映画
野本梢監督最新作『愛はくだらない』の単独劇場公開決定
田辺・弁慶映画祭“弁慶グランプリ”と“映画.com賞”を史上初のダブル受賞作品、野本梢監督最新作『愛はくだらない』が10月30日より池袋シネマ・ロサでの単独公開が決定した。他全国順次公開となる。合わせて劇場にて全国共通特別鑑賞券も発売開始となった。
田辺・弁慶映画祭“弁慶グランプリ”と“映画.com賞”を史上初のダブル受賞作品、野本梢監督最新作『愛はくだらない』が10月30日より池袋シネマ・ロサでの単独公開が決定した。他全国順次公開となる。合わせて劇場にて全国共通特別鑑賞券も発売開始となった。
8月28日、テアトル新宿にて、野本梢監督 最新作『愛のくだらない』の舞台挨拶が行われ、主人公を演じた藤原麻希、そして橋本紗也加、手島実優、根矢涼香、野本梢監督が登壇した。
2020年田辺・弁慶映画祭にてグランプリ&映画.com賞とW受賞し注目を集める野本梢監督の新作長編『RAIN DROPS』(仮)の製作が発表された。2021年5月の撮影今秋完成を目指す。
池袋シネマ・ロサにて、3月14日から上映される『透明花火』(野本梢監督)に、漫画家・古泉智浩、映画監督・上村奈帆らから応援コメント・イラストが届いた。
2020年3月14日(土)-3月27日(金) 2週間限定レイトショーとして、池袋シネマ・ロサで、野本梢監督初の長編監督作品である『透明花火』の上映が決定した。野本監督は、LGBT や発達障害などを主な題材とした作品を撮影している今注目の女性監督のひとり。