市川海老蔵

勸玄くんは毎朝大きいYogiboで二度寝。市川海老蔵がYogibo愛を語る

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人をダメにするとSNSなどで話題のビーズソファ「Yogibo(ヨギボー)」のフラッグシップショップが東京・銀座に8月3日よりオープンする。それに先立つ1日、オープン記念トークショーが開催され、Yogibo Loverである市川海老蔵が登壇。Yogiboとの出会い、そして最近は長男の勸玄くん(6)が気に入って二度寝するなどのエピソードを明かした。

勸玄くんは毎朝大きいYogiboで二度寝

スーツ姿で登場した市川海老蔵は、オープン記念モデルの市川海老蔵紋様が入った「壽の字海老 Yogibo」に座り、普段からSNSで登場しているYogiboと出会ったきっかけは何かという質問に、「福岡公演の際に、たまたま通りかかった博多にあるYogiboストア内でYogiboに座らせてもらい、その座り心地にとても感動しました。その話を、大谷廣松(歌舞伎俳優)くんに話したら(大谷くんの)知り合いだった木村社長(Yogibo 代表取締役社長)が後日、沢山のYogiboを送ってくださり、せがれ(勸玄くん)がとても喜んでいました。ありがとうございました。」と、当時受けた驚きと社長の神対応に対する喜びを語った。

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また、出会い以降、Yogiboを愛用し続けていることについて「ソファの買い替えを考えていた時に、姿勢が悪くなりにくく、腰に負担の少ないYogiboを選びました。」とのこと。

その後、様々なYogiboグッズが増えていき家族で誰が一番気に入っているかという話になると、勸玄くんが気に入っているとの事で「最近一緒に寝るんですけれども、朝起きてリビングにある大きいサイズ(Yogibo)で必ず二度寝するんですよ。彼が我が家で一番の愛好家です。」と、家族にとって毎朝の光景であるエピソードを明かした。

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銀座店オープン記念で刺繍が施された“壽の字海老紋様”については、「代々受け継がれているもの(鏡台など)には成田屋の紋が必ず入っているのですが、うちの紋が入っていると微妙にリラックスできないなと。」と紋様についての思いを語った後、自身の紋様が刺繍されたYogiboグッズに関しては、「まぁそうですね。ご縁といいますか。息子や娘が愛好し、そしてまた今度娘が襲名披露、妹が襲名披露、叔母が襲名披露という8月に、その時期でそういったものでコラボレーションしてくださるご縁に感謝するほかないです。」という想いを話した。

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本人が一番お気に入りのYogiboについて伺うと「一番大きいやつがいいですよね。ダブルだと小さいですよね。出来ればこのぐらいの広さ(店内一部広さ)ぐらいあるといいね。」と、話した。

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「Yogibo Store 銀座1丁目柳通り店」(以下:銀座店)は、8月3日(土)にオープン予定。既存の店舗に比べ約3倍以上の広々とした敷地面積を誇り、Yogiboならではのカラフルさやワクワクする雰囲気は活かしつつ、ゾーンによりラグジュアリーかつ、シックでホテルのような空間が広がる。入口には、天井にヨギボーロールをイメージしたカラフルで象徴的なオブジェがお出迎え。
階段を上がると柔らかい質感の壁、本物のビーズを付加した柱など、Yogiboの中をイメージした体験エリアが広がっている。店舗で展開する商品は、高品質ラインである「プレミアムシリーズ」をメインに揃えたのは店舗初。

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