強したいと言ってきたんです。でも僕は「やんなくていい」と言ったんですよね。実際の人物を演じるとどうしてもその人に引きずられるので、そうではなく、物語の中では草川君が本を読んで感じた遠藤記者をやってくれたらいい、と伝えたんです。それがストンと腹に落ちたようで、松谷との関係、2人の関係がまたすごかったですよね。写真を撮るシーンとかもほとんどアドリブでした。
‐ 監督は、今日何か身につけているそうですね。
秋山純監督
今日はちゃんと8号車(超特急のファンを指す言葉)のバッチをつけてきました!ジャケットも靴も(草川さんのメンバーカラーの)緑色です!
草川拓弥
そのサイズ感だと後ろの方の席の方にはかわからないんですけど、監督は胸元に緑色のバッチをつけてきてくれました。
横田慎太郎さんへの報告
‐ 松谷さんと秋山監督は横田慎太郎さんと交流を重ねてきました。この大ヒットのニュースを慎太郎さんに報告するとしたら、どんな言葉を送りたいですか?
松谷鷹也
本当にたくさんの人に見ててもらっています、と伝えるとともに、まだまだたくさんの人に慎太郎さんのことを知ってもらえるように、引き続き頑張っていきます、と伝えたいと思います。
‐ もし映画を見てもらえたら、慎太郎さんはどんな感想を言ってくれそうですか?
松谷鷹也
「面白かったよ」みたいな。あとは、「なんか僕ってこんな感じですかね?」みたいなこともちょっと言いそうですが、でも「ありがとう、ありがとう」と言ってくれるんじゃないかなと思います。
‐ 秋山監督はどんな言葉を送りたいですか?
秋山純監督
慎太郎さんの野球に対する向き合いは本当にストイックでした。そこは松谷が命がけで野球と向き合ったので、きっと「鷹、いい感じだよ」と言ってくれると思います。
また、友達や記者(遠藤さん)やお母さんとかと接する時って、ちょっと面白くて愛される方だったんですよ。皆さんが見て「泣ける、泣けるな」とおっしゃってくださるのは嬉しいですが、なんかちょっとクスっとするような、「慎太郎さんってなんか本当可愛い、面白い、愛される人だったんだな」ってのが、伝われば嬉しいなと思います。慎太郎さんもね、「まあ、いい感じですよ」と言ってくれるかなと思います。
サインボール投げ
ここで、登壇者による松谷鷹也のサイン入りボール投げのイベントが実施された。
‐ 松谷さんは元々高校球児で、大谷選手とも対戦経験がピッチャーで、球速は何kmだったんですか?
松谷鷹也
はい。まあ、136kmまでなんで、実力としては微妙ですけどね(苦笑)
‐ 鈴木さんはピッチングに自信があるそうですね。
鈴木京香
私は砲丸投げをやってたので、私も肩には自信があるんです。
草川拓弥
僕は野球の経験はないので緊張して汗が出てきました・・・
‐ 秋山監督、参加者それぞれの投球フォームを見ていかがでしたか?
秋山純監督
慎太郎さんがとても喜んでくれてるような気がします。「まあまあ、良かったよ」って言ってくれそうですね(笑)
最後のメッセージ
秋山純監督
横田慎太郎さんの生きた証を届けたいと思って、スタッフ一同でやってきましたが、その映画が皆さんに支持され、「全ての横田に捧ぐ」という我々の最後のメッセージのように、大きな映画になってきました。見てくださる一人ひとりの皆さんも横田慎太郎さんの1人だと思います。皆さんの力をお借りして、もっともっと世界中にこの映画を広めたいと思いますので、是非お力をお貸しください。
草川拓弥
今日は短い時間ではありましたがありがとうございました。こうして登壇することもできてすごく嬉しかったですし、こうやってたくさんの方にこの映画が届いているんだなと思うと、とても心が温かくなります。是非これからも横田さんを、そしてこの映画を愛していただけたらなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
松谷鷹也
本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。慎太郎さんの生きた証がいろんな方に届いていると思うと本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。こうしていろんなところで舞台挨拶をさせていただき、慎太郎さんのグローブと一緒にいろんなところを回ることができて、本当に嬉しく思っています。もっとたくさんの人に見てほしいので、引き続き人々に伝えてもらったり、SNSなどで投稿していただけたら嬉しいです。
鈴木京香
50万人というたくさんの観客の皆さんに見ていただいたのは、本当に慎太郎さんも喜んでくださっているんじゃないかなと思います。公開してからどんどん慎太郎さんのイメージが、より深く、力強くもあり、膨らんできています。これからもまだたくさんの人に慎太郎さんのことを知ってもらい、そして今日見てくださった皆さんのお力を借りて、より一層横田慎太郎ファンを増やしていけたらいいなと思っています。どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
■フォトギャラリー
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[動画・写真・記事:三平准太郎]
これまでの舞台挨拶動画まとめ
東京国際映画祭ワールド・プレミア上映舞台挨拶(2025年11月1日)
若くして引退を余儀なくされた横田慎太郎選手の栄光を。
栄光のバックホーム IN大阪(2025年11月6日)
金本知憲「横田にまた会いたい」
明治安田ヴィレッジ 上映イベント(2025年11月16日)
W主演 松谷鷹也&鈴木京香、秋山純監督が横田慎太郎さんの”生きた証”を語る。
公開初日舞台挨拶(2025年11月28日)
松谷鷹也、横田選手に涙で喜びと感謝。
映画『栄光のバックホーム』
《INTRODUCTION》
2013年、阪神タイガースにドラフト2位指名され、翌年からプロ野球界でプレーした、横田慎太郎選手。若きホープとして将来を嘱望されるも、21歳で脳腫瘍を発症。引退を余儀なくされた彼が最後の試合で魅せた“感動のラストプレー”は、野球ファンのみならず、多くの人々の心に今なお、深く刻み込まれています。
その一球に込められたドラマを描いた横田選手の自著「奇跡のバックホーム」と、彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、母・まなみさんら家族と共に闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム」が製作総指揮を見城徹と依田巽、『20歳のソウル』の秋山純が企画・監督・プロデュース、中井由梨子が脚本を務め、[幻冬舎フィルム第一回作品]となる『栄光のバックホーム』として映画化され、2025年11月28日(金)より公開されます。
主人公の横田慎太郎選手を演じるのは、元高校球児でもある新人・松谷鷹也。
そして、W主演を務めるのは慎太郎の母・まなみ役を演じる名優・鈴木京香。揺らぐことのない息子への愛を強く、優しく演じます。
阪神タイガースの先輩選手・北條史也役に前田拳太郎、慎太郎の想い人・小笠原千沙役に伊原六花、そして、慎太郎の姉・真子役に山崎紘菜、スポーツ紙の野球担当記者・遠藤礼役を草川拓弥と、旬な若手演技派が顔を揃えました。
さらに、阪神タイガースのスカウト・田中秀太役を萩原聖人、慎太郎のトレーナー・土屋明洋役を上地雄輔、掛布雅之役を古田新太、金本知憲役を加藤雅也、大阪の大学病院の主治医・鍵山博久役を小澤征悦、鹿児島の隣人・澤居修役を平泉成、神戸の大学病院の主治医・沼田徹役を田中健、神戸のホスピスでの担当医師・門倉勉役を佐藤浩市、阪神タイガース二軍監督・平田勝男役を大森南朋、慎太郎と交流の深かった川藤幸三役を柄本明、そして、慎太郎に多大な影響を与えた元プロ野球選手の父・真之役を高橋克典という本格実力派俳優陣が演じます。
主題歌は横田慎太郎選手の登場曲であり、闘病中の心の支えとなった、ゆずの「栄光の架橋」。
阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決めた2023年9月、甲子園球場で4万人の観客が慎太郎に向けて大合唱した不朽の名曲です。
野球に生き、仲間に支えられ、家族に愛され28年の生涯を駆け抜けた横田選手と、彼を支え続けてきた人たちの実話の、感動の映画化です。
《STORY》
2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名された横田慎太郎、18歳。甲子園出場は逃したが、その野球センスがスカウトの目に留まり、大抜擢された期待の新人だ。
持ち前の負けん気と誰からも愛される人間性で、厳しいプロの世界でも立派に成長を遂げていく慎太郎。
2016年の開幕戦では一軍のスタメン選手に選ばれ、見事に初ヒットを放つ。順風満帆な野球人生が待っていると思われたその矢先、慎太郎の体に異変が起こる。ボールが二重に見えるのだ。
医師による診断結果は、21歳の若者には残酷すぎるものだった。脳腫瘍―。
その日から、慎太郎の過酷な病との闘いの日々が始まる。
ただ、彼は孤独ではなかった。母のまなみさんをはじめとする家族、恩師やチームメイトたち、慎太郎を愛してやまない人々の懸命な支えが彼の心を奮い立たせる。
そして、2019年9月26日、引退試合で慎太郎が見せた“奇跡のバックホーム”は人々を驚かせ、感動を呼んだ。しかし、本当の奇跡のドラマは、その後にも続いていたのだった…。
- メインカット
- 場面写真1
- 場面写真2
- 場面写真3
- 場面写真4
- 場面写真5
- 場面写真6
- 場面写真7
- 場面写真8
- 場面写真9
出演:松谷鷹也 鈴木京香
前田拳太郎 伊原六花・山崎紘菜 草川拓弥
萩原聖人 上地雄輔
古田新太 加藤雅也 小澤征悦
嘉島陸 小貫莉奈 長内映里香 長江健次 ふとがね金太
平泉成 田中健
佐藤浩市 大森南朋
柄本明 / 高橋克典
製作総指揮:見城徹 / 依田巽
原作 :「奇跡のバックホーム」横田慎太郎(幻冬舎文庫)
「栄光のバックホーム」中井由梨子(幻冬舎文庫)
脚本:中井由梨子
企画・監督・プロデュース:秋山純
主題歌:「栄光の架橋」ゆず(SENHA)
ゼネラルプロデューサー:三田真奈美
プロデューサー:小玉圭太
協力:阪神タイガース
特別協力:東宝
配給:ギャガ
制作:ジュン・秋山クリエイティブ
©2025「栄光のバックホーム」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/
公式X:@backhome24movie
公式Instagram:@backhome24movie
2025年11月28日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー
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