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映画

映画の新しい楽しみ方の“波”

テレビにも取り上げられるなど、今、注目が集まりだしている、女優・根矢涼香。 本記事では、5月24日(金)までシネマ・ロサにて上映されていた『モラトリアム 完全版』のトークイベントに、根矢涼香が登壇した時に彼女が語った「演技への取り組み」についての言葉を紹介する。 なお、このトークイベントには、同作の澤佳一郎監督、そして主演で、「the face vol.1」で特集された俳優・品田誠も登壇した。

歎異抄をひらく
映画

豪華声優陣による初のアニメ映画化『歎異抄をひらく』初日舞台挨拶

古典の名著「歎異抄」が、豪華声優陣によって初のアニメ映画化となった『歎異抄をひらく』が、5月24日公開初日を迎え、シネマート新宿にて舞台挨拶が行われた。登壇したのは、親鸞聖人を演じた石坂浩二。石坂浩二自身の解釈で親鸞聖人を“哲学者”と表現、その解釈を語ると共に、人気声優たちの演技の素晴らしさを絶賛した。

映画『空母いぶき』
映画

かわぐちかいじ氏からの手紙。映画『空母いぶき』公開を迎えて。

5月24日、かわぐちかいじ原作コミック「空母いぶき」の実写映画『空母いぶき』の公開初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ日比谷で行われ、主演の西島秀俊、そして佐々木蔵之介、本田翼、市原隼人、深川麻衣、藤竜也、若松節朗監督が登壇した。 本作の描かれ方について、すでにさまざまな意見や議論があるが、あらためて原作者・かわぐちかいじ氏からの、本作公開に対しての手紙が披露された。(動画&フォトギャラリー)

女の機嫌の直し方
映画

早見あかり「もっと早く知ってたら男女トラブル防げた」映画『女の機嫌の...

5月22日、スペースFS汐留(東京・新橋)で、映画『女の機嫌の直し方』の完成披露舞台挨拶が行われ、早見あかり、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地、有田駿介監督が登壇。 本作では「女性のイライラ」が、脳科学で明確に証明されており、早見あかり「自分のイライラの原因が“言葉”でわかった。もっと早く知ってたら男女トラブル防げた」と明かした。(フォト)

ARASHI HAWAII JET
エンタメ総合・ライフ

松本潤・大野智 嵐デビューの地、ハワイへの想い。「ARASHI HAWAII JET」...

2019年5月22日より、JALがハワイ線65周年を記念して国際線に就航させる、新しい特別塗装機、「ARASHI HAWAII JET」が報道陣に公開された。特別機には、左右それぞれ別ショットのアロハシャツを着た嵐のメンバー5人が塗装。また、同時に行われた記者発表には、嵐から松本潤・大野智の2名が登壇し、ゲストトークセッションを行った。(フォト&嵐トーク詳細レポ)

映画

アニメと劇画が融合。映画『バイオレンス・ボイジャー』先行上映舞台挨拶

5月24日、世界各国の映画祭から絶賛を受けた映画『バイオレンス・ボイジャー』の先行上映舞台挨拶がシネ・リーブル池袋にて行われ、声優として本作品に出演したココリコ・田中直樹、監督の宇治茶、プロデューサーの安斎レオが登壇。北米公開の決定が発表され、ハリウッド版予告編も初お披露目となった。本作のナレーションには松本人志が特別出演。一般公開は、5月24日(金)より。

モラトリアム
映画

シネマ・ロサ「Newcomers! 新人監督特集 Vol.3」第二弾『モラトリアム 完...

池袋シネマ・ロサで好評上映中の企画「新人監督特集Vol.3」の第二弾作品『モラトリアム 完全版』が5月18日(土)から5月24日(金)まで上映されている。5年前に撮影されたという本作は、日常の出会いの中で、若い主人公の心の中が少しずつ変化していくさまを描いた物語で、澤佳一郎監督自身によるオリジナル脚本。「新人監督特集vol.3」の初日舞台挨拶のMCを務める女優・里内伽奈によると、詩的でとても美しい言葉が並んだ脚本だったという。本記事では、5月18日に行われた上映初日舞台挨拶レポートを交えながら本作の魅力を紹介する。

三品瑠香
インタビュー

【インタビュー】つかの間の17歳の私を残したかった。『三品瑠香 1st写真...

5月19日、わーすた・三品瑠香の初ソロ写真集『三品瑠香 1st写真集 EPHEMERAL』の発売記念握手会が都内で行われた。それに先立って、メディア向け囲み取材に応じた三品瑠香は、「女の子にとって大切な、そしてつかの間だった17歳の私を残したかった」と、写真集発売への想いや見どころなどを語った。(動画&フォトギャラリー)