【インタビュー】城桧吏「役が自分と似ていると逆に難しい」プレミアムド...
NHKにて放送中のドラマ『終活シェアハウス』で主人公を演じる城桧吏。『万引き家族』出演で世界から注目が集まり、Netflix『イクサガミ』にも出演している城に、竹下景子、室井滋、戸田恵子、市毛良枝らとの共演について話を聞いた。(直筆サイン読者プレゼントあり)
NHKにて放送中のドラマ『終活シェアハウス』で主人公を演じる城桧吏。『万引き家族』出演で世界から注目が集まり、Netflix『イクサガミ』にも出演している城に、竹下景子、室井滋、戸田恵子、市毛良枝らとの共演について話を聞いた。(直筆サイン読者プレゼントあり)
10月3日、NHK放送センターにて、NHKプレミアムドラマ『終活シェアハウス』の合同取材会が開催され、主演の城桧吏、畑芽育、竹下景子、そして制作統括の黒沢淳プロデューサーが登壇した。
1月19日、映画『かぞくわり』の初日舞台挨拶が有楽町スバル座で行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡な家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する家族と歴史ファンタジーの融合した作品で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固め、元宝塚歌劇団宙組のトップ娘役を務めた陽月華が初主演となる。(動画&フォト)
1月19日からの全国ロードショーに先立つ1月10日、神楽座にて映画『かぞくわり』完成披露試写・舞台挨拶が行われた。 本作は、日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画で、小日向文世・竹下景子ら名優陣が脇を固める。 舞台挨拶に登壇した塩崎監督は、「これからの家族のあり方を考えるには、家族制度の発祥の地となった奈良がぴったり」と語った。
2019年1月19日公開映画『かぞくわり』の場面写真が解禁となった。 本作は、奈良県発の映画で、奈良県で映画を作り続けている映画監督・塩崎祥平が、「死者の書」(折口信夫著)、そしてそれを原作として作られた川本喜八郎監督の人形アニメーション映画『死者の書』のふたつをヒントに作り上げられた。 日本で最も古い歴史を持つ奈良に住む、平凡なある家族を通して「今本当に守るべきもの、残すべきもの」を提示する注目映画だ。