空母《いぶき》が道頓堀に寄港!? 映画『空母いぶき』道頓堀イベント
5月15日、大阪・道頓堀 とんぼりリバーウォークにて、映画『空母いぶき』の公開直前記念イベントが行われ、空母《いぶき》をイメージしたステージ船が道頓堀に登場。本作主演の西島秀俊に続き、佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、深川麻衣の5名が登壇した。
5月15日、大阪・道頓堀 とんぼりリバーウォークにて、映画『空母いぶき』の公開直前記念イベントが行われ、空母《いぶき》をイメージしたステージ船が道頓堀に登場。本作主演の西島秀俊に続き、佐々木蔵之介、本田翼、髙嶋政宏、深川麻衣の5名が登壇した。
映画『アメリカン・アニマルズ』が5月17日に公開される。本作は、2004年に、アメリカ・トランシルヴァニア大学で実際に起きた強盗事件を描いた100%リアルクライムムービーであるだけでなく、なんと、4人組の犯人の本人たちと、彼らに縛られる被害に遭った司書の女性が証言者として映画に登場するのだ。なぜ今、本作を撮ったのか? どうやって本人たちを映画に出演させることができたのか? メガホンを取ったバート・レイトン監督に、映画秘宝編集長の岩田和明氏が尋ねた。
5月31日(金)より、河森正治プロデビュー40周年記念展『河森正治 EXPO』が、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)で開催される。本展では、マクロスシリーズ、アクエリオンシリーズをはじめ、貴重な未発表タイトルまで網羅したプロデビュー40周年記念の足跡を辿るさまざまな展示を予定。この度、62タイトル(5月10日時点)が発表された。
ヨーグルトの日の前日である5月14日、都内にて「明治ブルガリアヨーグルト 2019年『ヨーグルトの日』記念イベント」が開催され、明治ブルガリアヨーグルトイメージキャラクターの岡田准一がゲストとして登壇。令和元年のヨーグルト大使としての意気込みを漢字一文字で宣言した。(フォト)
8月23日(金)公開、柄本佑と瀧内公美W主演の映画『火口のふたり』の予告編・ポスタービジュアルが解禁となった。本作の原作は、直木賞作家・白石一文による同名小説。日本映画界を代表する脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いた<R18>衝撃作である。(予告編&フォトギャラリー)
「池袋シネマ・ロサ」は、ロードショー上映だけでなく、自ら作品を買い付け配給し、若手映画作家らのバックアップを行っており、2018年、『カメラを止めるな!』旋風のきっかけとなったことは記憶に新しい。また同館は、俳優特集、監督特集などの自主企画上映も積極的に行っており、5月11日からは、「Newcomers!新人監督特集 vol.3」がスタート。新人監督作品との出会いのチャンスとなっている。本記事では、初日に行われた映画『11月19日』(2017年公開)の舞台挨拶のもようを併せて紹介。
舞台「アイ★チュウ ザ・ステージ」第3弾公演も大盛況で閉幕。大千秋楽では、7月27日に二期生を中心としたライブ開催決定が発表された。(ステージ写真あり)
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の2019年秋、新作公演が決定し、新生烏野高校のキャストが始動。新生烏野のメンバー全員からコメントが届いた。
松本動監督の短篇映画2作品『公衆電話』『カセットテープ』が、「第20回ハンブルク日本映画祭」で公式上映されることが決まった。同映画祭は、5月22日(水)から5日間に渡り、ドイツ・ハンブルクで開催される。この度、公式上映決定にともない、予告編、キービジュアル、劇中写真、メイキング写真が解禁となった。(フォトギャラリー&予告編動画)
5月10日、映画『ばあばは、だいじょうぶ』の公開初日舞台挨拶が行われ、主演の冨士眞奈美(81)、寺田心(10)と、70歳差の二人が登壇した。本作は、2018年12月、イタリアで開催された「ミラノ国際映画祭」では最年少主演男優賞賞(寺田心)、最優秀監督賞(ジャッキー・ウー)のW受賞を成し遂げている。(フォトギャラリー&舞台挨拶ダイジェスト動画)
映画『岬の兄妹』が全国観客動員数2万人を突破!ロングラン記念も兼ねた大ヒット御礼追加舞台挨拶が、5月11日(土)東京の池袋シネマ・ロサにて開催。 主演の和田光沙(わだ・みさ)、片山慎三(かたやま・しんぞう)監督が登壇し、ロングランへの感謝の気持ちを自主制作映画の現状を踏まえたたいせつなメッセージを込めて語った。
5月11日、TOHOシネマズ日比谷にて、映画『僕に、会いたかった』の公開記念舞台挨拶が行われ、単独主演初のTAKAHIRO、松坂慶子、山口まゆ、柴田杏花、秋山真太郎、錦織良成監督が登壇した。12日が母の日ということで、作中、息子を演じたTAKAHIROから松坂慶子にカーネーションの花束をプレゼントする一幕も交えつつ、撮影現場でのエピソードなどを明かした。(フォトギャラリー)
5月24日公開、劇場版アニメ『歎異抄をひらく』の予告編が解禁となった。(動画&場面カット)
映画発のボイスドラマが誕生した。タイトルは、『第5護衛隊群かく戦えり -女子部-(映画『空母いぶき』より)』で、主人公・秋津竜太を上坂すみれ、新波歳也をM・A・Oが演じる。 全三章からなり、5/12(日)18:00より順次、映画『空母いぶき』公式サイト特設ページにて配信開始される。
2019年6月28日公開が決まった、白石和彌監督×香取慎吾主演映画『凪待ち』。既に公開されている予告編映像からも、これまで見たことがない香取慎吾の表情・演技に多くの注目が集まっている。 「香取慎吾さんとはずっと一緒にやりたかった」「衝撃的な俳優」と評する白石和彌監督に、『凪待ち』という作品について、香取慎吾さんのことを中心にお話を伺いました。(場面写真あり)
MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・男優賞(青木柚)を受賞した、阿部はりか監督作品『暁闇(ぎょうあん) 』が5月2日から開催中の韓国の全州(チョンジュ)国際映画祭のワールドシネマスケープ部門にてインターナショナル・プレミア上映を果たした。また、阿部監督と出演の中尾有伽らは、レッドカーペットやQ&A付き舞台挨拶に登壇した。(フォトギャラリー)
「第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が2019年6月1日(土)から6月16日(日)の16日間、東京・お台場の日本科学未来館を中心に開催される。エンターテインメント部門は、大賞のNHK「チコちゃんに叱られる!」や、優秀賞の「Perfume × Technology presents “Reframe”」などが名を連ねる。また、本展のアンバサダーとして、女優・モデルの新川優愛が就任した。
ちびまる子ちゃんと並ぶ、さくらももこの代表作である「コジコジ」を、なるせゆうせいが舞台化することが発表されるとたちまち話題騒然となった本作。これまで乃木坂46の向井葉月がコジコジ役に挑戦することが発表されていたが、今回キャストの第2弾が発表された。
トラブルと笑顔に溢れた介護生活から見えるものとは? 映画『99歳 母と暮らせば』の予告編と追加場面写真が到着した。本作は、認知症...
矢沢永吉自身“初”となる展示会『俺 矢沢永吉』の横浜会場展示が5月3日より開催。往年の矢沢ファンも初めて目にする私物など500点以上が展示。横浜会場限定公開の超目玉は、1975年より変わることなく使用され続けている「E.YAZAWA」ロゴ誕生秘話。長年スタッフが探し続けてきたデザイナーがこの奇跡のタイミングで見つかり、初期ロゴデザイン複数も展示。5月12日(日)まで、YCC ヨコハマ創造都市センターにて。