映画
戸田真琴・初監督作の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく 』に決定。キ...
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
11月11日(月)に行われた「MOOSIC LAB 2019 OPENING PARTY!」で、AV女優・文筆家として活躍する戸田真琴が登壇し、初めて監督を務める映画『戸田真琴実験映画集(仮)』の正式タイトルが『永遠が通り過ぎていく』に決定したことが発表された。
「“ものづくり”に情熱をかける若者に観てほしい」。自身も20代若者の川北ゆめき監督の「MOOSIC LAB 2018」出品作品『満月の夜には思い出して』が、6月8日、シネマ・ロサにて上映初日をむかえた。この日行われた舞台挨拶では、監督・キャスト登壇に加え、川北監督がその音楽性・人柄に惚れ込み、本作撮影のきっかけとなった大槻美奈によるミニライブも行われた。
“ものづくり”に情熱をかける若者たちの逡巡(しゅんじゅん)、葛藤を描いた映画『満月の夜には思い出して』。 撮影当時23歳、まさに若者の一人、川北ゆめき監督が自身の迷いを救ってくれたというシンガー・大槻美奈に惚れ込んだことがきっかけで製作され、「MOOSIC LAB 2018」の長編部門に出品され大きな評価を得た作品。このたび、満を持して6月8日より、シネマ・ロサにて単館上映されるにあたって、監督とキャストの2人にインタビュー。本作の見どころや映画製作の思いについて語ってもらった(フォト&ビデオコメント)