神宮外苑花火大会ライブレポート(2) miwa
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート詳報第二弾はmiwa。 まだ空が薄明るい18:50にmiwaのステージがスタート。 おなじみのサポートメンバーのeji、Nona*、オバタコウジらmiwaバンドに続いて、miwaが登場すると、会場から大きな歓声が。 miwaをメジャーデビュー前からサポートしているキーボードのejiさんは浴衣姿で登場。
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート詳報第二弾はmiwa。 まだ空が薄明るい18:50にmiwaのステージがスタート。 おなじみのサポートメンバーのeji、Nona*、オバタコウジらmiwaバンドに続いて、miwaが登場すると、会場から大きな歓声が。 miwaをメジャーデビュー前からサポートしているキーボードのejiさんは浴衣姿で登場。
8月20日に開催された、第38回神宮外苑花火大会のライブレポート。 速報版記事に続いて、詳報第一弾は、4年ぶり再始動したthe brilliant greenを写真とMC中心にお届け。 ボーカル川瀬智子は終始自虐的な独特のMCだったが、会場には笑いと歓声が沸き起こり、久しぶりのステージに盛り上がりを見せていた。 17:30、花火打ち上げ2時間前に、4年ぶり再始動したthe brilliant greenのライブが始まった。 黒の衣装に身を包んだ川瀬智子がステージに登場するとそのまますぐに1曲目がスタート。
8月20日、第38回目となる神宮外苑花火大会が開催された。 恒例の花火大会前の神宮球場のライブは、結成20周年のthe brilliant green、miwa、大黒摩季。 「ら・ら・ら」では大黒摩季とmiwaのコラボ演奏となった。 また、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌を歌うDAOKOもアフターライブに登場。 (ライブダイジェスト動画は後日公開予定)
「いい部屋ネット」などのTV CMで一気に知名度を上げた、“岡山の奇跡”とも呼ばれた桜井日奈子。 今年の春に20歳になったことを記念した写真集が10月13日(金)に発売されることがわかった。 これに合わせて、握手会やLINE LIVE配信なども行われる。
東横線(東急東横線)が2017年8月28日(月)で開通90周年を迎えることを記念して、8月27日(日)からの1年間、東横線開通90周年記念イベントが実施される。 デビュー曲のプロモーションビデオを撮影するなど、渋谷にゆかりがあり、東横線駅数と同じ21名で構成されるアイドルグループ「欅坂46」と、東横線と同様に創流90周年を迎える「いけばな草月流」とコラボレーションしたイベントとなる。
2017年9月4日、KABUKI Dinner Showがグランドオープンする。 歌舞伎の世界をディナーショーという形式で身近に感じられるエンターテイメントとして再構成したもので、歌舞伎初心者や、海外からの訪日旅行者に歌舞伎を中心とした日本文化を体験してもらう新たな試みだ。(動画ニュースあり)
2016年11月公開からいまだ上映中の『この世界の片隅に』。9月15日にDVD/Bru-rayソフトが発売予定だが、それを記念し、映画をデザインした特別なTカードが9月14日より発行される。 また、本Tカードの発行手数料500円(税抜)のうち5%を、核兵器の廃絶と世界恒久平和の大切さを訴える世界遺産を永久に保存するための「広島市原爆ドーム保存事業等基金」に寄付される。
8月12日より、舞台「昆虫戦士コンチュウジャー2~激突!恐怖の戦士、ネオコンチュウジャー!」の公演が始まった。 好評を博した1作目の続編にあたるもので、笑いあり歌ありの新感覚ヒーローコメディとなっている。 公演に先かげて、公開ゲネプロと記者会見が行われた。 登壇した、海老澤健次が「2(ツー)は、1作目を観ていないお客様にも楽しめる内容になってます」と語ると、すかさず「それはツウなお客様ってことかな?」とモト冬樹がアドリブつっこみ、キャストたちからうまい!と絶賛されていた。(動画ニュースあり)
「きのこの山」を発売する株式会社明治は、8月11日を「きのこの山の日」と、祝日・山の日に便乗して命名。 2017年の今年は、東京都とコラボしたイベントを東京タワーと東京都庁で実施することになった。 8月10日、そのプレスイベントが行われ、柔道家・篠原信一氏が、きのこチルドレンと共に、きのこの山のコスプレで登場。 東京オリンピックでは、柔道解説者よりも、コスプレの仕事を優先すると語り、会場の笑いを誘った。 また、小池百合子東京都知事からもPRビデオメッセージが紹介された。(動画ニュースあり)
2014年に始まった『博物館で野外シネマ』の今年の上映作品が発表された。 第16回ニューヨーク国際児童映画祭・長編大賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・優秀賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ている『ももへの手紙』(2012年 監督:沖浦啓之)。 上映場所は、東京国立博物館(上野公園)本館前。9月22~23日で映画鑑賞料金は無料(ただし当日の入館料は必要)。
8月5日、パルコミュージアムにて、伝説のロックアーティストを撮り続けてきた音楽写真家ボブ・グルーエンのトークショーが開催され、彼とゆかり深い鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)や内田裕也も駆けつけ、会場を盛り上げた。
タワーレコードによると、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に女優のんが起用されることが決定した。 また、かねてから活動中の創作あーちすととしての新たな動きとして、新音楽レーベルKAIWA(RE)CORD [カイワレ・コード]を発足、今秋から随時作品をリリースしていく予定だという。 タワーレコードは、今後、のんの音楽活動を全面的にサポートしていく。
俳優であり映画監督も務める斎藤工は、日本中の映画館がない地域で移動映画館を行うcinéma bird活動も行っている。 そんな彼の企画・提案で、映画を観られる環境にいない世界中の子ども達に、より多くの映画が届くきっかけとなるためのプロジェクトが始まっている。 クラウドファンディングという形で、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』製作費を募集したところ、わずか1週間で目標金額100%達成した。 このプロジェクトに協力するのは、途上国の子ども達を対象に移動映画館を行うNPO法人World Theater Project(ワールドシアタープロジェクト。以下、WTP)。 映画を届けるには様々な権利構造が壁になるため、今回のプロジェクトが企画・提案された。
2017年8月2日、東京国際フォーラム・ホールAにて、「メタルギア in コンサート」が上演された。 「メタルギア」シリーズの楽曲をオーストラリア出身の作曲・編曲家ニコラス・バックがオーケストラアレンジ。本コンサートでは指揮者も務める。 80名以上のフルオーケストラによる生演奏と、舞台上に設置された大スクリーンに映し出される「メタルギア」シリーズからの映像が完全にシンクロするコンサートに、集まった「メタルギア」ファンは、感動に感極まり、感嘆の声をあげていた。
夏休み観光にもピッタリな東北の2つのお祭りを紹介。 1つは、8月5日(土)まで開催中の青森県『八戸三社大祭』。2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されたのも話題になった。 もう1つは、8月11・12日にメインプログラムが行われる岩手県・大船渡『三陸国際芸術祭2017〜営みから、アートへ〜』。三陸の地で生まれた伝統芸能をベースに世界の芸術と交流、“今の三陸”を伝える内容となっている。
映画「暗黒女子」で独特の存在感を発揮し、モデル・女優だけでなく、シンガーとしても活躍の場を広げてきた玉城ティナが、株式会社アドベンチャーの航空券販売サイト「skyticket」のイメージキャラクターに起用されることが決まった。
2017年12月22日(金)~12月24日(日)、パシフィコ横浜 会議センターにて『お城EXPO 2017』が開催される。 今年も大の城好きとして知られる春風亭昇太さんがトークショーに参加することが決定した。
2017年7月31日、渋谷シティラウンジ(渋谷ロフト2階)にて、リゾ婚 café2017 オープニングプレス発表会が開催され、アンジャッシュ渡部建が“リゾ婚PR大使”として登壇。 佐々木希さんとの新婚生活について記者に聞かれると、「毎日幸せです!」と新婚生活の充実をアピールした。(動画ニュースあり)
這是來自日本的才訪報導。 2017年7月8號,在台北電影節2017會場之一的臺北市中山堂舉行了《謝謝你,在世界的角落找到我》中飾演主角配音的Non(本名:能年玲奈)與製作人真木太郎先生的媒體訪談秀與記者會。而我從日本趕到現場採訪。
2017年7月29日(土)、J:COMとディスカバリー・ジャパン共催で、ベルサール新宿セントラルパークにて、スペシャルイベント「DINO-A-LIVE超恐竜体験」が開催されました。 イベントでは、歩く恐竜を間近で見られる体験型恐竜ライブ「DINO-A-LIVE超恐竜体験」や、「恐竜くん」トークショーが行われ、集まった小学生の子どもたちは大熱狂していました。(記事最後にイベント動画)