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AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART

大塚愛「昨年よりも今年の方が感謝の気持ちは多いです」『AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART』

2024年7月17日、東京スパイラルガーデンにて、大塚愛本人がメディアの取材に応じ、18日より同会場で開催される『AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART』についての想いを語った。また、会見冒頭、個展パンフレットに付属する大塚愛にとって初となる全曲ピアノ・インストゥルメンタルCD収録曲より「Un(あん)」をピアノ演奏を披露した。(動画&フォト)

会見レポート

■ピアノ生演奏&トークノーカット動画レポート

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■テキストレポート

‐大塚さんにとって初めての個展開催を迎えられた心境はいかがでしょうか?
 
大塚 愛
胸がいっぱいで。この個展をやろうと思ったのがちょうど1年少し前。昨年の春ぐらいからいろいろな打ち合わせを積み重ねて、絵も進めていきながらという、結構長いスパンでの準備期間だったので、今日を迎えられて、また、たくさんの人に協力していただいて、本当に感謝でいっぱいです。
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大塚 愛

‐大塚さんは歌手活動だけでなく、アートの活動を始められたきっかけというのは何でしょうか?
 
大塚 愛
ちゃんと申し上げるような明確な理由がないんですけれども、自分の好きなことをやっていける時間を作り始めて、ちゃんと追求していこうってなってきたからです。
 
‐今回の個展で出品される作品のテーマが大塚さんのご自身の楽曲だったりというところがありますが、このようなテーマでのアート作品を作ることを決められた理由は何でしょうか?
 
大塚 愛
昨年の9月10日でデビュー20周年を迎えさせていただいて、これまでのたくさんの楽曲がたくさんの人に出会えた中で、その20年というものを大事にしながらも、これからの20年につなげていく新しい門出になったらいいなと思って、これまでリリースした楽曲とリンクした作品も多く出しています。

AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART

‐作品を制作される過程の中で、大変だなと感じるところとか、一方で楽しいなと思うところってどんなところでしょうか。
 
大塚 愛
真っ白なキャンバスに初めて描くところは楽しいんですけれど、そこからはもう、自分の実力との闘いというか、自分が追い求めているものに自分の実力が全然伴わなくて、ずっと苦しい、苦しいってなります。そして、最後の最後にもうここまで来たらと、出来上がるまでが明確に見えてくる段階になったら、また楽しいなってなります。
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クムリウタ

‐そんな大塚さんの渾身の作品が詰まった個展ですけれども、特に見ていただきたいポイントは?
 
大塚 愛
絵だけじゃなくて、書道やフラワーアレンジメントなど、空間全体で楽しんでいただけるようになっているので、実際に足を運んでいただいて、空間も楽しめるという時間を皆さんにお届けできたらいいなと思います。
 
‐今回の個展では、油絵や書道、フラワーアレンジメントなどで合計80点もの作品が展示されているということで、今回出展されている作品はどのくらい前から制作に取り掛かっているのでしょうか?
 
大塚 愛
油絵はもう何年も前からっていう積み重ねで、書道は多分2年ぐらい。フラワーアレンジメントも2年ぐらいの作品になってます。
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作品[金魚花火]の前にて

‐今回出展されている作品の中で、一番制作の期間がかかったものは?
 
大塚 愛
100号サイズの「Φ(ファイ)」という絵が多分一番時間がかかっていると思います。半年ぐらいはかかっています。
 
‐今回の個展の会場は、青山のスパイラルガーデンということで、この会場で初めての個展ができるという想いはいかがでしょうか?
 
大塚 愛
本当に畏れ多くて、本当に怒られたらどうしようってビクビクしながら、自分がこのすごい会場にふさわしくないんじゃないかっていう不安がずっとあるんですけれど、いただいたご縁に感謝しながら、今回は甘えさせていただければと思っています。
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さくらんぼ-嬌笑-

‐今回の個展で、大塚さんご自身で初となる全曲ピアノ・インストゥルメンタルのミニアルバムも付属されたパンフレットが販売されますが、このアルバムへの想いは?
 
大塚 愛
ピアノインストはもう10年ぐらい前から構想があって、録音もし始めていたもので、なかなか集中して取りかかれなかった部分もあって、長期に渡ってようやく今回アルバムとして成立することができたので、自分の好きな音楽の世界というものをしっかり表現できたなと思って、すごく嬉しいです。
 
‐今回の個展は、夏の開催ということですけれども、大塚さんは夏をテーマにした楽曲の印象もありますが、大塚さんにとってこれまでで一番印象深い夏の思い出は何かありますでしょうか?
 
大塚 愛
一度だけ花火を下から見上げるというのを経験したことがあって。その時の花火の感動はすごかったなと思います。

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‐7月も終盤に差し掛かっておりますが、今年の夏、大塚さんが楽しみにされていることなどあったりしますか?
 
大塚 愛
この個展が終わって。小さな休暇をいただこうと思っているので、そこでちょっといろんなところに遊びに行けたらいいなと思ってます。
 
‐現在、大塚さんはデビュー20周年Year中ということで、アーティストとして活動してきて、この20年を振り返っていかがでしょうか?
 
大塚 愛
1年1年積み重ねれば積み重ねるほど、周りの方の協力や、ファンの皆様の応援が本当にすごく大事で、かけがえのないものだなってことを強く実感することを毎年積み重ねているので、昨年よりも今年の方が感謝の気持ちは多いし、これからも多分増えていくんだなと思います。
 
‐今後、アーティストとして、音楽やアートの展望など、挑戦してみたいことはありますか?
 
大塚 愛
自分の個性を今1度探りながら、しっかりとしたビジョンで突き詰めていけたらなとは思っています。
 
‐最後に、今回の個展を楽しみにしていただいている方に向けてのメッセージをお願いします。
 
大塚 愛
展示している点数も多いので、(全部見るのは)時間がかかると思いますけれども、この会場の空間を全て使って、今まで繋がってきた20年を糸の繋がりとして、しっかりテーマに沿って作り上げています。
なので、とても楽しんでいただける時間になったら幸いです。ぜひ遊びに来てください。

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■フォトギャラリー

 
 
[動画・記事:三平准太郎]

『AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART』

会期:2024年7月18日~29日
会場:スパイラルガーデン(東京都港区南青山5-6-23)
展示内容:油絵(33点)、ペンシルアート(2点)、書道(12点)、フラワーアレンジメント(26点)、版画(7点)
料金:入場無料
主催:エイベックス・マネジメント株式会社
協力:ヤマハ株式会社
後援:J-WAVE
※一部を除く作品販売予定。絵画作品に関してはNFT化も行われる。
また、会場では大塚愛にとって初となる全曲ピアノ・インストゥルメンタルCDが付属した個展パンフレットも販売される。
 
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