麻雀漫画の第一人者・片山まさゆきによる激レアなプロット絵コンテ一部公...
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
1945年の戦後から2020年への戦後へと突入したギャンブラーが見た世界とは?今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」を、和田誠監督の映画化以来、35年ぶりに、異色のプロットで再び映画化された『麻雀放浪記2020』。この度、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏が手掛けた、『麻雀放浪記2020』の超貴重、激レアなプロットの絵コンテが公開となった。
4月14日、都内にて「大槻ケンヂ・上坂すみれトークショー&スプーン曲げ体験!」イベントが行われた。これは、J:COMのファミリー劇場が共同で映画『緊急検証!THE MOVIE』を5月4日に世界最速TV初放送することを記念したもので、映画に出演している大槻ケンヂ、上坂すみれ(ナレーション)、飛鳥昭雄が登壇。映画で取り上げている「ノストラダムス」や「ユリ・ゲラー」についてトークをすると共に、会場のお客さんと一緒にスプーン曲げに挑戦した。
4月14日、映画『シスターフッド』のトークイベントが行われ、西原監督と、「SCANDAL」のドラム&ボーカルのRINAが登壇し、本作の感想や、ロックバンドなのに女性らしさを前面に出したバンドであるからこそ直面した壁や打開した方法などについて話した。
2019年4月14日、ひろしまブランドショップTAUにて、市川美織・広島レモン大使就任5周年記念イベント&ぐるたび(R)取材報告会が行われ、6年目突入にあたってフルモデルチェンジした大使正装を披露しました。ぐるたび取材報告会では、広島県呉市の魅力を紹介しつつ、PRといえばみおりん!ということで、CMオファーのパフォーマンスも実演してアピールしていました。(動画&フォトギャラリー)
“ASMR”。ものを食べる時の咀嚼音や、雨音、布が擦れる音など、「脳がとろけるように気持ち良くなる現象」として最近注目されている聴覚に訴えかけるコンテンツのひとつ。そんな密かなブームの中、4月12日に公開されたのは、鈴木奈々が、リアクション芸封印して挑戦した森永製菓「パキシエ」の開封&咀嚼音ASMR。果たしてどんな映像になっているのだろうか?
新日本アイドル音楽祭で優勝、3月のZeppダイバーシティ東京での初ワンマンライブを大成功に収めた愛媛在住4人組ガールズバンド「たけやま3.5」が、女子フットサルリーグの冠スポンサーとなることが発表された。
TSUTAYAは、木下グループが手掛ける映画館「kino cinéma」を横浜みなとみらいにを4月12日(金)よりオープンする。同映画館は、「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」(神奈川県 横浜市西区みなとみらい4-7-1 ミッドスクウェア)2階をリニューアルしたもの。より多くのお客様に多彩な映画体験を提供することを目的とする。
7月5日公開、映画『いちごの唄』の予告編映像・ポスタービジュアルが解禁となった。本作は、『雪の華』「ひよっこ」など数々の名作映画・ドラマを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、銀杏BOYZ峯田和伸が紡いだ同名小説を映画化したもの。
再映画化から立ちふさがったいくつもの困難の壁を乗り越え、遂に公開された映画『麻雀放浪記2020』の原案は、不朽の名作として、今なお読み継がれている故・阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。原案小説の作者・阿佐田哲也さんの命日(30回忌)である4月10日(水)に、白石和彌監督と阿佐田哲也氏の夫人である色川孝子氏が一緒に谷中霊園の墓前へ、雀卓を供え無事に公開を迎えたことを報告した。
4月9日(火)映画の舞台となった島根県隠岐の島・島前高校に、TAKAHIRO、松坂慶子、秋山真太郎がサプライズ登場し、舞台挨拶を行った。
信州上田を舞台に、40年ぶりに再会した対照的な老兄弟の絆を、ほろ苦い笑いと共に瑞々しく描いた“青春寓話”、 『兄消える』。5/17(金)より、ロケ地である上田にて先行上映、5/25(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開が決定している本作の劇場予告編が解禁となった。
4月4日都内にて、子供向けバラエティ番組の第3弾「つよ~い!いきもの図鑑 合体動物最強バトル」の制作発表記者会見が行わた。会見には、主人公「ジュン」と、「ジュン」が保護した合体動物を奪おうとする敵「オザ」の声優を担当したスピードワゴン・井戸田潤、小沢一敬、そして合体動物の知識なら地球随一の「イマイズミ博士」の声優を担当したイジリー岡田が登壇した。
歌手・女優の柴咲コウが、4月6日(土)、広島・厳島神社にて満開の桜の中、奉納演奏を行った。
草間彌生美術館では4月4日(木)より、展覧会「幾兆億年の果てより今日も夜はまた訪れてくるのだ―永遠の無限」を開催している。
2019年4月7日に幕を閉じた第33回高崎映画祭。3月24日、群馬音楽センターで行われた授賞式で、特別大賞を受賞した『花筐/HANAGATAMI』の大林宣彦監督は「映画は未来を作る生きたジャーナリズム。映画を愛し、育ててくれた高崎映画祭に参加できることを誇りに思う。」と、30分以上にわたって熱いメッセージを届けた。3年前にステージ4の肺がんで余命3ヶ月と宣告されながら、今も新作を作り続ける大林監督の「言葉」を特集する。(動画&フォトギャラリー)
昨日保釈されたピエール瀧容疑者が出演しながらノーカット公開が決まった映画『麻雀放浪記2020』。4月5日、無事に公開初日を迎え、都内にて舞台挨拶が行われた。舞台挨拶後は、斎藤工と白石監督の囲み取材があり、改めてピエール瀧容疑者に対する思い、そして、本作が公開に踏み切ったことについて、映像作品に関わるすべての者になにかの答えにならないか?という考えを明かした。なお、本作は4月からの北京国際映画祭での公式上映も決定している。(舞台挨拶動画&フォトギャラリー)
バーチャルタレント雨ヶ崎笑虹(あまがさきえこ)がTOKYO MX 「バラいろダンディ」で4月5日(金)から毎週金曜日のお天気キャスターとしてデビューすることがわかった。
4月5日、舞台『囚われのパルマ ―失われた記憶―』一部キャストの衣装ビジュアル解禁と共に、全キャストが発表された。
体験型ファンタジーショー「スラバのスノーショー」が 3年ぶり3回目の日本公演となる。作・演出のスラバ・ポルニンとクラウン(道化師)が来日し、4月3日(水)、東京で取材会に、翌4日には大阪で会見に臨んだ。
2010年1月25日に、にしのあきひろ二冊目の絵本として出版され、銀座では完成記念個展も開かれた『Zip & Candy』。ロボットファンタジーであるこの絵本を、なるせゆうせいがアレンジし、音楽劇として舞台化されることが決定した。